ロック＆ポップス
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全世界の不思議なロックが満載のディスク・ガイド「不思議音楽館 ORANGE POWER vol.6」！！
世界のニッチなロックにフォーカスした膨大なディスク・レビュー、マニアック過ぎる特集、濃密なコラム。質・量ともに過去最大の読み応えとなった「不思議音楽館 ORANGE POWER」第6弾！！
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後にスパニッシュ・ジャズ・ロック・シーンで名を残す重鎮たちが70年代初期に産み落とした最高にカッコ良いビートルズ・カバー作
これは痺れました！スペイン・ジャズ・ロックの重鎮たちが72年に残したビートルズ・カバー・アルバム。オールインストながらイージーリスニングな感じは微塵もない、この強烈な躍動感とキラメキ！カケレコが自信を持ってオススメします！！
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不思議音楽館 ORANGE POWER VOL.7
ORANGEPOWER7（KAKERECO）
書籍、表紙カラー / 全164ページ / 本文モノクロ / カラー14ページ / B5サイズ 【カケレコ・オリジナル特典サンプラーCD-R付き！】
全世界の不思議なロックが満載のディスク・ガイド「不思議音楽館 ORANGE POWER vol.7」！！
【カケレコ・オリジナル特典サンプラーCD-R付き！】
世界のニッチなロックにフォーカスした膨大なディスク・レビュー、マニアック過ぎる特集、濃密なコラム。過去最小フォントによる抜群の読み応えで送る「不思議音楽館 ORANGE POWER」第7弾！！
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不思議音楽館 PLUS
4988044842366（ORANGE POWER）
A5サイズ、本文全98ページ、表紙カラー/誌面モノクロ、定価1300円(本体)+税、※少数入荷の限定商品につき、お一人様一冊のご注文にてお願いいたします
【特典CDなし】ロック/プログレ・ファン注目の人気インディーズ・マガジン「不思議音楽館」より、スピンオフ誌が登場！
※特典サンプラーCD-Rは付属いたしません。予めご了承のうえご購入ください。
世界のニッチ＆ディープなロックを紹介する人気音楽書籍「不思議音楽館」のスピンオフ・マガジンが登場！コンパクトなサイズながらこの熱量と読み応え、さすが不思議音楽館！
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Earnie Graham、Colin Bass、David Skinnerら在籍の白人/黒人混成バンド、75年デビュー作
Earnie Graham、Colin Bass、David Skinner在籍の白人/黒人混成バンド。ファンキーな演奏とブリティッシュ・ポップ・ロックなメロディ/アレンジの組み合わせがハマっていてこれはグッド。3人が各曲で披露する、それぞれに味わいあるヴォーカルもいいなぁ。
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英国が誇る名ブルー・アイド・ソウル・シンガーの一人、バンド名義の76年作2nd
R.パーマー、F.ミラーらと英3大ブルー・アイド・ソウル・シンガーに挙げられる人物と言えば？ロッド・スチュワートとジョン・フォガティの中間という感じの歌唱が抜群にカッコいいし、本場スワンプに引けを取らない旨味滴るグルーヴィな演奏にも注目！
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英国の古楽プログレを代表する名グループによる23年英国でのライヴを収録！
レーベル管理上、デジパックに軽微なつぶれがある場合がございます。ご了承ください。
古楽プログレを代表する名グループによる23年ライヴを収録！冒頭「Kemps Jig」が始まった途端、彼らの1stを始めて聴いた時と同じく中世時代の英国に連れていかれるような感覚に見舞われ感動。驚くほど往年と変わらない肌触りの演奏が素晴らしい！
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スコットランド出身の愛すべきフォーク・ロックSSWによる72年2nd、英フォーキー・ポップ好きなら是非！
STEELERS WHEEL譲りの屈託ないポップセンスに満ちた、英フォーキー・ポップ好きには必殺のサウンド。ハートフルかつ切なさや哀愁も秘めた歌声がまた素晴らしく、フィドルやバンジョーの調べも手伝って、スコットランドの雄大な情景に想いを馳せずにいられません。
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エストニア・ロックの立役者と言うべきドラマー/ヴォーカリストGunnar Grapsによるバンド、77-80年録音曲の編集盤＆77年ライヴ音源を収録、21年リリース
エストニアのレジェンド・ドラマー/シンガーによるバンドの77-80年録音曲を収めた編集作品＋77年ライヴ音源を収録。母国語によるヴォーカルを除くと辺境色はさほど強くなく、70年代初頭のブリティッシュ・ハードに通じるシャープでソリッドなサウンドが魅力。
