EDCD488(EDSEL) 【96年発売CD】
ボーナス・トラック3曲。
「田舎のビートルズ」や「英国田園ポップ」と評され、ファンから愛されるこれぞ大英帝国ポップバンド。73年発表の代表作とされる3rdアルバムで、プロデュースは我らがジョージ・マーティン!
英国田園ポップの名グループ。73年作の傑作3rdアルバム。なんとあのジョージ・マーティンがプロデュースを担当。美しいストリングスとビートリッシュなアレンジにより、彼らの魅力である美しいメロディが瑞々しく響いています。特筆すべきは、James Warren以外のメンバーのソングライターとしての飛躍。Andy Davisによるビートリッシュな心躍る「Fundamentally Yours」、Mutter Slaterによる優美なバラード「To The Sun And Moon」など、一度聴いただけですぐに名曲と分かる優れた楽曲を提供しています。James Warrenも勿論だまっちゃいません。うっとりするほどに流麗な「Humiliation」、BADFINGERのようにキャッチーな「Dangerous Bacon」など、相変わらずのメロディ・メイカーぶり。70年代ブリティッシュ・ポップを代表する傑作です。
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. Fundamentally Yours |
2. Pinafore Days |
3. The Last Plimsoll |
4. To The Sun And The Moon |
5. The Road To Venezuela |
6. The Galloping Gaucho |
7. Humiliation |
8. Dangerous Bacon |
9. The Indifferent Hedgehog |
10. God Speed The Plough |
11. Bonus Track: Do The Stanley |
12. Bonus Track: C'est La Vie |
13. Bonus Track: Let There Be Lids |
サージェント・ペパーズを受け継いだレイト60s英サイケ・ポップ群の中でも極めて完成度の高いサウンドを聴かせる67年1st!
キャッチーなメロディと豊かなアレンジが冴え渡るブリティッシュ・ポップの名作、73年作
キャッチー過ぎる名曲「Magic」収録の傑作デビュー作、74年リリース
「マレーシアのビートルズ」、スウィートなメロディーの洪水!74年作
ニール・ヤングやディランのプロデュースで知られるエリオット・メイザーを起用した中期の代表作、75年発表
イギリスのビートリッシュなグループ、仏のみで73年にリリースされた幻の唯一作、ジョージやバッドフィンガーのファンは是非
「グラスゴーのポール・マッカートニー」Gerry Rafferty率いるグループ、72年作、ハート・ウォーミングな英ポップを代表する名作
「マレーシアのビートルズ」、スウィートなメロディーの洪水!74年作
89年作9th
代表曲の一つ「My Love」収録の73年作!
ゴドレイ&クレーム脱退後の77年作、メロディの美しさがストレートに現れた、前2作に劣らぬ名盤
90年代アメリカン・ポップの最高峰!BEATLESやQUEENの遺伝子を受け継ぐ名グループ、93年2nd
アビー・ロード・スタジオでBEATLESのエンジニア アラン・パーソンズらを起用して録音された、美メロ満載フォーク・ロック69年作!
「音楽歳時記」 第百回 妙な記念日だよ全員集合! 文・深民淳
季節の移り変わりに合わせて作品をセレクトしてきた、音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。第100回目となる今回が最終回となります。どうぞお楽しみください。
舩曳将仁の「世界のジャケ写から」 第七十三回:STACKRIDGE『MR.MICK』
コラム「そしてロックで泣け!」が好評だった音楽ライター舩曳将仁氏による、第2弾コラム「世界のジャケ写から」。世界のプログレ作品より魅力的なジャケットを取り上げ、アーティストと作品、楽曲の魅力に迫ってまいります。
「終業式後のウキウキ感を感じさせるアルバム」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
「終業式後のウキウキ感を感じさせるアルバム」というテーマで、心弾む作品を様々にピックアップいたしました。
英国屈指のメロディメイカーたちが残した珠玉の名品を取り上げてまいります!
【タイトル追加】秋にぴったりの大英帝国フォーキー・ポップ特集☆
深まる秋の季節を穏やかに彩ってくれる大英帝国ポップをセレクト。
「MEET THE SONGS」 第56回 スタックリッジの3rd『山高帽の男』
ジョージ・マーティンがプロデュースした、スタックリッジの74年作3rd『The Man in the Bowler Hat 山高帽の男』をピックアップ。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に軽微な色褪せあり
「田舎のビートルズ」なんて呼ばれるグループですが、この曲なんて全然古くさくないしブリット・ポップ・ブーム時にリリースされていてもヒットしただろうなぁ。ブラーのアルバムに入ってても全然違和感なし!?
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に若干剥がれあり
「田舎のビートルズ」なんて呼ばれるグループですが、この曲なんて全然古くさくないしブリット・ポップ・ブーム時にリリースされていてもヒットしただろうなぁ。ブラーのアルバムに入ってても全然違和感なし!?
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に若干圧痕あり、ビニールソフトケースの圧痕あり
「田舎のビートルズ」なんて呼ばれるグループですが、この曲なんて全然古くさくないしブリット・ポップ・ブーム時にリリースされていてもヒットしただろうなぁ。ブラーのアルバムに入ってても全然違和感なし!?
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 紙ジャケに圧痕あり、帯中央部分に色褪せあり
「田舎のビートルズ」なんて呼ばれるグループですが、この曲なんて全然古くさくないしブリット・ポップ・ブーム時にリリースされていてもヒットしただろうなぁ。ブラーのアルバムに入ってても全然違和感なし!?
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に若干折れあり
穏やかで繊細なポップネスと弦楽器やメロトロンによる格調高さが絡み合ったこのサウンド、心にじんわり沁み込んでくるなあ。「田舎のビートルズ」と称されるグループ、72年の名盤!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に若干スレあり
穏やかで繊細なポップネスと弦楽器やメロトロンによる格調高さが絡み合ったこのサウンド、心にじんわり沁み込んでくるなあ。「田舎のビートルズ」と称されるグループ、72年の名盤!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
3rdリリース後、いったん解散。メンバー・チェンジを経て再結成し、ロケット・レーベルよりリリースされた4thアルバム。75年作。牧歌的な雰囲気は薄れ、だいぶ洗練されたサウンドを聴か
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なカビあり
3rdリリース後、いったん解散。メンバー・チェンジを経て再結成し、ロケット・レーベルよりリリースされた4thアルバム。75年作。牧歌的な雰囲気は薄れ、だいぶ洗練されたサウンドを聴か
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に若干色褪せあり
3rdリリース後、いったん解散。メンバー・チェンジを経て再結成し、ロケット・レーベルよりリリースされた4thアルバム。75年作。牧歌的な雰囲気は薄れ、だいぶ洗練されたサウンドを聴か
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり
3rdリリース後、いったん解散。メンバー・チェンジを経て再結成し、ロケット・レーベルよりリリースされた4thアルバム。75年作。牧歌的な雰囲気は薄れ、だいぶ洗練されたサウンドを聴か
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