廃盤、紙ジャケット仕様、SHM-CD、デジタル・リマスター、HRカッティング、ターコイズブルー・レーベル、巻帯付き仕様、定価2667+税。
イントロのギターのトーンが放つ緊張感。聴き手の時間を止めるオーラ。さらにさらに、サンディ・デニーが歌い出すんだから、ほんっと凄い・・・。英フォーク・ロック屈指の名曲ですね。
女性ボーカリストSandy DennyとギタリストRichard Thompsonを擁し、トラッド・フォークの最高峰の1つに上げられるイギリスのグループによる69年3rd。69年に彼らは3枚ものアルバムをリリースしており、本作は連続リリースの2作目となります。前作からIAN MATTHEWSが脱退しリリースされた本作は、BOB DYLANの楽曲が3曲、トラッド1曲、グループの楽曲4曲から成る彼らの代表作の1つ。前2作以上に統一感を感じさせるエレクトリック・トラッド・フォークを奏でており、Sandy Dennyの歌声の素晴らしさは説明するまでもなく、ゲストのフィドル奏者DEVE SWARBRICKによるヴァイオリンなどが自然にバンドに溶け込んだ名盤です。
ハード・ロック黄金時代の到来を告げた69年デビュー作!
名ギタリストStan Webb率いる英国ブルース・ロック人気グループ、69年作
「メロディ・フェア」「若葉のころ」収録の69年作2nd
全英/全米で1位を獲得した69年作
69年1stアルバム、ジミー・ペイジ/スティーヴ・ウィンウッド/マシュー・フィッシャー/B.J.ウィルソン/ヘンリー・マッカロウら参加
69年作、ロック・オペラの原点にして頂点!
「青い影」に匹敵するドラマチックな表題曲を含む69年リリース3rd
イアン・アンダーソンが全権を握った1969年発表の第2作
エリック・クラプトン/ジンジャー・ベイカー/スティーヴ・ウィンウッドらビッグネームが集結するも半年という短命に終わったスーパーグループ、69年唯一作
【リスナー寄稿記事】「やはりロックで泣け!」第二回 FAIRPORT CONVENTION の「Farewell, Farewell」
2017年まで連載されていた舩曳将仁氏によるコラム、「そしてロックで泣け」に喚起され、リスナーさんが「泣ける音楽」を紹介してくれました!
春の日差しを浴びながら聴きたい、うららかな女性シンガー作品をピックアップ。
春の日差しの中で聴きたい、うららかで優しい女性シンガーをピックアップいたしました。
イアン・マシューズやリチャード・トンプソン等、初期フェアポート・コンヴェンションのメンバーのソロ作を探索。
フェアポート・コンヴェンションの1stに参加したメンバーのその後の作品を、カケレコ棚から探してまいります。
サンディ・デニーが好きな人におすすめ。英国らしい陰影をたたえた女性シンガー特集。
サンディ・デニーに近い魅力を持った、英国の陰影たっぷりな女性シンガーをピックアップいたします。
【KAKERECO DISC GUIDE Vol.35】英国エレクトリック・トラッドの名盤FARAWAY FOLK『SEASONAL MAN』
英国フォーク・グループ、ファラウェイ・フォーク『SEASONAL MAN』をピックアップしてまいります。
フランスが誇る名ヴァイオリニストDidier Lockwoodの参加作品を探求!
名手Jean Luc Pontyにも匹敵するフランスの偉大なヴァイオリニストDidier Lockwoodの名演を振り返ってまいります。
サンディ・デニーの素晴らしい曲10選 - 英音楽誌MOJO選
英音楽誌MOJOが選んだサンディ・デニーの素晴らしい曲10選
「音楽歳時記」第六回: 7月 七夕に夫婦ものと男女デュオを想う 文・深民淳
深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
英音楽誌MOJOが選んだ珠玉のブリティッシュ・フォーク・プレイリスト
英音楽誌MOJOが選んだブリティッシュ・フォーク・プレイリストをピックアップ!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スリップケースついていません、ケースにバーコードシールが貼ってあります
米国にジョニ・ミッチェルが居るなら、英国にはこの才女がいるさ! 米国にザ・バンドがいるなら、英国にはフェアポートがいるさ! 凛としたハスキー・ヴォーカルは誰の胸も打ちますね。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カタログにケースツメ跡あり
米国にジョニ・ミッチェルが居るなら、英国にはこの才女がいるさ! 米国にザ・バンドがいるなら、英国にはフェアポートがいるさ! 凛としたハスキー・ヴォーカルは誰の胸も打ちますね。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に軽微な色褪せあり
イントロのギターのトーンが放つ緊張感。聴き手の時間を止めるオーラ。さらにさらに、サンディ・デニーが歌い出すんだから、ほんっと凄い・・・。英フォーク・ロック屈指の名曲ですね。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に軽微な色褪せあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースのみカラーケースです、若干ケースツメ跡あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微な色褪せあり
サンディ・デニーとアシュレー・ハッチングスはいなくなりましたが、リチャード・トンプソンを軸とするあまりに芳醇で躍動感に溢れた演奏が素晴らしすぎる傑作。トラッドらしいピリッとした荘厳さもあって、英国トラッド・フォーク・ロックの魅力が凝縮された一枚ですね!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり、帯に軽微な圧痕あり
71年作6th
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
英フォーク・ロックの代表格、71年7th。Sandy Denny、Richard Thompsonが抜け、4人編成となった時期の作品。殺人事件の犯人の半生をモチーフにしたコンセプト作。重い題材を扱っていな
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり
73年作の9thアルバム。本作でのメンバーは、前作「Rosie」と同じく、トレヴァー・ルーカス(Ag、Vo)、ジェリー・ドナヒュー(Eg、Ag)、デイヴ・スウォーブリック(Vln、Mdln、Vo)、
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