プログレ新鋭【90s~】の中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!
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定価2524+税
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯有
カビあり
DVD、NTSC方式、リージョンフリー、リーフレット付仕様
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
00年代以降のイギリスを代表するシンフォ・バンドの一つ、20年作『MASTERS OF ILLUSION』と同時にリリースされたスペシャル・ディスク。『MASTERS OF ILLUSION』収録曲の別バージョンに加え、新たなアレンジを施した過去曲の新録バージョンも収録。どれも本編と遜色ないクオリティの上、暖かみある管弦楽器やアコースティック楽器をフィーチャーすることで、Christinaのヴォーカルや楽器陣のハーモニーの美しさがより際立っていて絶品。本編と併せてファンは必須の一枚です。
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
盤に内袋の跡あり
現英国シーンをリードするシンフォ・グループと言える彼らの22年作9thアルバム。デビュー作『REVOLUTIONS』収録の「The White Witch」、04年作『SEVEN』収録の「Lust」のオーケストラル・アレンジ・バージョンに1曲の新曲を加え、全3曲50分の新たな作品として甦らせた一枚です。リーダーRobert Reedがアレンジ含め単独で作り上げた生オーケストラかと思うほどの本格的なオーケストレーションを主役に、女性ヴォーカルのChristina Booth、ギタリストChris Fry(クラシック・ギター)、『Ommadawn』への参加で知られるLes Pennings(語り)の3人+フルートとオーボエのソロ奏者をフィーチャー。とにかくオーケストレーションの完成度が素晴らしく、瑞々しいChristinaのヴォーカルと相性抜群なのは言うに及ばず、流麗なクラシック・ギターやオーボエ&フルートのリリカルな響きとも相まって、スケール大きくもどこまでも繊細な息をのむ音世界が生み出されています。従来のMAGENTAからすると異色作と言えますが、これは単純にクラシカル・シンフォとして極上の出来栄え。RENAISSANCEファンなら堪らないでしょう。必聴作!
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
現英国シーンをリードするシンフォ・グループ、20年作8thアルバム。ドラキュラ俳優として著名なベラ・ルゴシをはじめとする50〜60年代カルト/ホラー映画の名優6人をテーマにしたコンセプト作となります。とはいえテーマから想像されるようなダークでおどろどろしい雰囲気はなく、MAGENTAらしい英国的な気品に満ち満ちたドラマチックなシンフォニック・ロックが眼前に広がります。タイトで抜けのいい打音のドラムと伸びやかに躍動するベース、滑らかに疾走するシンセにクラシカルでデリケートなタッチのピアノが描く、ダイナミズムとしなやかさが調和したアンサンブル。そこに乗るのがChristina Boothの美声voとヴィンテージ・テイストを大事にした入魂のリード・ギターです。艶のある美声でスタイリッシュに歌うvoはもはや言わずもがなの素晴らしさ。ギターも見事で、もう一人のリード・ヴォーカルと呼びたくなるほどに歌心溢れる抒情フレーズを次々と紡ぎ、美声voと絡み合うサウンドが感動的に響きます。キャリア20年の貫禄とそうとは思えぬ音の瑞々しさがバランスした傑作!
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
小さいケースツメ跡あり
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
フランスのグループ、05年作。フランスらしいコンセプチャルかつシアトリカルなシンフォニック・ロック。流麗なキーボードやクラシカルなピアノ、強烈にシアトリカルなヴォーカル、泣きのリード・ギターが印象的。丸みのあるサウンド・プロダクションもあって、70年代発掘音源っぽい雰囲気に溢れた好作品。
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
軽微な圧痕あり
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
軽微なカビあり
92年のデビュー以来コンスタントにリリースを続けるフレンチ・シンフォ・バンドが放った23年作13thアルバム。「12月の雪」を意味する題名どおり冬の情景を描くコンセプト作。「NEIGE EN DECEMBRE PARTIE 1」「〜 PARTIE 2」という20分の大曲2つで構成された実にプログレ然とした内容で、GENESIS+CAMELのファンタスティックなサウンドに少しPINK FLOYD的シリアスさをミックスさせたような、今回も彼らに期待するそのままの音を、メロトロンもたっぷりと鳴らしながらイマジネーション豊かに紡いでいます。大きな特徴は、中心メンバーであるマルチ奏者Eric Tillerotが担っていたヴォーカルがなくなり、インストゥルメンタル作品となっている点。ANGEのスタイルを受け継ぐあの耽美で濃厚なヴォーカルが聴けないのはやや寂しいところですが、そのぶん英プログレからの影響を完成度高く昇華させた彼らのあまりに幻想的な音世界に没入できる内容となっています。そういう聴かせ方を意図してのヴォーカルレスなのでしょう。上記のとおりGENESIS&CAMELファンにはぜひ聴いていただきたい逸品!