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ファラガー兄弟による米ヴォーカル・グループ、79年作。初CD化！
AORで知られるファミリー・ヴォーカル・グループが路線変更？！ KISSのようなキャッチーなハード・ロックにエネルギッシュなヴォーカル＆ハイトーンのコーラスがのり気持ちいい！
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70年代英ハード・ロックのコンピレーション、12曲収録。
THREEMAN ARMY、IRON CLAW、CLEA BLUE SKY、STRIFEなど収録した70年代英ハード・ロック・グループのコンピ♪
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英サイケ・ポップ/クラシカル・ロック、フィル・コリンズのプロデビュー作として知られる69年作
フィル・コリンズの華麗なるプロキャリアの出発点がこの作品！オーケストラや荘厳なコーラスをフィーチャーしたスケール感あるサイケ・ポップを聴かせる好盤で、すでに非凡なセンスを覗かせるフィルの多彩なドラミングにも注目☆
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ナッシュヴィル出身のサザン・ロック・バンドが81年に残した唯一作
テネシー州ナッシュヴィル出身の知られざるサザン・ロック・バンド、81年唯一作。泣きの必殺ツインギターを軸に聴かせる、ノリノリなハードブギ、伸びやかなカントリー・ロック、哀愁のメロディアス・ハードなど多彩な楽曲が詰まった逸品！
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マッスル・ショールズ・スタジオの住所にちなんだバンド名を持つサザン・ロック・バンド、77年デビュー作！
マッスル・ショールズ・スタジオの住所にちなんだバンド名を持つサザン・ロック・バンド、77年デビュー作！カントリー・タッチやR&Bテイストも取り込んだとにかく軽快かつ旨味満点のサザン・ロックを楽しませてくれる極上盤！
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テキサス州サンアントニオを拠点に活動、2枚のスタジオ・アルバムを残したサザン・ロック・バンドによる79年ライヴを収録！
テキサス州サンアントニオを拠点に活動、2枚を残したサザン・ロック・バンドの79年ライヴを収録。大歓声の中、豪快なギターソロからバーンと演奏が走り出すこの瞬間のカタルシスはかなりのもの。よく通るけど少し鼻にかかった甘さを含むヴォーカルも良い〜。
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クリスチャン・ロック・シンガーとして活躍するMylon LeFevreの77年作。ディランの「Girl From The North Country」のカヴァーに注目！
レーベル管理上、若干圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
ディラン「Girl From The North Country」のカヴァーはバンジョーなどの軽快な演奏にコクのあるヴォーカルが合わさり、カントリーながらソウルフルな仕上がり。本作もヴォーカルが素晴らしい！
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フロリダ出身のサザン・ロック/カントリー・ロック・グループ、77年作
カウボーイやチャーリー・ダニエルズ・バンドあたりが好み、というサザン・ロック・ファンには是非オススメ。カントリー・テイストを全面に出したサザン・ロック逸品で、駆け抜けるような軽快さの中でも、リード・ギターやピアノのどこか淡く優しげな表情に和みます。
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ミシガン州アナーバーのガレージ・バンド、69年唯一作。ソウルフルなヴォーカルが光るガレージ・サイケの好作！
MC5やSTOOGESだけじゃない、ミシガン州だったらこのバンドもお忘れなく！ガレージ・バンドならではの荒々しさとソウル・フィーリングたっぷりのヴォーカルが絶妙に融合した、エタ・ジェイムスのカヴァーのカッコよさったら…。
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71年1stで有名なジャーマン・ロック・グループ、母国の音楽番組ROCKPALAST出演時の21年ライヴ音源を収録、23年リリース
ドイツ随一のユーロ・アシッド・フォーク名盤を残したグループによる21年ライヴを収録。パワフルな女性ヴォーカル・ロックに変化してるんですが、ソリッドかつ哀愁いっぱい、最高にライヴ映えするナイス・パフォーマンスを披露！
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ソフト・ロックの大傑作『ビギン』を残したミレニアムのギター＆ヴォーカルのMichael Fennellyがミレニアム解散後に結成した米グループ。全2作品にボーナス・トラックを加えた23年コンプリート・アンソロジー！
