MOODY BLUES/DAYS OF FUTURE PASSED
67年発表、オーケストラやメロトロンが彩る一大コンセプト・アルバム、世界的なヒットとなった代表曲「サテンの夜」収録
590円(税込649円)
<BACK TO THE 1971>第21回:71年8月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年8月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか!?
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第19回:THE WHO『WHO'S NEXT』
ファンから最高傑作として強く支持されるザ・フーの『フーズ・ネクスト』をピックアップ!
「ロック界の名ドラマー」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
ステージの最奥にどっしりと構えつつ、時にはフロントマンをも凌駕する存在感を放つ…そんな素晴らしきドラム・プレイヤーたちをご紹介してまいります。
世紀の音楽イベント「ウッドストック・フェスティバル」から50年!ここでは英国から参加したアーティストたちを取り上げていきたいと思います。
「音楽歳時記」 第五十四回 7月下旬 土用丑の日 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
1969年8月15日に開催された、ウッドストック・フェスティバルの特集です。
ウェス・アンダーソン監督の映画で使われているロック・ソングTOP15-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
60〜70年代のロックが多く使われるウェス・アンダーソン監督の映画。 その中から米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが選んだTOP15をご紹介!
【水にまつわるロックの曲TOP10ソング】-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
暑い日が続きますね。少しでも涼しくなるように【水にまつわるロックの曲TOP10ソング】をピックアップ!
海外サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが発表したウッドストック・フェスのパフォーマンスTOP10を紹介いたしましょう。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり、帯に圧痕あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ブックレットに軽微な汚れ・帯に若干折れ・スリップケースに黄ばみあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり、スリップケースに若干経年変化あり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケース不良、帯無、ケースツメ跡・カビあり、ケースに一カ所ツメ折れあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
ロック・オペラの金字塔と言えばこの作品ですよね。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、軽微な黄ばみあり、ケースにスレあり
ニューヨーク・タイムズ誌に「史上最高のロック・ライブ・アルバム」と賞された伝説のライブ盤!暴力的なまでに叩きつけられる活気みなぎるビート、これぞ青春だ!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースに圧痕あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
ARPシンセのミニマルなイントロ、そこに格調高く響くピアノのバッキング、パワフルにリズムが刻まれエネルギッシュなシャウトが入ると、4人にしか到達できない高みのサウンドへ。完璧な導入ですね。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スリップケースに黄ばみあり
ARPシンセのミニマルなイントロ、そこに格調高く響くピアノのバッキング、パワフルにリズムが刻まれエネルギッシュなシャウトが入ると、4人にしか到達できない高みのサウンドへ。完璧な導入ですね。
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マタオさん レビューをすべて見る
WHOの作品としてはスルーされがちな80年代の2枚のうちの1枚目。確かに「イッツ・ハード」は微妙だが「フェイスダンシズ」はやる気が満ちてる気がする。レコード時代のA面1〜5曲目までは個人的に最高。1曲目「ユーベター・ユーベット」はオペラっぽいしWHOの中では好きな曲だ。ボートラの「クワイエットワン」のライブのケニーのドラムはいい感じです。ケニーのドラムがどうこう言われますがみなさん想像できますかフィル・コリンズが「WHO」にいる絵図面。その後の80年代に起こるニューブリティッシュインベージョンを先に見てたアルバムかもしれない。アルバムの内容よりシングルヒット優先の時代をケニー・ジョーンズのバタバタしたドラムで元祖モッズとして乗り切る手もあったと思うのだが。「イッツ・ハード」ももう一度CDで聞きたい。