プログレ、世界の60s/70sロック
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69-70年に活動した米トロピカル・ポップ・グループ、A&Mからの69年デビュー作
紙ジャケットにスレがあるため、値引きセール品になります。
ビートルズやドノヴァンのカバーを含むナンバーを、陽気でピースフルなカリブ海テイストで演奏。米シングル・チャート入りした心地よさ100％の1曲目、そしてハマり過ぎな「Ob La Di Ob La Da」あたりが特に素敵。さすが米ポップス名門A&M産と言える逸品です。
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英バーミンガム出身のロック・バンド、一筋縄ではいかない音楽性がこれぞ英ニッチ！74年2nd。
2枚のアルバムを残して解散した英国バーミンガム出身のロック・バンド、74年作。ストレートなロックやモダン・ポップ、ハード・ロック、サイケ、さらにトラッド風のアカペラもあったりと一筋縄ではいかない内容ですが、英国バンドらしい佳曲が詰まっています。
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トルコ系フランス人のメンバー達が結成したグループ、79年1st、神秘的な美しさと粛々としたメランコリー、フレンチ・シンフォを代表する名作
紙ジャケットに圧痕があるため、値引きセール品になります。
テクニカルで硬質な演奏ながら、ひんやりと肌触りの良いキーボードのロングトーンが効いており、聴き心地はマイルド。フランスらしい粛々としたメランコリーの中にトルコ由来のエキゾチズムが滲むユーロ・シンフォ必聴作！
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ENIDに在籍したキーボーディストWilliam Gilmourとベーシスト/ギタリストMartin Russellによるグループ、ENIDファンならきっと楽しめる秀逸なクラシカル・ロック、84年作！
元ENIDの2人だけあって、ENIDの音楽性を受け継いだ壮大かつ気品高いクラシカル・ロックを聴かせてくれる84年唯一作。NW/ニューエイジ的心地良さの取り入れ方も絶妙だなぁ。
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初期フリートウッド・マックで活躍したスライド・ギタリスト、79年リリースのソロ3作目
こ、これが初期フリートウッド・マックで活躍したジェレミー・スペンサーのソロ作！？ブルース・ロックを期待すると驚くかもしれませんが、メロウなAORサウンドをバックに軽やかに舞うスライド・ギターが、これまた非常に心地良いんです。
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ディラン・カバー「ファーザー・オブ・デイ・ファーザー・オブ・ナイト」収録、最高傑作の呼び声高い73年コンセプト作！
ディランの楽曲を10分を越す壮大なプログレ・ナンバーに仕立てた「Father of Day Father of Night」が圧巻！プログレ・バンドとしての彼らの魅力をうまく捉えた、最高傑作とも呼び声高い作品ですね。
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カンサス出身、ガレージ・サイケ名盤、70年作
そんなカッコウじゃ、風邪をひいちゃうよ！？ジャケットにあるヌード・カップルのイメージから少しズレた、ファズ・ギターの効いた米カンサス、サイケ・ガレージ・バンド！グルーヴィなサイケ・チューンから、牧歌的フォーク・チューンまで幅広い作風が飽きさせません！
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FLEETWOOD MACに加入するBob Westonのスリリングなギターが炸裂、英ヘヴィ・ブルース・ロック名作、70年唯一作
紙ジャケットにスレ・若干圧痕があるため、値引きセール品になります。
ボブ・ウェストンと聞いてピンと来た方はかなりのロック通！ダニー・カーワンの後任としてフリートウッド・マックに加入したギタリストですね。マック前に彼が在籍したヘヴィ・ブルース・ロック・バンドがまた痺れるカッコよさ！
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元JACK THE LAD、DANDO SHAFTのメンバーらによる英トラッド・フォーク・バンド、74年作
元JACK THE LAD、DANDO SHAFTのメンバーらによるバンドってどんだけ激渋メンツ！？TREESファンからCOMUSファンまでにおすすめの英国エレクトリック・トラッド逸品！
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鬼才Manfred Mannがプログレを志向して結成した第2のリーダー・バンド、サックスやフルートが活躍するジャズ・ロック・サウンド、69年1st！
コロシアムをダークでヘヴィにしたようなこの音、たまんないなあ…。ヒット・メーカーMANFRED MANNによる第二のリーダー・バンドにして、混沌たる英国シーンを反映した濃厚ジャズ・ロック！
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パブ・ロック、ウエストコースト・ロック、カントリー・ロックのスタイルを併せ持つ、77年の「イギリスのアメリカ」好盤！