あの名ソフト・ロック・バンドMILLENNIUMのg/voが結成したバンドを知ってる？ MILLENNIUM譲りのキャッチー過ぎるメロディ、ZOMBIESやLEFT BANKEに通じるバロッキーなポップネス、DOORSやIRON BUTTERFLY的サイケ色が渦巻く堪らんサウンド♪
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マッスル・ショールズの名門フェイム・スタジオで活躍した天才ギタリスト、フェイムよりリリースされた72年ソロ・デビュー作
なんと12歳でレコード・デビューしたという南部の誇る天才ギタリスト。名門FAMEレーベルよりリリースされたソロ・デビュー作は、おなじみマッスル・ショールズの面々のバックも光るファンキー＆グルーヴィーな極上スワンプ・ロック☆
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ノースカロライナ出身サザン・ロック/ブルース・ロック・バンド、84年作
ノースカロライナ出身サザン・ロック・バンドによる知られざる84年作。南部的ルーズさよりは、カントリー由来の軽快なタッチが主役となっていて、ゴキゲンでキャッチーに疾走するアンサンブルがひたすら痛快！
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アルゼンチンのハード・ロック・バンド、77年リリース2nd、ブリティッシュ影響下のブルース・ハードと南米らしい哀愁のアコースティック・ナンバーで聴かせる好盤
レーベル管理上、盤面にキズがある場合がございます。ご了承ください。
アルゼンチンきってのハード・ロック・バンドが彼ら。熱気いっぱいに畳みかけるブルース・ハード、南米らしい詩情あふれるアコースティック・チューン、嵐のようにヘヴィリフが吹き荒れるサバスばりのナンバーと、冒頭3曲でやられます...！
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ペンシルバニア出身のカントリー・ロック・グループ、81年作
ジャケットからしてグッときますが、中身のキャッチーかつ味わい深いカントリー・ロックもまた極上。ポップな聴きやすさを大事にした楽曲と、カントリー由来の心地よさを生かした演奏が素晴らしく噛み合った、ペンシルバニア出身バンドによる隠れた名品！
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「ポーランド・ロックの父」とも評されるシンガー/キーボーディスト、美しいキーボード・サウンドと熱くドラマチックな歌唱に胸打たれる80年作
帯に若干スレなどがある場合がございます。ご了承ください。
モーグ・シンセを中心とするキーボード群とヴォーカルのみによって単独で作り上げた80年の力作。熱く叙情的ヴォーカルの素晴らしさは言わずもがなですが、北欧プログレのようにリリカルで気品高い音世界を描くキーボードのプレイもあまりに見事。名盤です。
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ノルウェーのロック・バンドによる75年2ndアルバム、極上のブリティッシュナイズド・ロックを楽しませてくれる名盤！
レーベル管理上、若干の角潰れがある場合がございます。ご了承ください。
軽快なパブロック、PARLOUR BANDのような陰影あるフォーク・ロック、"ウエストコースト・テイストの英ロック"な趣のナンバー、そしてQUEENまで彷彿させる劇的なコーラスが冴え渡るナンバーまで、非常に完成度の高いブリティッシュナイズド・ロック！何とノルウェー出身！？
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THE NICE以前のキース・エマーソンと共にT-BONESで活躍した英SSW、70年ソロデビュー作
THE NICE以前のキース・エマーソンと共にT-BONESで活躍した英SSW、70年1stソロ。英国的な憂いと渋みのあるヴォーカル、芳醇なメロディ、MIGHTY BABYのメンバーやMeic Stevensらいぶし銀が参加したアンサンブルが印象的。何度も噛み締めたい味わい深い佳曲揃いの名品です。
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元GOTHIC HORIZONの英SSW、一級品のソングライティング・センスを発揮した78年作2ndソロ
元GOTHIC HORIZONの片割れ、と言ってピンと来る方がどれほどいるか定かではありませんが、このソングライティング、間違いなく一級品。ジェリー・ラファティがお好きならきっと気に入るはず！
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ポーランド・ロックの父とも呼ばれる伝説的シンガー/オルガン奏者、70年作
プログレッシヴ・ロッカーとして生まれ変わったNIEMENによる傑作。荘厳なハモンド、熱情滾るヴォーカル、混声合唱によるコーラス、哀愁を帯びたメロディアスなギターをフィーチャーした16分を超える壮大な1曲目から、説得力溢れる作品世界に惹きこまれます。
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「心ここに在らず」なブリティッシュ・アシッド・フォーク、70年リリース、秀逸なアートワークはヒプノシス
