クラウト・ロックのベストセラー
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サックス＆フルートをフューチャーしたジャーマン・ジャズ・ロック、74年作1stと76年作2ndを収録
知る人ぞ知るドイツはニュルンベルクのグループ、1st＆2ndを収録。手数多く緻密に刻むドラムスと即興も交えたスリル満点のギターが躍動する、べらぼうにカッコいいジャズ・ロック！
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ジャーマン・プログレ、CRESSIDAなどの英国オルガン・ロックやCARAVAN/SOFT MACHINEなどカンタベリー系に通じるサウンド、71年作唯一作
クレシダやスティル・ライフなどヴァーティゴ系のオルガン・ロックをベースに、ソフツやカーンあたりのカンタベリーのエッセンスをまぶした感じ。何とドイツのバンドとは！？
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ドイツのエスノ・ジャズ・ロック・グループ、インド音楽の大家SHOBHA＆TRILOKのGURTU親子をフィーチャーした77年作
エスノ・テイストを特徴とするジャーマン・ジャズ・ロック・バンドと言えば？インド最高峰の女性声楽家Shobha Gurtuとその息子でマクラフリンのバンドでも活躍する打楽器奏者Trilok Gurtuが参加した、14分の大作がオリエンタルかつファンタジックな大名曲！
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ジャーマン・サイケの印象を覆す、上質なサイケ・ポップ作、70年発表
レーベル管理上、デジパックに若干スレや小さい角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
華やかなホーン・アレンジ、美しいハーモニー、奇跡的なメロディ、そしてジャーマンならではの悪戯っぽい実験精神＆ユーモア感覚と凝った音響処理。こんな驚くべき完成度のサイケ・ポップが何と70年ドイツに存在したとは…。
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強烈にヘヴィでサイケデリックなジャーマン・ロック、コニー・プランクのエンジニアリングによる71年作1st
強烈なヘヴィネスに加え、目眩のするようなサイケデリック濃度を併せ持つ、ジャーマン・サイケ・ハードの名グループ！エンジニアは御大コニー・プランク！！
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72年デビュー作、陰気なMELLOW CANDLE！？幻想的なジャケットも素晴らしいジャーマン・プログレッシヴ・フォークの名盤
陰気なメロウ・キャンドルって感じ・・・？あ、もちろん褒め言葉ですよ！ジャーマンらしい翳りを帯びた幻想的なフォーキー・プログレ・サウンドが素晴らしい逸品☆
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後にPOPOL VUHで活躍するギタリストConny Veit率いるジャーマン・ロック・バンド、71年発表の傑作
ジミヘンやペイジからの影響を軸に陶酔のフレーズへと昇華させたギターが良いなぁ。サイケだけど混沌とした感じはなく、非常に尖った音は、70年代初期の音とは思えないほどオルタナティブ。踊れるサイケ・ハード！さすがドイツと唸る傑作。
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CANファン必聴！Holger Czukay＆Jaki Liebezeit参加、トルコ弦楽器奏者の幻の作品
レーベル管理上、若干の折れやスレがある場合がございます。 ご了承ください。
CANファン必聴！ホルガー・シューカイ＆ヤキ・リーベツァイト参加、トルコの弦楽器バーラマ奏者が残した秘宝サイケ盤！
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知る人ぞ知るジャーマン・サイケの名盤、ドイツVERTIGOからリリースされた72年作
ドアーズと同じく『知覚の扉』からインスパイアを受けたサイケ・バンドをドイツで発見！サイケデリックかつ前衛的なのに、全体の印象は大変にポップでセンス抜群。ドイツVERTIGOよりリリースされた72年作！
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土臭くソウルフルなポエトリー meets ジャーマン、クラウト・ロックの隠れ名盤、71年発表
ジャケに小さい圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
ダモ鈴木が加入する前の、マルコム・ムーニー時代のCANが好き？それなら、アキム・ライヒェル＆コニー・プランクという最強布陣で制作された、こちらの黒人シンガーも大推薦！！
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名盤『NATURE』で知られるTETRAGONの前身にあたるジャーマン・キーボード・トリオ、NICEやELP好きにも聴いて欲しい69年作！
キース・エマーソンがお好きな貴方に、ジャーマン・プログレのディープな逸品をご紹介。忙しなく畳みかけるリズム隊に乗って、クラシカルなフレーズを豪快に弾き倒すオルガンが圧巻！ほぅ〜、あのTETRAGONの前身にあたるバンドだったのね。
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ドイツが世界に誇るシンセサイザー奏者、79年発表の11作目、傑作SF小説を題材にした人気作！
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ドイツ産ブラス・ジャズ・ロック、71年作
COLOSSEUM『ヴァレンタイン組曲』みたいな英ジャズ・ロック meets CHASEなどの米ブラス・ロックって感じ！？エネルギッシュでグルーヴィーかつ哀愁たっぷりで、この独ブラス・ロックはかなり格好いいです…！
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KRAUT! DIE INNOVATIVEN JAHRE DES KRAUTROCK 1968-1979 TEIL 2 DIE MITTE
BCD17622[361141]（BEAR-FAMILY）
2枚組、ペーパーケース仕様、ブックレット付き仕様
デュッセルドルフ、ベルリンといった「大都市」出身のロック・シーンに着目したクラウト・ロック/ジャーマン・プログレ・コンピ、20年編集、全25曲
68年〜79年のクラウト・ロック/ジャーマン・プログレを収録した2枚組コンピレーション。20年リリース。『TEIL1:DER NORDEN（北）』と『TEIL2:DIE MITTE（中央）』の2タイトル同時発売で ... 続き
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フルート入りジャーマン・プログレ、75年に録音されながらもお蔵入りとなっていたアルバム、ダークでフリーキーなインプロ・ジャズ・ロック！
これ、クラウト・ロックの最奥に近い所に位置する一枚だと思います。やたらシンバルを使いまくるリズム、POPOL VUHのConny Veitのようなブルースを核に持つトロンとしたギター、ノッてくるとIan Andersonみたいに激しくなるフルートと各人素晴らしい個性の持ち主！
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77年にシングルを残したドイツのSSW/マルチ・プレイヤー、22年フルアルバムと77年シングル音源を収録、初期マイク・オールドフィールドが好きな方は要チェック！
さまざまな弦楽器・鍵盤楽器・打楽器、さらには古楽器群まで数十種類の楽器をほぼ一人で操り作り上げられた22年作。70年代初頭から活動するマルチ・プレイヤーで、そのサウンドはズバリ「ドイツのマイク・オールドフィールド」！
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クラウト・ロック・シーンの重要グループの一つ、69年のライヴ音源、即興や実験的な音響やポエトリーを盛り込んだ一筋縄では行かないライヴ・パフォーマンス！
レーベル管理上、背ジャケに若干圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
COLOSSEUMばりのブルージーなジャズ・ロックに、インプロや実験的な音響パート、ポエトリーパートも盛り込んで聴かせるパフォーマンスは、これぞクラウト・ロックな型破りっぷり。CANやAMON DUULと同年デビューの重要バンドによる発掘ライヴ！