パブ・ロック、ウエストコースト・ロック、カントリー・ロックの要素をセンス良く配合した、マイナーだけど極上の「イギリスのアメリカ」逸品がこちら！ この一曲目の軽妙さ、堪らんっす。
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スージー･クアトロの実兄にあたるプログレ・キーボーディスト、76年4thアルバム
【購入特典：カケレコオリジナル特典ペーパーをプレゼント！】
従来はシンフォニックで壮大な作風でしたが、この4thはタイトな音作りとバラエティに富んだ曲想が魅力。パブロフズ・ドッグのvoデヴィッド・サーカンプが歌う「Ancient Ones」は見事な構築性を持つドラマ性溢れる名曲！
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米サイケの名作『PSYCHEDELIC LOLLIPOP』で知られるグループ、ファンキーで流麗なラテン・ジャズ・ロック・サウンドを聴かせる70年最終作
ファンキーなパーカッションに涼しげなヴィブラフォン、コクたっぷりにむせぶサックスにソウルフルなヴォーカル＆コーラス！ガレージ・サイケから出発した米バンド、洗練されたジャズ・ロックを聴かせる70年最終作。
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70年ワイト島フェスでも活躍した米女性SSW、71年作2nd、ドリーミー＆メロウでアシッド臭漂う名作
幻想性や神秘性をまとった歌声とメロディ。そこに、トニー・レヴィンやヤン・ハマーが緊張感あるジャジーなアンサンブルをぶつけちゃう、という孤高の一枚。マイナーながら、ジョニ・ミッチェルにも負けてませんね。
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フォーキー＆ブルージーな英アンダーグランド・ロック、キース・レルフが加入した72年3rd
もうひとつの「ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン」！？英国アンダーグラウンドの隠れた名バンド、元ヤードバーズのキース・レルフを迎え制作された、渋く叙情たっぷりな72年作。
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前作より8年ぶりにアラン・ホールズワースがゴードン・ベックとコラボレーションした88年作
当時のソロ作と同様、開発されたばかりのシンタックスを全面使用した88年作。ホールズワースのシンタックスとG.ベックのシンセが気品ある滑らかなフレーズを折り重ねながら紡いでいく浮遊感に満ちた音空間。アーティスティックな感性の中に不思議な聴き心地の良さが潜む名品です。
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男女ヴォーカルの4人組ブリティッシュ・フォーク・バンド、72年の1stスタジオ作
メロウ・キャンドルのフォーク・ロックな曲やトレイダー・ホーンあたりが好き？でしたらこの男女Vo4人組はオススメですよ！
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英ネオ・プログレ代表格、83年デビュー作
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英ネオ・プログレ代表格、85年作2nd
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スウェーデンのベテラン・シンフォ・グループとVDGGの鬼才ピーター・ハミルによるコラボレーション第2作、21年リリース
スウェーデンのシンフォニック・アクトの重鎮、イシルドゥルス・バーネ、2019年にリリースした「イン・アマゾニア」の成功を受け、ピーター・ハミルとのコラボ作品第二弾が堂々完成。前 ... 続き
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英国的でメランコリックなメロディと、フォーク・ロックからドリーミー・フォークまで色彩豊かなアンサンブル、名作です
すごくニッチだけど、ニック・ドレイクやレイ・デイヴィスのファンにオススメなSSWがこちら！メランコリックで内省的でドリーミー。管弦楽器が彩る洗練からスワンピーなアーシーさまで、アレンジも見事です。極めつけは最高のキーフ・ジャケ！
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一斉にリリースされたYESメンバーソロ群の中でも特に高い完成度を誇る76年の傑作、ブラジル三部作第1弾
YES『RELAYER』に参加したスイス出身の技巧派キーボーディスト。YESのメンバーが一斉にソロ作をリリースするというプロジェクトの一環として制作された一枚ですが、その中でもトップの出来を誇ると言える傑作。
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初期ビーチ・ボーイズに在籍したギタリストDavid Marks率いるバンド、サイケ・ポップ色の強い煌びやかなソフト・ロックを聴かせる68年1st
ビーチ・ボーイズの初期メンバーとしてサーフィン・サウンド確立に貢献したギタリストと言えば？彼が率いたこのバンド、シタールやテープ逆再生などサイケ要素も散りばめつつ、温かなメロディをストリングスが彩るロマンティックなサウンドが大変素敵です。
