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73年リリース、「キーボードの魔術師」と讃えられるその腕前を遺憾なく発揮した傑作ソロデビュー作。クリス・スクワイア/ビル・ブルフォード/スティーヴ・ハウ/アラン・ホワイトらイエス勢に加え古巣ストローブスのメンバーが参加！
650円（税込715円）
BLOOD SWEAT & TEARS/CHILD IS FATHER TO THE MAN
アル・クーパー在籍グループ、ブラス・ロックというジャンルを確立した68年の傑作デビュー作！
490円（税込539円）
曲目リスト
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
| 1. シルエッツ・イン・ディスガイズ |
| 2. パワー |
| 3. オール・アイ・ウォンテッド |
| 4. シークレット・サーヴィス |
| 5. ウィ・アー・ノット・アローン |
| 6. ミュジカット |
| 7. テイキング・イン・ザ・ヴュー |
| 8. スリー・プリテンダーズ |
| 9. トゥーム19 |
| 10. キャント・クライ・エニモア |
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビ・帯に若干折れあり、帯はケースに貼ってあります
彼らの出世作と言える76年リリース4th、キャッチーでスリリングでスケール感溢れるサウンドはこれぞアメリカン・プログレ！
スティーヴ・ウォルシュの声量豊かに歌い上げるエネルギッシュなヴォーカルは、間違いなく当時の英国勢にはなかった魅力ですよね。キャッチーでスリリングでスケール感溢れるサウンドは、これぞアメリカン・プログレ！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡・側面部に色褪せあり
彼らの出世作と言える76年リリース4th、キャッチーでスリリングでスケール感溢れるサウンドはこれぞアメリカン・プログレ！
スティーヴ・ウォルシュの声量豊かに歌い上げるエネルギッシュなヴォーカルは、間違いなく当時の英国勢にはなかった魅力ですよね。キャッチーでスリリングでスケール感溢れるサウンドは、これぞアメリカン・プログレ！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
77年5th、前作とともにバンドの黄金期を象徴する傑作！人気曲「Dust In The Wind」収録
言うまでもなくアメリカを代表するプログレ・グループですね！アメリカン・ロックの明快さと、複雑に構築されたプログレ・アンサンブルが実にバランス良く絡み合った前作と並ぶ傑作！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
78年リリース、カンサスの絶頂期を捉えた傑作ライヴ・アルバム！
77〜78年に行われた3つのツアーより選ばれた、全盛期KANSASのベスト・ヒット的ライブ作。スタジオ盤以上にアメリカン・ロックならではのダイナミズムとスリルある演奏が堪能できますよ〜。
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帯【有】 解説【-】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
84年リリースのベスト、全10曲
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干折れあり
米プログレ代表格、95年作
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に軽微な折れ・軽微なスレあり
オーケストラと共に代表曲を再録した98年作
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケース不良、プラケース無し（ソフトケースでの販売）、帯に若干折れあり、指紋汚れあり、（
ベスト、全15曲
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レビュー一覧
スタイリッシュである必要はない（2 拍手）
たすけさん レビューをすべて見る
「ポイント・オブ・ノー・リターン」あたりまでのカンザス・ユーザーにとっては、全く別物に感じられるはずです。テーマはドラマとハードネスです。もともとこの路線はスティーブ・ウォルシュがやりたかったものであり、やれなかったからこその脱退、ストリーツの結成だったということです。スティーブ・モーズ、ビリー・グリアーを連れてきたのもウォルシュです。静と動に翻弄される構成の中、モーズのギター、イハートのドラミングがとにかく効いています。80年代売れ線の音という気もしますが、「ムージカット」なんて女子十二楽坊みたいな硬派なインスト曲もあり飽きません。この弦楽の音は、どうやって出しているんでしょうね。
ずっと思っていることがありまして、カンザスはスタイリッシュではないということです。ある程度のダサさ加減、言い換えると誠実さがカンザスの肝だと思っているんです。以前のカンザスは誠実さのあまり、音がぶ厚く、息のつまるような圧迫がありました。このアルバムは肩の力も抜けてメンバーの位置関係にも遊びがあります。偉大なる復活作とちまたで言われたのち、あっと言う間に中古盤店に並んだ寂しい盤を、なま温かく聴く年の瀬です。大掃除もほとんど終わりましたし。2023.12.29
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