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「終業式後のウキウキ感を感じさせるアルバム」~『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!~

こんにちは。

7月の最終週、皆様いかがお過ごしでしょうか。

世間の小中学生たちは今週から夏休みに入ったところが多いようですね。

大人になった今では夏は暑いだけの季節かもしれませんが、子供の頃はやっぱり夏休みの存在が格別。

終業式が終わり、蝉の鳴き声鳴り響く中、植木鉢や道具箱を背負って家に帰る時のあの解放感!誰しも体験したことがあるのではないでしょうか。

と、いう事で今週カケレコでは、「終業式後のウキウキ感を感じさせるアルバム」というテーマで、子供時代の夏の楽しさを思い出させてくれるような、ファンタスティックな作品を集めてみました。

「夏休み」がある方も無い方も、ぜひあの頃のウキウキ感を思い出してお楽しみください。

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7月23日(月):EL&P / WORKS VOLUME 1

まず最初にご紹介する作品はエマーソン・レイク&パーマーが77年にリリースしたアルバム、『EL&P四部作』です。

スタッフ増田にとって最高にワクワクした気分にさせてくれるプログレと言えば、やっぱりEL&P。「悪の教典」や「ホーダウン」といった曲も捨てがたいですが、夏らしさで言ったらこの『四部作』に収録されている「海賊」が一番ではないでしょうか。

バンドとオーケストラが混ざり合ったスケールの大きいサウンド、どこまでもまばゆく希望に満ちたメロディ…。
一曲聴き終えた頃には、これから長い長い夏休みが、もしくは終わる事のない壮大な冒険が始まるかのごとき高揚感と万能感に襲われること間違いなし!

本作の楽曲はこの「海賊」と「庶民のファンファーレ」以外はメンバー各自のソロ曲が中心なのですが、やっぱり他の曲も明るく楽しい曲ばかり。
哀愁があったり、ちょっぴり薄暗かったりする英国プログレ界において、この底から湧き上がるようなEL&Pの明るさはすごいなあ…と思ってしまう一枚です。(増田)

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7月24日(火):PILOT / SECOND FLIGHT

今日取り上げるのは、イギリスのポップ・グループPILOTの『SECOND FLIGHT』です!

ブレイク前のベイ・シティ・ローラーズに在籍したデヴィッド・ペイトンとビル・ライアルを中心に結成され、4年(デビューからは3年)という短期間の活動ながら、70s英国ポップの代表格として活躍したのがPILOT。

そんな彼らが、74年にリリースした2ndアルバムが本作です。

夏にぴったりの抜群に親しみやすいポップソングが詰まったアルバムですが、何と言っても極めつけが代表曲の一つ「January」。

ウキウキ感たっぷりのイントロを経て、抜群にキャッチーなメロディと清涼感あるコーラスがあふれ出すと、きっと陽光きらめく海岸線が頭の中に浮かび上がってきているはず。(曲名は1月ですが^^;)

今年はどんな楽しい夏になるだろう、そんな期待に胸を膨らませながら聴きたい一枚です。(佐藤)

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7月25日(水):BRIDGET ST.JOHN / JUMBLE QUEEN

今日は英国のフォーク・シンガー、ブリジット・セント・ジョンの『JUMBLE QUEEN』。

1974にリリースされた4作目ですが、それまでの作品に比べてポップさが増しています。

特に一押しなのが4曲目、ブリジット作の「Some Kind Of Beautiful」です!

マイク・ジャイルズの叩くドラムが跳ねるようなリズムを作り出し、テン・イヤーズ・アフターのチック・チャーチルのオルガンが陽気に重なり、ブリジットの掠れたアルト・ボイスが爽やかに響きます。ステファン・グロスマンのワウを効かせた小粋なギターもウキウキ感たっぷり。

これを聴いていると自然と楽しくなってきて、スキップしそうになります!

思い起こせば小学生の時、終業式後に朝顔の鉢をふうふう言いながら持って帰って、明日から始まる夏休みに心弾ませていました。その時の気分を音で表したらブリジットのこの曲のような感じです。(みなと)

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7月26日(木):STACKRIDGE / MAN IN THE BOWLER HAT

今日の一枚は、スタックリッジの74年作3rd『The Man In The Bowler Hat(山高帽の男)』です!

