スタッフ・レコメンド～60年代ロック・アルバム定番

「Sooner Or Later」「I Want You」「Stuck Inside Of a Mobile」と続く3曲の畳みかけは、米フォーク・ロックの最高到達点！？

代表曲「Street Fighting Man」！テレキャスが生むエッジの立ったトーンとキレのあるフレージングによるリフこそキースの魅力ですね！

代表曲「Gimme Shelter」収録。アメリカン・ルーツ・ミュージックへの憧れと、彼らならではのブリティッシュ・ロックがぶつかり合って化学反応を起こした69年の傑作！

今でこそ歴史的な名盤として知られていますが、発売当初はなんとビルボードチャート171位が最高。Lou ReedとJohn Caleという偉大なる才能がぶつかり合うことで誕生した、時代の先を行き過ぎた傑作。

起用された腕利きセッション・ミュージシャンでもお手上げの複雑なコード進行なのに、出てくる音は子供の鼻歌のような無垢さに溢れていてエバーグリーン。米音楽史に永久に残るべき一枚ですね！

米国にジョニ・ミッチェルが居るなら、英国にはこの才女がいるさ！ 米国にザ・バンドがいるなら、英国にはフェアポートがいるさ！ 凛としたハスキー・ヴォーカルは誰の胸も打ちますね。

【中古CD名盤】スーパー・ギタリスト、エリック・クラプトン誕生！テンション高いブルース・ギターのインパクトは永遠に色褪せません→

代表曲「Street Fighting Man」！テレキャスが生むエッジの立ったトーンとキレのあるフレージングによるリフこそキースの魅力ですね！

代表曲「Gimme Shelter」収録。アメリカン・ルーツ・ミュージックへの憧れと、彼らならではのブリティッシュ・ロックがぶつかり合って化学反応を起こした69年の傑作！

ジョン・メイオール？クリーム？ ホワイト・ブルースなら本場の俺たちにまかしときな！1stのホワイト・ブルースの熱気はそのままに、サイケやラーガ色も取り込んで、より刺激的な音像へと変化を遂げた傑作2nd！