CMRCD1251(CASTLE)
デジタル・リマスター。
フェアポート・コンヴェンションを抜けたアシュレイ・ハッチングが英国伝統音楽を突き詰めるために始めたバンド。マディ・プライアの歌う「The Blacksmith」に、心撃ちぬかれてください。
Fairport Conventionを抜けたAshley Hutchingsが中心となり結成されたグループ。Tim Hart & Maddy Prior、Gay & Terry Woodsの男女デュオが同時に在籍。4人の才能溢れるヴォーカリストによるコーラス・ワークは鳥肌モノの素晴らしさです。2nd&3rdはドラムレスですが、本作はドラム入りで、ロック色強くピシピシと緊張感が伝わるサウンドはフェアポートを想わせます。文句無しの名作。
HATFIELD & THE NORTH/ROTTERS' CLUB
Richard Sinclair/Dave Stewart/Phil Miller/Pip Pyleという鉄壁の布陣で録音された75年2nd、カンタベリー・ロックの最高峰に位置づけられる大傑作!
890円(税込979円)
SANDY DENNY/NORTH STAR GRASSMAN AND THE RAVENS
ex.FAIRPORT CONVENTION、ツェッペリン4th収録「限りなき戦い」への参加でも知られる女性シンガー、71年ソロ1st
1,550円(税込1,705円)
舩曳将仁の「世界のジャケ写から」 第八十三回:MADDY PRIOR『WOMAN IN THE WINGS』
音楽ライター舩曳将仁氏による連載コラム「世界のジャケ写から」。世界のプログレ作品より魅力的なジャケットを取り上げ、アーティストと作品、楽曲の魅力に迫ってまいります。
STEELEYE SPANがお好きな方にオススメのユーロ・トラッド・フォークを探求!
SEELEYE SPANを愛する方にオススメの、欧州トラッド・フォーク作品を見てまいりたいと思います☆
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第6回:71年3月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年3月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか。特に重要な3作品+αをピックアップします!
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第4回:STEELEYE SPAN『PLEASE TO SEE THE KING』
第4回目は英国エレクトリック・トラッドの傑作、STEELEYE SPANの『PLEASE TO SEE THE KING』をピックアップ!
「ハロウィンな雰囲気のアルバム」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
「ハロウィンな雰囲気のアルバム」というテーマで、アルバムをピックアップいたしました。
フォーク?あんまり聴かないなあ…というプログレ・ファンにも是非聴いていただきたい英フォークやフォーク・ロックの名盤をご紹介いたします。
イアン・マシューズやリチャード・トンプソン等、初期フェアポート・コンヴェンションのメンバーのソロ作を探索。
フェアポート・コンヴェンションの1stに参加したメンバーのその後の作品を、カケレコ棚から探してまいります。
英フォーク界の名プロデューサー、サンディ・ロバートンが手掛けた名盤をピックアップ!
英国フォーク界の中で、フェアポート・コンヴェンションやニック・ドレイクを手掛けたジョー・ボイドと並ぶ存在のサンディ・ロバートン。彼が手掛けた数々の名盤をピックアップしてまいります。
心身を浄化してくれるような、清らかな歌声の女性シンガーをピックアップしました
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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