アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. Life Is A Carnival (2000 Digital Remaster) |
2. When I Paint My Masterpiece (2000 Digital Remaster) |
3. Last Of The Blacksmiths (2000 Digital Remaster) |
4. Where Do We Go From Here? (2000 Digital Remaster) |
5. 4% Pantomime (2000 Digital Remaster) |
6. Shoot Out In Chinatown (2000 Digital Remaster) |
7. The Moon Struck One (2000 Digital Remaster) |
8. Thinkin' Out Loud (2000 Digital Remaster) |
9. Smoke Signal (2000 Digital Remaster) |
10. Volcano (2000 Digital Remaster) |
11. The River Hymn (2000 Digital Remaster) |
12. Endless Highway (2000 Digital Remaster) |
13. When I Paint My Masterpiece (Alternate Version) (2000 Digital Remaster) |
14. Bessie Smith (2000 Digital Remaster) |
15. Don't Do It (2000 Digital Remaster) |
16. Radio Commercial (2000 Digital Remaster) |
ロック・キーボード奏者ベスト13&キラー・チューン〜海外音楽サイトBEST CLASSIC BANDS選〜
海外サイトが発表したロック・キーボード奏者ベスト13とそれぞれのキラー・チューンをシェアします。カケレコのオルガン・ロック特集も集めました。探求ぜひ!
ザ・バンドに影響を受けた英国のアーティストを探求!
「私の1968年ベストアルバム」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
ロックが最も熱かった時代の一つと言える、今からちょうど50年前1968年にリリースされた作品にフォーカス。カケレコ・スタッフが愛聴する68年作品を取り上げてまいりたいと思います。
【ザ・ウェイト・バンド来日記念】ザ・バンドが好きな人に贈る、アーシー・アメリカン・ロック特集
ザ・バンドに通じる、アーシーなアメリカン・ロックの作品をピックアップいたしました。
1969年8月15日に開催された、ウッドストック・フェスティバルの特集です。
カントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50選
米音楽サイトROLLING STONEが選んだカントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50作
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが発表した【The BandのTOP10ソング】
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが発表した【The BandのTOP10ソング】をピックアップ!
ちょうど45年前の7月にリリースされたロック金字塔『ザ・バンド/ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』
ちょうど45年前の7月、ある作品がリリースされ、海を渡ったイギリスでも、ジョージ・ハリスンやエリック・クラプトンなどトップ・ミュージシャンも魅了し、その後のロックの歴史を変えました。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 小さいケースツメ跡あり
リヴォンの土臭さと哀愁を感じさせる歌声が素晴らしい「THE WEIGHT」は名曲中の名曲ですよね。ディラン作「I SHALL BE RELEASED」を、切なく歌い上げるリチャードにも胸にぐっときます。聴くたびに感動深まる一枚。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり、帯に変色あり
アメリカン・ロックを代表する名グループ。傑作デビュー作に続き、69年にリリースされた2nd。「地下室のような」音をめざした1stに対し、本作のサウンド・コンセプトは、「木の温もりの
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、ビニールソフトケースの圧痕あり
アメリカン・ロックを代表する名グループ。傑作デビュー作に続き、69年にリリースされた2nd。「地下室のような」音をめざした1stに対し、本作のサウンド・コンセプトは、「木の温もりの
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤にカビあり、レーベル面に汚れあり、ケースツメ跡あり
アメリカン・ロックを代表する名グループ。傑作デビュー作に続き、69年にリリースされた2nd。「地下室のような」音をめざした1stに対し、本作のサウンド・コンセプトは、「木の温もりの
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
アメリカン・ロックを代表する名グループ。傑作デビュー作に続き、69年にリリースされた2nd。「地下室のような」音をめざした1stに対し、本作のサウンド・コンセプトは、「木の温もりの
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり、ケースにスレあり、小さいカビあり
アメリカン・ロックを代表する名グループ。傑作デビュー作に続き、69年にリリースされた2nd。「地下室のような」音をめざした1stに対し、本作のサウンド・コンセプトは、「木の温もりの
UDSACD2048(MOBILE FIDELITY SOUND)
廃盤、紙ジャケット仕様、SACD/CDハイブリッド、MOBILE FIDELITY高音質盤、シリアルナンバー入り
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
UDSACD2047(MOBILE FIDELITY SOUND)
廃盤、紙ジャケット仕様、SACD/CDハイブリッド、MOBILE FIDELITY高音質盤、シリアルナンバー入り、ブックレット付仕様
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スレあり
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
コアなファンだけが聴いている気がする(3 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
タイトルは「共謀」の意味。カバーアートは、最後の晩餐のような構図の集合絵。テーブルの上には、テニスボール、洋ナシ、提督の壊れたおもちゃ、キングのフォアカード(ジョーカー含み)。背景には、古い楽団5人編成が入ったお堂。これら情報から、あなたでしたらどんな物語を導き出しますか。バンドで唯一意味ありげなカバーアートだというのに…。
音が一気に華やかになったのに、一般的には通り過ぎられている盤です。なぜかと言えば、ライブで「カーニバル」ぐらいしか取り上げられず、著名な曲がないから。率直に言えば、アラン・トゥーサンのブラス導入以外の話題にも欠けています。わかるのは、ロビー・ロバートスンの作曲の比重が増し、リチャード・マニュエルの存在感が消えかかっていること。バン・モリスンが作曲とボーカルで加わっていること。「スモーク・シグナル」の見事なホンキー・トンク・ピアノ。そんなところですか。
わたしはカラフルになったのはアレンジではなく、リズムだと考えています。このビートはニュー・オリンズのもの。「カーニバル」のリズムは複雑で、どう叩いているのかよくわかりません。ほかの曲のガース・ハドスンのアコーディオンにはケイジャンの風味があります。難解ですか。う〜ん、確かに。2022.10.19