廃盤、紙ジャケット仕様、SHM-CD、ターコイズブルー・レーベル、2015年DSDマスターよりHRカッティング、ボーナス・トラック5曲、日本初回盤CD帯モチーフの巻帯付き仕様、インナーカード付仕様、定価2667+税。
オルガンとサックス、そして英国最高峰の実力を持つヴォーカリストが織りなす孤高の暗黒プログレと言えば? はい、ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーターですよね。未聴の方にざっくり言っちゃうと、デヴィッド・ボウイのバックをクリムゾンが務めた感じ!?
非凡なる才能を持ったボーカリストPeter Hammillを擁し、難解な哲学詩と前衛的なアプローチ、初期のKING CRIMSONに負けず劣らずのへヴィネスと神秘性を兼ね備えたイギリスのプログレッシブ・ロックバンドの71年4th。前期VAN DER GRAAF GENERATORの総括的作品として名盤の誉れ高い本作は、20分を超える大作を中心にした3曲で構成され、Peter Hammillはもちろんのこと、Hugh Bantonの痛ましいほどに強烈なオルガンさばき、David Jacksonの荒々しいダブル・ホーンが刺激的な1枚。ゲスト参加したKING CRIMSONのRobert Frippでさえ霞みかけるほどに、一節一節強烈なインパクトを残しています。
VAN DER GRAAF GENERATOR(VAN DER GRAAF)/H TO HE WHO AM THE ONLY ONE
70年作、ロバート・フリップがゲスト参加、VDGGならではの暗澹たるエネルギーが渦巻く3rdアルバム!
590円(税込649円)
VAN DER GRAAF GENERATOR(VAN DER GRAAF)/LEAST WE CAN DO IS WAVE TO EACH OTHER
カリスマ・レーベル移籍第一弾、独自の暗黒プログレを確立した70年リリース2nd、冒頭3曲の流れは鳥肌もの!
640円(税込704円)
VAN DER GRAAF GENERATOR(VAN DER GRAAF)/GODBLUFF
再始動後の第1弾となった75年リリースの通算5作目、ドラマ性溢れる名曲「Undercover Man」、ハミルの凄絶なヴォーカルに震える「Arrow」など収録
590円(税込649円)
69年発表、ロック・シーンの流れを変えた歴史的デビュー作!
THE NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成されたスーパー・グループ、記念すべき70年デビュー・アルバム!
72年発表、44分の大曲一曲のみが収録された異例の内容ながら、見事バンド初の全米1位に輝いた傑作コンセプト・アルバム!
これぞ英国ロックという叙情性と哀愁が溢れ出す、72年発表の最高傑作!
72年作5th、緊張感、幻想美、構築性、ダイナミズム、超絶技巧!これぞプログレと言うべき要素が詰まった超傑作!
溢れんばかりの英国叙情に満たされた73年リリースの5th、これぞ初期GENESISの魅力が凝縮された大名作!
ジェネシス在籍中にリリースされた75年1stソロ、初期ジェネシスの幻想的なパートだけを抽出したような珠玉のシンフォニック・ロック名作
73年発表、ロックの歴史に燦然と輝く世紀の名盤!
ポール・ギャリコ「白雁」をモチーフにリリカルかつイマジネーション豊かに綴られる、一大コンセプト・アルバム傑作、75年発表
75年唯一作、メロトロンの洪水&キャッチー過ぎるメロディー、英国プログレッシヴ・ポップの大名作!
75年作3rd、アイルランド人の血を引くマイクのケルト音楽への想いが集約された、初期の大傑作!
ベスト選曲と言える76年発表のライヴ作
77年リリースの唯一作にしてブリティッシュ・シンフォの大傑作、ファンタスティックで英国叙情匂い立つアンサンブルは素晴らしすぎます!
英国プログレのトップ・ミュージシャンたちが集結したスーパーグループ、クリムゾンの緊密なテンションとイエスの雄大なファンタジーを合わせたような78年発表1st!
<BACK TO THE 1971>第27回:71年10月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年10月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか!?
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第26回:VAN DER GRAAF GENERATOR『PAWN HEARTS』
時に激しく奮い立たすように、時に切なく語り掛けるように、ピーター・ハミルのヴォーカルは、常に琴線にうったえかけてきます。
祝・KING CRIMSONデビュー50周年!凶暴性と幻想性が同居したプログレ名盤をセレクト!