ブラジルのマルチ・プレイヤーDaniel Klimekのエレクトロ・プログレッシヴ・プロジェクトMAGNUM OPUSによる2021年のスタジオ・アルバム。MAGNUM OPUSの音楽性のベースにあるのは、TANGERINE DREAMを筆頭とするジャーマン・エレクトロの作品たちと考えて間違いないでしょう。アルバムは、Daniel Klimekひとりの手によって録音されています。その内容は、ジャケット・アートが示す通りの爽やかなニューエイジ・ミュージックであり、例えるならばオーストリアのGANDALFなどに近い音楽性。アコースティック・ギターやストリングス、リズムボックスなど耳触りの良い音色によって構成されているため、じっくりと聴き込むだけでなく、BGMとしてもマッチするシンセサイザー・ミュージックです。ジャーマン・エレクトロ、チルアウトやアンビエント・テクノ、ギリシャのVANGELISなどのファンにもオススメな1枚です!
ブラジルのマルチ奏者、Daniel Klimekによるソロ・プロジェクト、MAGNUM OPUSの2023年作。内容は、TANGERINE DREAM周辺らドイツのシンセサイザー・アーティストたちを彷彿とさせるヴィンテージ・エレクトロ・ミュージックとなっています。Daniel Klimekはゲスト・プレイヤーを招くことなく自らの多重録音のみで本作を作り切っており、シンセサイザーはもちろんのこと、ギターやベース、サックスなどの楽器もプレイ。シンセサイザー音楽というと最先端の機材を用いるアーティストが多い中、アナログ・シンセサイザーの無機質なアルペジオ、ノイズなどの装飾音によるスペーシーな印象、シンセサイザーとギターのコンビネーションによるサイケデリックな酩酊感などを楽しめます。70年代のシンセサイザー・ミュージックを振り返る珍しい作風の1枚です。
ブラジルのマルチ・プレイヤーDaniel Klimekのエレクトロ・プログレッシヴ・プロジェクトMAGNUM OPUSによる2021年のスタジオ・アルバム。MAGNUM OPUSの音楽性のベースにあるのは、TANGERINE DREAMを筆頭とするジャーマン・エレクトロの作品たちと考えて間違いないでしょう。アルバムは、Daniel Klimekひとりの手によって録音されています。無機質なアナログ・シンセサイザーのシーケンスと東洋的なパーカッションの反復をベースに図太いシンセサイザー・リードが縦横無尽に、表情豊かに駆け巡ります。インド・ラーガ的なフレーズ・センスも個性的。シンセサイザーが単音しか発音できなかった時代のエレクトロ・ミュージックを現代によみがえらせた、とてもユニークなアーティストであり、クラウト・ロックやアンビエント・テクノ、ギリシャのVANGELISなどのファンにもオススメな1枚です!
ブラジルのマルチ・プレイヤーDaniel Klimekのエレクトロ・プログレッシヴ・プロジェクトMAGNUM OPUSによる2021年のスタジオ・アルバム。MAGNUM OPUSの音楽性のベースにあるのは、TANGERINE DREAMを筆頭とするジャーマン・エレクトロの作品たちと考えて間違いないでしょう。アルバムは、Daniel Klimekひとりの手によって録音されています。その内容は、ジャケット・アートが示す通りのスペーシーなエレクトロ・ミュージック。無機質なシンセサイザーとエスニックなパーカッション類が広大な宇宙を描く、情景描写能力に優れた音楽性です。ジャーマン・エレクトロ、チルアウトやアンビエント・テクノ、ギリシャのVANGELISやフランスのJEAN-MICHEL JARREなどのファンにもオススメな1枚です!
