ベストセラー
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NEW TROLLSに在籍し『ATOMIC SYSTEM』で演奏したドラマーによる76年2nd、熱気いっぱいに突き進むファンキー・ブラス・ジャズ・ロック名盤！
レーベル管理上、ジャケットに若干ヨレがある場合がございます。ご了承ください。
エネルギッシュに突き進むファンキー・ブラス・ジャズ・ロックを軸に、地中海風や前衛色も取り込んで聴かせる知られざる名盤。元NEW TROLLSのドラマーによる76年作！
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ノルウェー出身、ダンサブルなリズム感覚が心地いい、テクニカル・ジャズ・ファンク/フュージョン、76年2nd！
一聴ではクラブでも重宝されそうな踊れるグルーヴを聴かせているようでいて、さりげなく突っ込まれる変拍子に足がもつれそうになる感じ。このノルウェー産ジャズ・ロック、RTFファンからH.ハンコック『HEADHUNTERS』ファンまで是非！
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Yoni Rechter中心のイスラエルのグループ、軽快な変拍子の中、エレピとヴァイオリンが流麗に行き交う！まばゆい名作！
イスラエル・ロック界最高のメロディメイカーYoni Rechter率いるグループですが、これは極上。変拍子をシャープに繰り出すリズム、流麗なエレピ、鋭く切り込むヴァイオリン！美しいメロディと、ジャジーで芳醇なアンサンブルが完璧に合致した逸品です。
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ジャーマン・サイケの印象を覆す、上質なサイケ・ポップ作、70年発表
レーベル管理上、デジパックに若干スレや小さい角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
華やかなホーン・アレンジ、美しいハーモニー、奇跡的なメロディ、そしてジャーマンならではの悪戯っぽい実験精神＆ユーモア感覚と凝った音響処理。こんな驚くべき完成度のサイケ・ポップが何と70年ドイツに存在したとは…。
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チリの新鋭による23年作2nd、UNIVERS ZERO直系のチェンバー・ロックにタンゴの艶やかさも取り入れた完成度の高い一枚！
レーベル管理上、盤にキズやペーパーケースに角つぶれ・圧痕がございます。ご了承ください。
暗闇からゆっくりと立ち上がってくるファゴットとヴァイオリン、張り詰めたピアノの音色を合図にリズムがズシリと動き出し、狂気が薄霧のように立ち込めるチェンバー・ロックが幕を開けます。UNIVERS ZEROファンには是非聴いて欲しいチリ新鋭23年作！
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ノルウェー出身のマルチ・プレイヤーPetter Espen Guthによるソロ・ユニット、82年の2ndアルバム
ノルウェーのマイナーなマルチ・プレイヤーですが、この才能は並ではありません。Mike Oldfield『Discovery』『Island』あたりのサウンドを、繊細で幻想的なタッチによって北欧流儀に描き出したような82年作！
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SMAURAI OF PROGやその関連プロジェクトで活躍するスペイン出身ギタリスト、「現代のMike Oldfield」的サウンドの23年ソロ作
SMAURAI OF PROGやその関連プロジェクトで活躍するスペイン出身マルチ奏者なのですが、この才能はズバリ「現代のマイク・オールドフィールド」。初期マイクに比べ緊張感はさほどではなく、より大らかでシンフォニックな聴き心地のサウンドが心地よい〜。
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ウクライナ出身のコンポーザーAntony Kalugin率いるソロ・プロジェクト、映像喚起的でイマジネーション溢れる2014年のシンフォ傑作
レーベル管理上、デジパックに若干角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
キース・エマーソンばりに高らかに鳴るムーグによる荘厳なキーボード・プログレを軸に、ボタン・アコーディオン「バヤン」やフルートによるエスニックな要素、北欧カイパに通じる幻想性なども織り交ぜたサウンドはただただ絶品。
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ヴィンテージ感覚溢れるベルギー産ハード・ロック、ハードかつ荘厳なサウンドにノックアウト！
