5308579(DECCA) 【2008年発売CD】
ボーナス・トラック5曲、デジタル・リマスター。
自ら設立したレーベル「スレッショルド」からリリースした記念すべきアルバム。全英チャートで2位を獲得。不動の五人のメンバーによる美しいメロディと完成されたサウンドは、プログレッシヴ・ロック・グループの台頭に大きな栄光を及ぼした。1969年作。
MOODY BLUES/EVERY GOOD BOY DESERVES FAVOUR
最古のプログレ・バンドとされる英国の名グループ、全米2位/全英1位を獲得した文句なしの代表作71年6th!
490円(税込539円)
MOODY BLUES/DAYS OF FUTURE PASSED
67年発表、オーケストラやメロトロンが彩る一大コンセプト・アルバム、世界的なヒットとなった代表曲「サテンの夜」収録
590円(税込649円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. Higher and Higher |
2. The Eyes of a Child-Part One |
3. Floating |
4. The Eyes of a Child-Part Two |
5. I Never Thought I'd Live To Be a Hundred |
6. Beyond |
7. Out and In |
8. Gypsy |
9. Eternity Road |
10. Candle of Life |
11. Sun is Still Shining |
12. I Never Thought I'd Live To Be a Million |
13. Watching and Waiting |
14. Gypsy [Alternate Version] |
15. Candle of Life [Alternate Version] |
16. Sun is Still Shining [Extended Version] |
17. Have You Heard/The Voyage/Have you Heard |
18. Legende of a Mind [BBC Radio One] |
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第五十三回 でも「ム」。 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」。前々回からお送りしているムーディー・ブルース篇、今回がラストとなります。お楽しみいただければ幸いです!
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第五十二回 なぜ「ム」。 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」。前回に続き、元祖プログレ・グループ=ムーディー・ブルースに注目してまいります!
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第五十一回 なお「ム」。 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」。今回は、史上初のプログレ・バンドとも云われ、英国・米国で大きな成功を収めてきたバンド、ムーディー・ブルースに切り込みます。
COLUMN THE REFLECTION 第69回 ロックのヴォーカル・アンサンブルに驚かされた日々の想い出 〜 ヴォーカル・ハーモニー、コーラスの魅力 〜 不定期連載 ? 文・後藤秀樹
音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「Column The Reflection」!今回は、ヴォーカル・ハーモニー、コーラスに注目して、有名アーティストからニッチなアーティストまで取り上げます。どうぞお楽しみくさだい☆
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第四十七回 産業ロック(笑)。 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」。今回は80年代に残された、プログレ・バンドによる「産業ロック」作品について考察します!
【カケレコンピ】夏〜秋の季節の変わり目にマッチするメロトロンの名曲 (ブリティッシュ・プログレ定番)!
カケレコの豊富な新品・中古在庫から、お題にフィットする楽曲でコンピレーション・アルバムを作ってしまおうという、名付けて「カケレコンピレーション」。今回は「夏〜秋の季節の変わり目にマッチするメロトロンの名曲」でカケレコンピ!
「音楽歳時記」 第百回 妙な記念日だよ全員集合! 文・深民淳
季節の移り変わりに合わせて作品をセレクトしてきた、音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。第100回目となる今回が最終回となります。どうぞお楽しみください。
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第16回:MOODY BLUES『EVERY GOOD BOY DESERVES FAVOUR』
プログレというイメージが強いけど、ロック・リスナーに広く聴いて欲しいブリティッシュ・ポップの名作なんです!
COLUMN THE REFLECTION 第32回 12月に聞く名盤、クリスマスが来ると思い出すムーディー・ブルースの『童夢』 〜2020年、特別な思いで聞くクリスマス・キャロル〜 文・後藤秀樹
音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。今回は、クリスマスの時期に聴きたくなる、ムーディー・ブルースの代表作『童夢』の魅力を紐解いていきます☆
MOODY BLUESファンにおすすめの、荘厳で叙情的な英米ディープ盤をピックアップ!
英プログレの元祖ムーディー・ブルースを起点に、荘厳で叙情的なメロディ溢れるディープ盤を探求!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤中央部に汚れあり、軽微なケースツメ跡あり、ビニールソフトケースの圧痕あり
60sロック屈指の名曲「サテンの夜」を収録。ビート・バンドであった彼らがメロトロンやオーケストラを駆使し、前衛的かつ壮大な音楽性へ舵を切ったコンセプト・アルバム。これぞ「プログレ」の原点と言える歴史的名盤!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 紙ジャケに側面部に色褪せあり、スレあり
69年作3rd。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり
聴けば聴くほど、壮大でファンタジックな物語的世界に引き込まれますね。スケール感、暖かさ、英国的叙情、幻想性…どれを取っても文句なしの一大傑作!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
聴けば聴くほど、壮大でファンタジックな物語的世界に引き込まれますね。スケール感、暖かさ、英国的叙情、幻想性…どれを取っても文句なしの一大傑作!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
早すぎたプログレ・グループの、早すぎた終着点。明るくポップなメロディ、美しいオーケストレーションの中に、無我の境地に達してしまったかのような寂寥感が漂う傑作。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり、若干黄ばみあり、その他は状態良好です
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