ヒプノシスジャケも秀逸な、HARVESTレーベル発の70年リリース2nd。打楽器、マンドリン、ハーモニカらによる「心ここに在らず」という風情の演奏が心地いいなぁ。INCREDIBLE STRING BANDがお好きならきっと堪りませんよ。
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Terje Rypdal夫人のノルウェー出身女性シンガー、77年作、哀愁溢れるノスタルジックな聴き心地が素晴らしい女性ヴォーカル・ポップス好盤
レーベル管理上、ペーパーケースに角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
Terje Rypdal夫人のノルウェー出身女性シンガー、77年作。往年のフレンチ・ポップからカーペンターズまでを想起させる、どこかノスタルジックな聴き心地が素晴らしい女性ヴォーカル・ポップス好盤です☆
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カルロス・サンタナを実兄に持つギタリスト、「ラテンAOR＆フリーソウル」と呼べる79年作2ndソロ！
サンタナと言ったらやっぱりカルロス・サンタナですよね。でも弟のホルヘも実に良いギタリストなんですよ。音数少なくも芳醇なフレーズを繰り出す職人的プレイが光る、ラテンAOR＆フリーソウル好盤！
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英プログレ・バンドの代表格ムーディー・ブルースのフルート奏者＆ヴォーカリストのソロ作などから選曲されたコンピレーション。
デジパックに軽微な角潰れがある場合がございます。ご了承ください。
英プログレ・バンドの代表格ムーディー・ブルースのフルート奏者＆ヴォーカリストの楽曲のコンピレーション。CDには、ムーディー・ブルースの3曲、75年作ソロ1st『FROM MIGHTY OAKS』、 ... 続き
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英バーミンガム出身のロック・バンド、一筋縄ではいかない音楽性がこれぞ英ニッチ！74年2nd。
2枚のアルバムを残して解散した英国バーミンガム出身のロック・バンド、74年作。ストレートなロックやモダン・ポップ、ハード・ロック、サイケ、さらにトラッド風のアカペラもあったりと一筋縄ではいかない内容ですが、英国バンドらしい佳曲が詰まっています。
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初期フリートウッド・マックで活躍したスライド・ギタリスト、79年リリースのソロ3作目
こ、これが初期フリートウッド・マックで活躍したジェレミー・スペンサーのソロ作！？ブルース・ロックを期待すると驚くかもしれませんが、メロウなAORサウンドをバックに軽やかに舞うスライド・ギターが、これまた非常に心地良いんです。
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カンサス出身、ガレージ・サイケ名盤、70年作
そんなカッコウじゃ、風邪をひいちゃうよ！？ジャケットにあるヌード・カップルのイメージから少しズレた、ファズ・ギターの効いた米カンサス、サイケ・ガレージ・バンド！グルーヴィなサイケ・チューンから、牧歌的フォーク・チューンまで幅広い作風が飽きさせません！
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パブ・ロック、ウエストコースト・ロック、カントリー・ロックのスタイルを併せ持つ、77年の「イギリスのアメリカ」好盤！
パブ・ロック、ウエストコースト・ロック、カントリー・ロックの要素をセンス良く配合した、マイナーだけど極上の「イギリスのアメリカ」逸品がこちら！ この一曲目の軽妙さ、堪らんっす。
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ウェールズ出身のシンガー・ソングライターによる74年録音の激レア作品
74年のリリース当時、わずか250枚しかプレスされなかったというウェールズの激レア・アシッド・フォークSSW作。ブルース、フォーク、サイケを鍋で煮込んで出てきた「アク」が浮かぶようなサウンドが強烈に個性的！
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米コネチカット州出身のサイケ・フォーク・トリオ、ビートルズなど英バンドを思わせる質感を持つ72年唯一作
エド・サリヴァン・ショーで見たビートルズの姿に衝撃を受け音楽に没頭し始めたというストーリー通り、初〜中期ビートルズ的なメロディを持つサイケ・テイスト薫るフォーク・ロックを演奏。コネチカット州の高校生トリオ、72年唯一作！
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フォーキー＆ブルージーな英アンダーグランド・ロック、キース・レルフが加入した72年3rd
もうひとつの「ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン」！？英国アンダーグラウンドの隠れた名バンド、元ヤードバーズのキース・レルフを迎え制作された、渋く叙情たっぷりな72年作。
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