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チャールズ・ヘイワード率いる英アヴァン・ロック・バンド、80年発表シングル、2曲20分収録
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フランス最初期のブルース/ジャズ・ロック・グループ、69年作1st、これは素晴らしい一枚！
60年代末のフランスに、コロシアムやニュークリアスやグレアム・ボンドに対抗できるこれほどのグループが居たとは・・・。
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ニューヨークはロングアイランド出身のサイケ・バンド、サイケ・ファン必聴の68年唯一作！
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英ネオ・プログレ代表格、04年作
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ワイト島フェスでの好演によって名を上げた米フィメールSSW、70年デビュー作
70年ワイト島フェスでの好演により頭角を現した、米女性SSW。優雅なヴォーカル、繊細で流れるようなメロディ、英Bridget St.Johnにも通ずるアシッド臭と優美さが良い塩梅のアンサンブル。管弦楽器による荘厳なアレンジも見事です。
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Elton Johnとの活動で著名なGary Osborne在籍の英ポップ・デュオ、74年作2nd、オーケストラル・ポップの秀作！
変幻自在に鳴り響くオーケストラが印象的な哀愁たっぷりのサウンド、そして見事なヴォーカル・ハーモニーが堪能できる、上質なポップ・チューンが並びます。エルトン・ジョンとの活動で著名なゲイリー・オズボーン在籍の英ポップ・デュオ！
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オルガンが洪水の如く鳴り響くNY産ヘヴィ・サイケ、69年唯一作！
洪水の如く鳴り響くオルガンと、ブルージーな気怠さもあるサイケデリック・ギター、そしてちょっぴりシアトリカルなヴォーカルが繰り広げる濃厚ヘヴィ・サイケ！と思ったら不意にウッドストック幻想の残り火のような侘しさも感じさせて、これは実に味わい深い作品です。
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初期PROCOL HARUMで活躍したオルガン奏者、傑作1stソロ『JOURNEYS END』発表の翌74年にリリースした2ndソロ作！
レーベル管理上、紙ジャケットに若干圧痕・スレがある場合がございます。ご了承ください。
前作を彷彿させる感動の美メロ曲をメインに、ごきげんスワンピーなナンバーも織り交ぜてロック色を強めた2nd。キーボードのみならずギターやハーモニカ演奏も披露するマルチ・プレイヤーぶりにも注目！
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米女性SSWの75年唯一作。ドン・ニックスがアレンジを手掛けたスワンプ・ロック名作！
冒頭からこれぞスワンプ・ロックという跳ねまくりの演奏とソウルフルでパワフルなヴォーカルが炸裂。ドン・ニックスがアレンジを手掛けた75年作！
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マイク・パトゥ＆オリー・ハルソール、73年録音、お蔵入りになっていた幻の4thアルバム！
73年に録音され、そのままお蔵入りになっていた幻の4th。熱気むんむんのマイク・パトゥーのヴォーカルとオリー・ハルソールによるこれぞ英国ロックなギターが相変わらずに素晴らしい好盤。実はメル・コリンズも参加してます。
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黒人白人混成のディスコ・ファンク・グループによる74年デビュー作、ディスコ・ファンク黎明期のキラリと光る逸品！
黒人白人混成のディスコ・ファンク・グループによる74年デビュー作。74年と言えばディスコ・ブーム直前の時期ですが、1曲目はディスコ・ファンク然としたダンス・ナンバーで、動きまく ... 続き
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英国産エキゾ・サイケ・ロック、VERTIGO在籍最後となる72年リリース3rdアルバム
オリエンタル・テイスト香る淡く幻想的なナンバーと、粗野でアク強めなサイケ・ハード的ナンバー。その対比が生み出す独自の音世界は、タイトルやジャケットのイメージに違わぬ夢と現を行き来するような聴き心地。
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マンフレッド・マン率いるプログレ/ポップ・グループ、ディランやマイク・ヘロンのナンバーを取り上げた79年作
南アフリカ出身のキーボーディスト、マンフレッド・マン率いるマンフレッド・マンズ・アース・バンドの1979年作の9作目。ギターとドラムスが交代し、共同プロデューサーとして、HENRY C ... 続き
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