言わずと知れたジェネシスのギタリスト。ブルースに真っ向から挑んだ94年の異色作。オープニングを飾る「Born In Chicago」からエネルギー全開で、雄弁なギターはもちろん、自身が奏でるブルース・ハープのなんと巧みなこと!円熟味のあるヴォーカルも魅力的です。クラプトンの出世作であるジョン・メイオールズ・ブルースブレイカーズの65年作を彷彿させる熱気むんむんのブルース・カヴァーをはじめ、英国的な陰影と叙情も織り交ぜたオリジナル・ナンバーなど、どの曲も伸びやかな演奏が良い感じです。ジェネシスで聴ける繊細なタッチとは別のスティーヴの魅力が堪能できる一枚です。
カンタベリーのDNAを受け継ぐエストニアの新鋭ジャズ・ロック・バンド、緊張感あるダークな音像とカンタベリーなメロディアスさの見事な融合を聴かせる17年作!
2,390円(税込2,629円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. ボーン・イン・シカゴ |
2. ザ・スタンブル |
3. ラヴ・オブ・アナザー・カインド |
4. ウェイ・ダウン・サウス |
5. ア・ブルー・パート・オブ・タウン |
6. フットルース |
7. トゥームストーン・ローラー |
8. ブルース・ウィズ・ア・フィーリング |
9. ビック・ダラス・スカイ |
10. ザ・サーティーンズ・フロア |
11. ソー・メニィ・ローズ |
12. ソリッド・グラウンド |
【カケレコロシアム】ヨリィ・プログレッシヴ・ロック・フェスティバル 2023 SUMMER
「人並外れた想像力」を持つカケレコ・スタッフが、やはり「人並外れた想像力」を持っていらっしゃるであろうカケレコ・ユーザーの皆さんにお送りする“架空の”ライブ・レポート。名付けて「カケレコロシアム」!
【結果発表】いずれ劣らぬ個性派ギタリスト4人の中から、一番のお気に入りを教えてください☆【アンケート企画】
アンケート企画、「いずれ劣らぬ個性派ギタリスト4人の中から、一番のお気に入りを教えてください」、今回もたくさんのご回答を頂戴することができました。アンケートへのご協力、ありがとうございました!それでは、アンケート結果をご覧ください!
プログレ界のレジェンド・ギタリスト、スティーヴ・ハケットがゲスト参加するプログレ作品を探求!
スティーヴ・ハケットがゲスト参加した他国のプログレ作品からイチオシをセレクト!
少しでも涼しい気分を味わっていただけるよう、カケレコ在庫より水辺ジャケットの作品を集めてみました!
意外と聴かれていない!?英国名プログレ・バンドのメンバーによるソロ作をピックアップ!
フロイド、イエス、クリムゾン……バンド名義はもちろん網羅してるけど、メンバーのソロ作は意外と聴いてない!?そんな方のために、今回は名バンドの名メンバーによる名ソロ作をピックアップ!
英米プログレ界の実力派/個性派名男性ヴォーカルを大特集!
スティーヴ・ハケットによる、GENESIS再演プロジェクト作『GENESIS REVISITED』の13年リイシュー版
今月行われた来日公演での熱演も記憶に新しい、70年代GENESISを支えた名ギタリスト、スティーヴ・ハケットの96年作『GENESIS REVISITED』の13年リイシュー盤をピックアップ。
スティーヴ・ハケット 『GENESIS REVISITED 2013 JAPAN TOUR』 2日目ライヴ・レポート
6月8日にクラブ・チッタで行われた、スティーヴ・ハケット来日公演2日目に行ってまいりました。全曲がジェネシス・ナンバーというハケットファンにも往年のジェネシスファンにも嬉しい内容となっており、多くのプログレ・ファンからの注目が集まっている今回の公演。その模様を他国でのライヴ動画を交えてお伝えしてまいります!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干折れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚盤に曇りあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 目立つスレあり、圧痕あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微な折れ・軽微な圧痕あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なスレあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり、ウォーターダメージあり
あの大作『幻惑のブロードウェイ』と同時期にこんなリリカルすぎる名作ソロを出していたとは。フレーズとメロディが溢れんばかりだったんでしょうね。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スリップケースに若干スレあり
あの大作『幻惑のブロードウェイ』と同時期にこんなリリカルすぎる名作ソロを出していたとは。フレーズとメロディが溢れんばかりだったんでしょうね。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スリップケースに圧痕あり
あの大作『幻惑のブロードウェイ』と同時期にこんなリリカルすぎる名作ソロを出していたとは。フレーズとメロディが溢れんばかりだったんでしょうね。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
英国的気品に満ち満ちたギターワーク+アメリカンな溌剌としたヴォーカル=この曲!→
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スリップケースに軽微な汚れあり
英国的気品に満ち満ちたギターワーク+アメリカンな溌剌としたヴォーカル=この曲!→
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