BIGPINK936(BIG PINK) 【2024年発売CD】
紙ジャケット仕様。
ブルー・アイド・ソウル〜AOR界隈でも人気を誇る米グループの80年ラスト・アルバム。ライチャス・ブラザーズの再来と評されるハーモニー、コーラスワークを武器に、ブルー・アイド・ソウル/AORスタイルで聴かせる完成度の高い一枚!
ブルー・アイド・ソウル〜AOR界隈でも人気を誇る米グループの80年発表ラストアルバム。メイン・ソングライターでドナ・サマーのヒット曲「Heaven Knows」、「Bad Girls」を手掛け後に夫となるBRUCE SUDANO、『フラッシュダンス』、『スカーフェイス』や『ベスト・キッド』などの映画に楽曲を提供するJOE ESPOSITOを擁し、カルト・ディスコ系としても人気が高いグループです。その特徴はライチャス・ブラザーズの再来と評される健やかなハーモニー、コーラスワーク。そんな必殺のハーモニーとウエストコースト風味の爽やかなギターサウンドが絡むアーバンでブリージンな表題曲「I Won't Let Go」、跳ねるリズムに効果的に配置されたブラス・セクションが都会的サウンドを感じさせる「Spinnin'」などが聴きモノです。従来のディスコ要素は控えめに、ブルー・アイド・ソウル/AORスタイルで聴かせる完成度の高い一枚となっています。AMERICAやPETER ALLENなどのAORがお好きなら是非!
DAUGHTERS OF ALBION/DAUGHTERS OF ALBION
カリフォルニアの男女カルト・サイケ・ポップ・デュオ、レオン・ラッセルがプロデュースした68年作
2,190円(税込2,409円)
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