CDVR2066/0094637341926(EMI) 【2007年発売CD】
デジタル・リマスター、ボーナス・トラック3曲。
スケールを宇宙まで押し広げたようなこの「It’s All Too Much」カヴァー、ハマりすぎてて鳥肌モノ!GONGを支えたコズミックなギタリストによる、トッド・ラングレンプロデュースの名作2nd!
David Allenを中心に結成され、個性的な浮遊感を持ったサイケデリックなスペース・ロックを確立したプログレッシブ・ロックシーンを代表するバンドGONG。その全盛期を支え続けた名ギタリストによる76年2nd。Todd Rundgrenのプロデュースで製作されバックにはDon CherryやUtopiaメンバーが参加した本作は、Donovanの名曲「The Hurdy Gurdy Man」で幕を開けGeorge Harrisonの「It's All Too Much」で幕を閉じる非常にポップな印象のアルバムとなっています。しかしながら音楽的には独特のサイケデリックな音像を持ちオリエンタル・エスノ・フレーバーも感じさせながら彼らしいサウンドを提示。
キーボード・トリオ編成のハード・ロック・グループ、レインボーがカバーした「Black Sheep Of The Family」収録の70年作、オルガンの響きがこれぞブリティッシュ!
2,690円(税込2,959円)
サイケデリック・スペース・ロックの代表格、73年発表の傑作ライブ・アルバム!
73年発表、ロックの歴史に燦然と輝く世紀の名盤!
一大叙事詩REDIO GNOMEの最終章にして、プログレッシヴ・ロックの歴史に燦然と輝く大傑作!74年発表
日本を代表するプログレッシブ・ロック・バンド、ピンク・フロイドからの影響色濃い74年メジャー・デビュー作
性急さと畳み掛けるようなテンションが魅力のギリシャ・プログレを代表する名盤、73年唯一作
イタリアン・ヘヴィ・シンフォ、73年発表の唯一作、多彩なキーボードが躍動する変幻自在の曲展開が魅力
JEFFERSON AIRPLANEに在籍したドラマーによるソロ73年唯一作、サイケやソウルやジャズが渾然一体となった心地よいノリを持った逸品
Mike Patto&Ollie Halsallの強力タッグ再び!ひねくれブリティッシュ・ハードの名バンド、76年録音/79年リリース作、ビートルズ「Hey Bulldog」のカバー収録
アラン・ホールズワースに代わるギタリストとして名手オリー・ハルソールを迎えた74年作2nd
エネルギッシュすぎる「ELEANOR RIGBY」の好カバー収録、75年3rd
後にスパニッシュ・ジャズ・ロック・シーンで名を残す重鎮たちが70年代初期に産み落とした最高にカッコ良いビートルズ・カバー作
スティーヴ・ヒレッジのファンにオススメ、コズミックなギターが活躍する新鋭プログレを探索♪♪
スティーヴ・ヒレッジがお好きに方には是非聴いてみて欲しい、コズミックなギターが活躍する新鋭プログレを各国で探索してまいりたいと思います!
ゴング来日公演@ビルボードライブ東京 ライブレポート(10/31)
10月31日にビルボードライブ東京で行われた、ゴング来日公演を観てまいりました!
清涼感のあるオリエンタル・ジャズ・ロックから混沌としたジャム・バンドまで…東洋的な要素を取り入れたサイケ・プログレ作品を集めました。
果てしない宇宙の旅に連れて行ってくれそうな、スペーシー&コズミックな作品をピックアップ。
MEET THE SONGS 110回 スティーヴ・ヒレッジ『FISH RISING』
スティーヴ・ヒレッジの75年作1stソロ『FISH RISING』をピックアップ。サウンドを一言で言うならば、ずばりKHAN meets GONG!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干ケースツメ跡あり
「鮭」をテーマにした作品という時点で何ともぶっ飛んでますよね。GONG出身の名ギタリストによるサイケな浮遊感たっぷりの1stソロ作。盟友MOERLENのドラムも全開!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 小さいケースツメ跡あり
「鮭」をテーマにした作品という時点で何ともぶっ飛んでますよね。GONG出身の名ギタリストによるサイケな浮遊感たっぷりの1stソロ作。盟友MOERLENのドラムも全開!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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