15年にデビューしたフィンランド出身の新鋭プログレ・バンド、18年の2nd。オルガンやメロトロン(疑似?)を筆頭に、70年代ロックへの憧れを滲ませたヴィンテージ感たっぷりのプログレ。そこまで派手に技巧が炸裂することはありませんが、スタイルとしてはスウェーデンのBEARDFISHに近いものを感じさせます。一方でポスト・ロック調のモダンなパートがあったり、すこし野暮ったいフィンランド語ヴォーカルがとても愛すべきだったり、新旧いろんな要素が混合しているのですが、雑多な印象はなく流れるように進行するアンサンブルに、優れたバランス感覚とサウンドセンスを発揮。数あるヴィンテージ志向の北欧バンドの中でも、これ見よがしな感じがなく自然体なサウンドで聴かせる好盤です。
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
15年にデビューしたフィンランド出身の新鋭プログレ・バンド、21年リリースの3rdアルバム。オルガン、ギター、サックス、フルートらがとにかく哀愁いっぱいのプレイでジャジーに紡ぎ出すサウンドに胸を打たれます。カンタベリー・ロックに通じる叙情性も味わい深くて◎。15年デビューのバンドとは思えないような、よくある「ヴィンテージ」とも微妙に異なる、絶妙に「枯れた」サウンドが趣深い名品です。
シチリア島出身、70年代プログレへの憧憬に満ちたイタリアン・ロック・バンド、バンド発足30周年を記念してリリースされた、ライヴ・アンソロジーCD。94〜01年のライヴから8曲を収録していますが、特筆は2ndアルバム収録の30分に及ぶ大作「Le Porte Del Silenzio」のライヴ録音が収録されている点。持ち前のテクニカルかつ幻想性溢れるサウンドはライヴでもその輝きを露ほども失っておらず感動的。
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
若干スレあり
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
イタリア出身、02年作1st。太く暖かい音色のキーボード、伸びやかでたいへんメロディアスなギター、憂いのあるキャッチーなメロディ・ラインと豊かなコーラス・ワーク。GENESISの叙情性とYESの突き抜けるテンションを併せ持ったシンフォニック・ロックの名作。キレのある演奏、心躍るリズム、抜群の構成美、心を揺さぶるメロディ。とにかく素晴らしい出来映え!プログレ・ファン必聴です!歌詞は英語。
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
02年にデビューしたイタリアン・プログレ・バンド、2020年作4thアルバム。BIG BIG TRAINやSPOCK'S BEARDあたりのグループに通じる、GENESISをはじめとする70年代プログレ的ヴィンテージ・テイストと、明快かつスケール大きく広がるモダンな音作りが見事に共存する、聴きやすくも風格に満ち満ちたシンフォニック・ロックは、8年というブランクを微塵も感じさせない素晴らしさです。どっしり安定感のあるリズム・セクションを土台に、新加入のキーボーディストによるジョワーっと芳醇に鳴るヴィンテージなオルガンと艶やかで輝かしい音色を響かせるシンセ、シャープながらエモーションいっぱいのメロディアスなプレイで躍動するギター、スタイリッシュさと繊細さが絶妙に共存する男性ヴォーカルらが力強く紡ぐシンフォニック・ロックには、終始感動が収まりません。パワフルなアンサンブルが不意に静まり、アコギやピアノによる気品あるパートへと切り替わるしなやかさを持つ演奏も特筆。上記2バンドやアメリカのECHOLYNなどがお好きな方ならグッとくる事間違いない傑作です!
2015年に『Entre As Ondas Sob As Arvores』でアルバム・デビューしたブラジルはレシフェのプログレ・グループ、MAR ASSOMBRADOによる2021年のサード・アルバム『GEOGRAFIAS ESTRANHAS』です。GEOGRAFIAS ESTRANHASの音楽性は南米のヘヴィー・シンフォニック・バンドに多くみられるメタリックなバンド・アンサンブルを用いたアグレッシヴなものであり、コシの強いサウンドで攻撃的に攻め立てます。本作がユニークな点は、ヴォーカルではなくナレーションのような男女音声が楽曲をバックに展開されることでしょう。アルバムの物語性を強く印象づける内容となっています。同じ南米ならメキシコのCASTなどの系譜にあるパワフル&ダイナミックな1枚です!