バンド名から連想されるパープル、さらにツェッペリンからも影響を受けた重厚なハード・ロック・スタイルがカッコよすぎる。70年代にまだこんな発掘音源があったとは・・・ん、ベルギーの新鋭？うそでしょ！？
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LAND OF GREEN AND GOLD
CM22027（CAERLLYSI MUSIC）
デジパック仕様、19年作『ECHOES FROM WITHIN DRAGON ISLAND』のインストver『DRAGON ISLAND』のCDが付属！
ウクライナ出身の鬼才コンポーザー/key奏者Antony Kalugin率いるシンフォ・グループ、2022年作！
レーベル管理上、盤にキズ多めもあります、デジパックに小さい角つぶれや若干の圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
CAMELのリリカルな幻想性とTHE FLOWER KINGS的ダイナミズムを合体させたようなスケール大きなサウンドは、相変わらず文句のつけどころのない完成度。アコーディオン系の楽器が軽快に踊り込む東欧ルーツを感じさせる民族エッセンスも見事な22年作！
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ノルウェー出身のマルチ・プレイヤーPetter Espen Guthによるソロ・ユニット、『Moonmadness』＋『Incantations』と言えそうな80年1st
ノルウェーのマイナーなマルチ・プレイヤーによるユニットなのですが、『Moonmadness』＋『Incantations』＋ニューエイジ・テイスト、と言えそうなシンフォニック・ロック逸品。北欧の雪深い自然情景を思わせるような幻想の音世界が広がります。
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イタリア、オルガンとフルートをフィーチャーしたヴィンテージなヘヴィ・プログレ、99年デビュー作
バタバタと荒れ狂うリズム隊、荘厳かつグルーヴィなハモンド、激しくむせぶフルート、タメの効いたヘヴィなギター、そして何より特徴的なのが、線は細めながらデメトリオ・ストラトスからの影響を強く感じさせるヴォーカル！
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オランダ出身、FLAMBOROUGH HEAD、LEAP DAY、TRIONを掛け持つギタリスト、シンフォニック・ロックへ本格回帰した23年作！
FLAMBOROUGH HEAD、LEAP DAY、TRIONで活躍する、蘭シンフォ・シーンの中核を担うギタリストと言えば？従来のアコースティック路線から上記バンドに通じるCAMEL系シンフォニック・ロックへと本格回帰した充実の23年ソロ！
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スパニッシュ・ジャズ・ロックの名グループOMのピアニスト、傑作の前作に勝るとも劣らない芳醇な地中海ジャズ・ロックを聴かせる76年の傑作
柔らかでたおやかな地中海フレイヴァーはSHESHETばりだし、チェンバー・ロック的な緊張感は同じバルセロナのMUSICA URBANAに通じてるし、イマジネーション豊かなスパニッシュ・ジャズ・ロック逸品！
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現アルゼンチンを代表するシンフォニック・ロック・バンド、23年作
現アルゼンチンを代表するシンフォ・バンドの23年スタジオ・アルバム！もはやNEXUS節と言える、キーボードを軸とする壮大にして哀愁にも富んだシンフォニック・サウンドを、本作でもたっぷりと味わわせてくれますよ〜。
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名実ともにハンガリー・プログレを代表するバンド、99年作の続編として制作された2019年作！
ハンガリー・シンフォの雄による、99年作『NOSTRADAMUS』の続編19年作！持ち味である哀愁たっぷりのフルートやシンセを伴った、この終始力みっぱなしの生真面目なまでに厳粛なサウンド、相変わらずでほんっと素晴らしい！！
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名盤『Atomic System』期のNEW TROLLSで活躍したドラマー率いるジャズ・ロック・バンド、76年作
NEW TROLLSで活躍したドラマーが率いたジャズ・ロック・バンド76年作。迫力あるプレイで演奏を牽引するドラミングと重厚なWサックスを中心とする硬派なアンサンブルが非常にカッコ良し！緊張感あるブラス・ジャズ・ロックを聴きたいならこの作品は是非オススメ！