「田舎のビートルズ」とも呼ばれる彼らが、プロデュースにあのジョージ・マーティンを迎え制作したのが本作。

1曲目「Fundamentally Yours」からもうウキウキ感が半端じゃありません!ハープシコードのまばゆい音色に導かれ、これでもかとポップな旋律が溢れ出します。涼しげなヴァイオリンの響きもたまりませんね~。

終業式が終わり、軽くスキップしながら家路につく小学生の微笑ましい姿が目に浮かぶようなナンバーです。

それにしても、このジャケットの不気味な空模様は何を意味しているのでしょうか…。(佐藤)

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7月27日(金):STARCASTLE / STARCASTLE

英国のグループが多くなってしまいましたが、最後は米国からご紹介!「アメリカのイエス」の異名を持つプログレ・グループ、STARCASTLEによる76年デビュー作です。

時代が徐々にコンパクトなロックに向かっていた70年代後半に、あえてYESソックリのプログレッシヴな長尺曲を演奏していたこのグループ。
伸びやかなギターにキラキラとしたキーボード、躍動感いっぱいのベース、果てはヴォーカルにコーラスまでとにかくYESへの愛情に溢れてます。

しかし単に「YESっぽい」だけではなく、そこにアメリカらしい青空に抜けるような明るさと爽やかさ、そしてポップさも加わっているのがこのバンドの素晴らしいところ。

瑞々しく透明感溢れるアンサンブルとどこまでも爽やかなヴォーカルのメロディを聴けば、まるで目の前に青空が広がっていくかのような開放感を得られること必須。

そういえば子供の頃「ラピュタ」を見て、夏の大きな入道雲の上に天空の城があるんじゃないかと想像したなあ・・・そんなファンタジックな気持ちにも立ち返らせてくれる一枚ではないでしょうか。(増田)

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EL&P(EMERSON LAKE & PALMER)の在庫

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / HIGH VOLTAGE FESTIVAL: RECORDED LIVE 25TH JULY 2010

    2010年ロンドンでのライヴ、全12曲

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / TARKUS

    ELPを象徴する大作「Tarkus」収録、71年発表の大名盤2nd!

    NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性でプログレッシブ・ロックの1つのスタイルを築いたイギリスのグループの71年2nd。アルマジロと戦車が合体したような架空のキャラクターである「タルカス」をコンセプトにした大曲を含むその内容は、怒涛の変拍子とテクニカルなバンド・サウンドで迫る彼らの初期の代表作の1つであり、前作同様、非常に屈折したクラシカル・ロックの名盤となっています。また、オルガンやピアノに加えて飛躍的にモーグ・シンセサイザーが存在感を示すようになっており、大きく楽曲に取り入れられているのが特徴と言えるでしょう。

    • VICP62115

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、情報シール有、定価2205

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      情報記載シールなし、紙ジャケに若干圧痕あり

    • VICP62115

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、情報シール有、定価2205

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      情報記載シールなし

      1090円

      872円
      (税込959円)

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    • VICP75058

      廃盤、紙ジャケット仕様、HQCD、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック1曲、定価2800

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      1990円

      1592円
      (税込1751円)

      438円お得!


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  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / PICTURES AT AN EXHIBITION

    ムソルグスキー「展覧会の絵」をモチーフとした完全未発表楽曲によるライヴ録音、痛快極まる72年作!

    NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性でプログレッシブ・ロックの1つのスタイルを築いたイギリスのグループの71年3rd。その内容はEL&Pの人気を不動のものにしたライブ作であり、タイトル通りムソルグスキー作曲、ラヴェルのオーケストレーションによる組曲「展覧会の絵」を強引にキーボード・ロックでねじ伏せた名盤となっています。アンコールにはチャイコフスキーの「くるみ割り人形」をクラヴィネットで弾き倒す「Nutrocker」を収録。クラシックとロックを融合させたその特異な音楽性は現在のプログレシーンまで脈々と受け継がれ多くのフォロワーが登場していますが、その元祖にして完璧な完成度を誇る傑作です。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / BRAIN SALAD SURGERY

    73年5th、70年代英国ロック屈指の名盤であり、それまでの彼らの集大成を最高の形で結実させた一枚!

    NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性でプログレッシブ・ロックの1つのスタイルを築いたイギリスのグループの73年5th。自身のレーベル「マンティコア」よりリリースされた、70年代英国ロック屈指の名盤であり、それまでの彼らの集大成を最高の形で結実させた傑作です。ヒューバート・パリー作曲の「聖地エルサレム」で荘厳に幕を開け、ヒナステラ作曲の超絶曲「トッカータ」などこれまでの彼らの音楽性に沿った個性的な楽曲が並ぶものの、本作から全編に本格的にシンセサイザーが導入されており、より彩り豊かな英国叙情を伝えています。極めつけは30分にも及ぶ3楽章から成る「悪の経典#9」の完璧なロックシンフォニー。全ロックファン必聴の名作です。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / LADIES AND GENTLEMEN

    74年ライヴ作

    NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性でプログレッシブ・ロックの1つのスタイルを築いたイギリスのグループの74年ライブ作。彼らの絶頂期を収めたライブ盤となっており、名盤「タルカス」の表題曲、「恐怖の頭脳改革」収録の大曲「悪の経典」などをスリーピースとは思えない重厚なサウンドで演奏しており、Keith Emersonの超絶なオルガンさばきとGreg Lakeの伸びやかな歌声、そしてCarl Palmerの手数の多いドラムを堪能することが出来ます。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / WELCOME BACK MY FRIENDS TO THE SHOW THAT NEVER ENDS

    74年ライヴ作

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / IN CONCERT

    1977年8月22日、モントリオール・オリンピック・スタジアムにて総勢70人のオーケストラを率いて行われたコンサートの音源を収録

    1977年8月22日、モントリオール・オリンピック・スタジアムにて70人のオーケストラを率いて行われたコンサート。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / WORKS VOLUME 1

    メンバーのソロワークをフィーチャーした77年リリース作

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / WORKS VOLUME 2

    3人のソロワークをフィーチャーした77年作

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / BLACK MOON

    92年発表の再結成第一作

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / LIVE AT THE ROYAL ALBERT HALL

    92年のライヴ音源、全11曲

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / KING BISCUIT FLOWER HOUR PRESENTS

    74年と77年のライヴ音源、全14曲

    • SRCS8449/50

      2枚組、定価2913

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      ケース不良、1枚は盤に傷あり、ケースに割れあり(欠損あり・開くと外れます)若干帯中央部分に色褪せあり

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / LIVE IN POLAND

    97年のポーランドでのライヴを収録

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PILOTの在庫

  • PILOT / FROM THE ALBUM OF THE SAME NAME

    名曲「Magic」収録の傑作デビュー作、74年作

    ブリティッシュ・ポップ永遠の名曲「Magic」収録の名作デビュー・アルバム。74年作。1曲目の「Just A Smile」からPILOT節炸裂弾けるようなギター、明快さの中にも切なさが胸に響くハイ・トーンのヴォーカル、心躍るハーモニー、キャッチーすぎるメロディ。本当に素晴らしい幕開け。そして2曲目が必殺の「Magic」。ギターが躍動するイントロからポップ好きの心を鷲づかみにします。次々と溢れ出るメロディにも涙。Paul McCartneyに匹敵するメロディ・センスと言っても過言ではありません。流れるように美しいメロディと歌心いっぱいのギターとが抜群のアンサンブルを奏でる完璧なブリティッシュポップ・チューン「Sooner Or Later」、リズムギターが心地良い「Don’t Speak Loundly」、ストリングス・アレンジが美しい「Over The Moon」など、本当に素晴らしい佳曲揃い。ブリティッシュ・ポップ史に残るエバーグリーンな名作。