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
2枚組
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
ケースに小さいヒビあり
人気多国籍シンフォ・グループSAMUEAI OF PROGを率いるイタリア人ベーシスト/コンポーザー、23年の初ソロ名義作!SOPの同僚Kimmo Porsti&Steve Unruhは勿論、SOP関連作品の常連であるスペイン出身ギタリストRafael Pacha、LATTE E MIELEのkey奏者Oliviero Lacagnina、現KAYAKのギタリストMarcel Singorほか数十人のゲストが参加します。タイトルから想像できる通り本作の題材は「ピーターパン」。近年のSOPでは管弦を取り入れて絢爛でスケール大きなサウンドを聴かせていますが、本作ではここぞで管弦の流麗な調べを配しつつも、初期SOPに回帰したかのようなENGLANDやGENESISなどへの憧憬が滲む英国的な香り豊かなシンフォニック・ロックを完成度高く聴かせます。フルートとヴァイオリンが気品高く掛け合うクラシカルなメインテーマを軸に、ファンタスティックなシンセやコロコロと愛らしいピアノ、高らかに響くホーン(シンセ?)などが次々と飛び出す胸躍るような導入から完璧。出色と言える3曲目なんかはGENESIS「In The Cage」やENGLAND「Three Piece Suite」あたりを彷彿させる英国度100%の堪らないナンバーに仕上がっています。もう一つの注目がラスト・ナンバーで、Marcoが在籍したイタリアのバンドELEKTROSHOCKが79年にリリースしたアルバム『ASYLUM』のタイトル・ナンバーを、当時のギタリストを迎えて蘇らせた一曲。Hackett&Banksを意識したkey&gのコンビネーションとヴァイオリンの絡みが素晴らしい、初期GENESISがヴァイオリニストをフィーチャーしたようなサウンドが楽しめます。GENESISファンそして『Garden Shed』を愛する方には是非一度聴いてみて欲しい力作です!
多国籍シンフォ・プロジェクトSAMURAI OF PROGの中核メンバー2人によるサイド・プロジェクトの2021年作。今作で題材となっているのが「ロビンソン・クルーソー」。20年作『BEYOND THE WARDROBE』より迫力あるストリングスをフィーチャーしたクラシカル・シンフォ路線へと舵を切ったSAMURAI OF PROGと呼応するように、こちらのユニットも従来より気品高いクラシカルな色合いを強めています。そのサウンドはまるでNEW TROLLS『CONCERTO GROSSO 1&2』にGENESIS/CAMEL的なファンタジーを注ぎ込んだかのよう。ヴァイオリンによる荘厳なリフレインをバックにフルートが物悲しい旋律を紡ぐ重厚な導入から、ドラムがなだれ込みシンセがアグレッシヴに疾走し、一気にダイナミックに動き出すアンサンブル。いきなりの壮大すぎる音の流れに圧倒されます。2曲目ではそんなクラシカル・シンフォにGENESIS的な英国的叙情性が加わり、ヴィンテージ・テイストを帯びた色彩豊かなサウンドが繰り広げられ悶絶。3曲目の流麗かつファンタジックなピアノ独奏ナンバーも素晴らしい。エマーソンが弾きそうなフレーズを柔らかく繊細なタッチで綴る演奏が特筆です。ずばり本流のSAMURAI OF PROGにまったく引けを取らない完成度の逸品!
94年にデビューし、05年までに4枚を残したイタリアン・プログレ新鋭バンドGERMINALEを率いるベーシスト/ギタリスト/ヴォーカリストが、キーボーディストとドラマーの3人編成を軸に制作した2021年作。往年の伊プログレを彷彿させるちょっとバタバタしたダイナミックなドラムに乗って、瑞々しくかき鳴らすアコースティック・ギターとヴィンテージ・テイストの淡いオルガンが美しく調和するアンサンブル。そこに語り掛けるように実直なイタリア語ヴォーカルが乗る、キャッチーで詩情溢れる歌ものプログレを鳴らします。そんなポップなサウンドに、シンセやピアノが気品高く音を重ねるシンフォニックな味付けもまた秀逸。凝った展開は控えめに、往年のカンタゥトーレ作品に通じる素朴でロマンティックな歌の魅力を第一に感じさせてくれる実に良い作品です。
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
内袋に若干指紋あり
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
カビあり
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
特殊プラケース仕様
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
軽微な圧痕あり
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
定価2427+税
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯無
帯無、軽微なカビあり
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
小さい折れあり
イタリアの新鋭シンフォ・バンドによる12年作。美声女性ヴォーカルをフィーチャーしたフォーク・タッチのシンフォニック・ロックを展開。特徴的なのが何と言ってもその物悲しくもひたすら美しいメロディで、女性ヴォーカルの高い表現力によって神秘的な作品世界が眼前に広がります。さらに演奏面でも繊細に爪弾かれるアコギ、クラシカルな素養が滲むピアノ、演奏をゆったりと支える気品高いストリングスなど、クラシカルなシンフォニック・ロックとしては近年で最高レベルの完成度。RENAISSANCEなどの格調高い英国シンフォから気品漂うメロディアスさを抽出し、より繊細に情感豊かに蘇らせたかのような名作。まさに珠玉の一枚という表現がふさわしい作品です。
デジタル・リマスター、直輸入盤(帯・解説付仕様)、定価2500+税
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯有
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
若干カビあり
195269216344(RONDOM DISTURBANCE RECORDS)
ペーパーケース仕様
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
軽微な汚れあり
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