スタッフが様々なテーマに沿ってオススメ作品を取り上げ、世界のロックをカケハしていく「日々是ロック」。本日10/10はKING CRIMSONデビュー50周年という事で、『宮殿』を起点に凶暴性と幻想性を兼ね備えたプログレの名盤を辿ってまいりましょう!
VAN DER GRAAF GENERATORから巡る、「濃い味」プログレ!?
個性派ヴォーカル、アクの強いサックス…VDGGを思わせる「濃い味」なプログレを古今東西集めてみました!
サイケとプログレの狭間を行け!素晴らしき世界のアート・ロック選
60年代末から70年代初頭、サイケからプログレへの過渡期に生み出されたアーティスティックな作品たち。世界の素晴らしきアート・ロックをご紹介してまいります!
クリムゾン『宮殿』を思わせるような、スリリングで強靭で熱気あふれるサックス…。そんなサックスをフィーチャーしたプログレを集めてみました!
VAN DER GRAAF GENERATORの曲TOP20-海外音楽サイトTOP 50 SONGS選
TOP20を動画とともにご紹介いたします!
スタッフ佐藤の、コレ好きなんですよ。 - 第ニ回 ヴァン・ダー・グラーフ『クワイエット・ゾーン/プレジャー・ドーム』
一般的にはあまり注目を集めることのない作品たちの中から、スタッフ佐藤が愛して止まない作品たちを取り上げて、その魅力を語ります!
VAN DER GRAAF GENERATOR / Refugees - プログレ今日の一曲!
言わずと知れた名曲からあまりスポットの当たらない隠れた逸曲まで、毎回1曲を取り上げてご紹介していく「プログレ今日の一曲!」。
MEET THE SONGS 第115回【ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーター特集!】
今日のMEET THE SONGSは、孤高の詩人ピーター・ハミル率いるダークな英国プログレ・グループVAN DER GRAAF GENERATORを特集!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なスレあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干スレあり
ピーター・ハミル率いる英国プログレ屈指の名バンドによる2016年作13thアルバム。メンバーは、ピーター・ハミルの他、オリジナル・メンバーであるヒュー・バントン(Key)、ガイ・エヴ
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干ケースツメ跡あり
後の強烈なプログレ作品と比べられ、インパクトで劣る分、過小評価されていますが、もしこの一枚のみで解散していたとしたら、逆にブリティッシュ・ロックの名作としてもっともっと評価されていたはず!孤高の名作ですよね!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり
英国が誇る孤高の暗黒プログレ、70年3rd!当時の英ロックシーンで間違いなく最高の表現力を誇ったヴォーカルパフォーマンスと、オルガン&サックスによる鈍い光沢を放つような演奏の絡みがただただ強烈!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
キング・クリムゾンにも匹敵するヘヴィネスと暗黒性、そしてピーター・ハミルによるカリスマ性みなぎるヴォーカルを特徴とする名バンドの2nd。彼らの音楽性を凝縮した冒頭3曲の流れは鳥肌モノ!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり
キング・クリムゾンにも匹敵するヘヴィネスと暗黒性、そしてピーター・ハミルによるカリスマ性みなぎるヴォーカルを特徴とする名バンドの2nd。彼らの音楽性を凝縮した冒頭3曲の流れは鳥肌モノ!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
キング・クリムゾンにも匹敵するヘヴィネスと暗黒性、そしてピーター・ハミルによるカリスマ性みなぎるヴォーカルを特徴とする名バンドの2nd。彼らの音楽性を凝縮した冒頭3曲の流れは鳥肌モノ!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
オルガンとサックス、そして英国最高峰の実力を持つヴォーカリストが織りなす孤高の暗黒プログレと言えば? はい、ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーターですよね。未聴の方にざっくり言っちゃうと、デヴィッド・ボウイのバックをクリムゾンが務めた感じ!?
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
オルガンとサックス、そして英国最高峰の実力を持つヴォーカリストが織りなす孤高の暗黒プログレと言えば? はい、ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーターですよね。未聴の方にざっくり言っちゃうと、デヴィッド・ボウイのバックをクリムゾンが務めた感じ!?
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