  • PILOT / BEST OF

    ブリティッシュ・ポップの名バンド、全14曲ベスト

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BRIDGET ST.JOHNの在庫

  • BRIDGET ST.JOHN / DANDELION ALBUMS AND BBC RECORDINGS COLLECTION

    英フィメール・フォーク屈指のSSW、ダンデライオン・レーベルからの3作品にBBC音源を加えたボックス・セット、全68曲

    ジョン・ピールにその才能を見出され、彼が運営するレーベル『ダンデライオン』からデビューしたイギリスを代表するフィメールSSW。ダンデライオンからの3作品、69年作1st『ASK ME NO QUESTIONS』、71年作2nd『SONGS FOR THE GENTLE MAN』、72年作3rd『THANK YOU FOR . . .』全曲に加え、ボーナス・トラック12曲と、68年から72年のBBC音源19曲を収録した4枚組ボックス。

  • BRIDGET ST.JOHN / ASK ME NO QUESTIONS

    存在感あるヴォーカルと流麗なメロディが魅力の英女性SSW、69年デビュー作

    ジョン・ピールに見出された女性SSW。ダンデライオン・レーベルから69年にリリースされた1st。アコギによる弾き語り中心で、繊細かつ芯の通った彼女の歌声が堪能でき、全体に流れる緊迫した空気にヒリヒリさせられます。John Martyn、Ric Sandersが数曲で参加。

  • BRIDGET ST.JOHN / SONGS FOR THE GENTLE MAN

    存在感あるヴォーカルと流麗なメロディが魅力の英女性SSW、71年2nd

    ジョン・ピールに見出された女性SSW。ダンデライオン・レーベルから71年にリリースされた2nd。ピンク・フロイド「原子心母」で知られるロン・ギーシンが編曲を担当。ストリングスや管楽器による、時に格調高く、時に牧歌的なアレンジが絶品。彼女のヴォーカルに神秘性が加味され、まさに孤高のオーラを放っています。傑作。

  • BRIDGET ST.JOHN / FLY HIGH

    英フィメール・フォーク屈指のSSW、代表曲・未発表曲・ライヴ音源をまとめた2枚組編集盤

    ジョン・ピールにその才能を見出され、彼が運営するレーベル『ダンデライオン』からデビューしたイギリスを代表するフィメールSSW。ダンデライオン・レーベルからの1stから3rdの代表曲の他、68年から72年に録音されたライヴやBBC音源・レア音源・未発表音源をまとめた編集盤。

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STACKRIDGEの在庫

  • STACKRIDGE / FINAL BOW – BRISTOL 2015

    「田舎のビートルズ」とも云われたブリティッシュ・ポップの名グループ、15年のラストツアーの最終ブリストル公演を収録!

    「田舎のビートルズ」とも云われたブリティッシュ・ポップの名グループが15年に行なった、日本公演を含むラスト・ツアー。その最終公演となった彼らの地元ブリストルでのステージを収録したライヴ作。70年代にリリースされた1st〜5thの楽曲を中心に、00年代の再結成後の曲や新曲も交えた、現在までのSTACKRIDGEの歴史が凝縮されたセットリストとなっています。実にスタックリッジらしい格調高くもひなびた味わいのあるヴァイオリンの音色が印象に残ります。ラスト・ライヴなのですが、気負った感じは少しもないほのぼのとハートフルなパフォーマンスがかえって感動を呼ぶ一枚。

  • STACKRIDGE / STACKRIDGE

    英国田園ポップの名作!71年作

    イギリスのアコースティック系プログレッシブ・ロックグループであり、後にKORGISを結成するJames Warren、Andy Davisを擁したバンドの71年作。その内容はTHE BEATLES路線のポップなメロディーが魅力なフォーク・ロック風の作品であり、アコースティック・ギターの優しげな調べが非常に印象的な名盤です。加えてヴァイオリンやフルートを用いたファンタジックなアプローチはブリティッシュ然とした叙情と気品を描いており、フォーキーなポップ・サウンドの中にプログレッシブ・ロック的な味わいを溶け込ませています。

  • STACKRIDGE / FRIENDLINESS

    70s英国ポップを代表するグループ、これぞ英国田園ポップ!と言える72年作

    イギリスのアコースティック系プログレッシブ・ロックグループであり、後にKORGISを結成するJames Warren、Andy Davisを擁したバンドの72年作。基本的な路線は前デビュー作から継承されたポップ・フィーリングとフォーキーで牧歌的なサウンドであり、アコースティックな味わいがやはり素晴らしい作品となっています。ヴァイオリン、フルート、チェロを登用したアプローチも前作以上に洗練され表情豊かに、クラシカルに響きます。また、メロトロンを本格的に導入、プログレッシブ・ロックらしいサウンドへと移行しています。

  • STACKRIDGE / EXTRAVAGANZA

    再結成後にリリースされた74年作4th

    3rdリリース後、いったん解散。メンバー・チェンジを経て再結成し、ロケット・レーベルよりリリースされた4thアルバム。75年作。牧歌的な雰囲気は薄れ、だいぶ洗練されたサウンドを聴かせています。ただ、メロディの素晴らしさ、演奏の親しみやすさ、英国的ユーモアは相変わらず。ブリティッシュ・ポップの逸品。

  • STACKRIDGE / MAN IN THE BOWLER HAT

    70年代ブリティッシュ・ポップを代表する傑作、74年3rd、ジョージ・マーティン・プロデュース!

    英国田園ポップの名グループ。73年作の傑作3rdアルバム。なんとあのジョージ・マーティンがプロデュースを担当。美しいストリングスとビートリッシュなアレンジにより、彼らの魅力である美しいメロディが瑞々しく響いています。特筆すべきは、James Warren以外のメンバーのソングライターとしての飛躍。Andy Davisによるビートリッシュな心躍る「Fundamentally Yours」、Mutter Slaterによる優美なバラード「To The Sun And Moon」など、一度聴いただけですぐに名曲と分かる優れた楽曲を提供しています。James Warrenも勿論だまっちゃいません。うっとりするほどに流麗な「Humiliation」、BADFINGERのようにキャッチーな「Dangerous Bacon」など、相変わらずのメロディ・メイカーぶり。70年代ブリティッシュ・ポップを代表する傑作です。

  • STACKRIDGE / ORIGINAL MR. MICK

    75年作『MR.MICK』のオリジナル・ヴァージョン

  • STACKRIDGE / MR.MICK

    グリーンスレイドを脱退したデイヴ・ローソンが加入、76年ラストアルバム

    ロケット・レコードでの2作目にしてグループ最後の作品となった76年作。元サムライ、グリーンスレイドのデイヴ・ローソンを新メンバーに向かえ、寂しい老後生活を送るミスター・ミックの日常を独特の視点で描いたコンセプチュアルな作品。プログレッシヴな魅力に溢れた本作をグループの最高傑作に推す人も多い名盤の誉れ高い一枚。

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STARCASTLEの在庫

  • STARCASTLE / FOUNTAINS OF LIGHT

    アメリカのYESフォロワー代表格、77年作

    プログレ史を振り返ると「YES系グループ」というのは大勢登場してきましたが、その中でも最もそっくりなサウンドを展開していたのがアメリカのSTARCASTLEであることは間違いありません。特に初期はハイトーンのボーカルと清涼感あるコーラスワーク、ゴリゴリした質感を持ったベース、Rick Wakeman系の煌びやかな各種キーボードのアルペジオなど、どこまでもYESへの憧れが詰まったシンフォニックプログレ作品を生み出し、「アメリカのYES」として日本のファンにも認知されました。本作は77年発表の2ndであり、KansasやBostonの代表作と時を同じくして発表されたことから、バンドもレーベルもかなり力を入れたアルバムであったわけですが、その内容はデビュー作のYES系サウンドをさらに推し進めた明瞭なシンフォニックロック作となっており、ブリティッシュナイズされたYESフォロワーの音を多く残しつつも前述KansasやBoston系の「アメリカンプログレハード」の音像ものぞかせる快作と言えるでしょう。10分超えの大曲を採用しながらもYES譲りの構築力で飽きさせずに聴かせます。プロデュースはRoy Thomas Baker。

  • STARCASTLE / CONCERT CLASSICS VOL.5

    米イエス・フォロワー代表格、79年のライヴ音源を収録

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