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銀河の果てへ……。ロックで楽しむ宇宙旅行!

9月12日は「宇宙の日」。宇宙飛行士の毛利衛氏が初めてスペースシャトルで宇宙へ飛び立った日にちなんで制定されたそうです。

本日はそれにちなみ、「宇宙」を感じるロック作品をピックアップ!コズミック&スペーシーな音楽で、未知なる宇宙へ旅立ちましょう。

浮遊感のある音楽が続きますので、くれぐれも「宇宙酔い」にはご注意を。

まずはこの曲から出発。

PINK FLOYD「ASTRONOMY DOMINE」

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機械的なパルスに通信機器のような話し声、リバーブがかったサウンドの浮遊感……。
目を瞑れば、そこはもう宇宙です。

次に我々を導くのは、スペース・ロックの代表格であり今なお活動を続ける伝説のバンド、HAWKWIND!

HAWKWIND/SPACE RITUAL

彼らの代表作であり傑作の73年ライブ盤。

後にモーターヘッドを結成するレミーのベースをはじめ、怒涛の勢いで突き進んでいくヘヴィかつハイテンションなコズミック・セッション。

ライブならではの開放感にも満ち溢れた、スペース・ロックの金字塔的作品!

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HAWKWINDと共に70年代にスペース・ロックを確立させたのがこのバンドですね!

GONG/YOU

David Allenを中心に結成され、個性的な浮遊感を持ったサイケデリックなスペース・ジャズ・ロックを展開したGONGの74年作。

テクニカルに疾走するアンサンブルとトリッピーなSE満載で綴られる、一大叙事詩「Radio Gnome Invisible」の最終章!

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次の案内人はGONGの全盛期を支えた、まさに「宇宙から来たギタリスト」、STEVE HILLAGE!

STEVE HILLAGE/L

黄金期GONGに在籍したギタリストによる76年2ndで、トッド・ラングレンのプロデュース作。

ドノヴァンやビートルズのカヴァーを収録するなどポップな一面も持ち合わせつつ、スペーシーなシンセとサイケデリックな東洋要素をふんだんに盛り込んだ、彼の個性あふれる名盤!

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そんなスティーヴ・ヒレッジと共にGONGを支えたキーボーディストのソロ作もピックップ。

TIM BLAKE/CRYSTAL MACHINE

ヒレッジと共に黄金期GONGにおけるスペイシーな世界観を形作っていた彼だけに、1曲目から宇宙的広がりを持つシンセサイザー・サウンドに圧倒されます。

エレクトロニックな中に独特のポップ・センスも垣間見れる76年1st作!

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次はこちらのSFチックなバンドで、穏やかに宇宙を漂いましょう。

ALPHA RALPHA/ALPHA RALPHA

タイ・フォンのキーボード奏者が結成したフレンチ・シンフォニック・ロック・バンド、77年の唯一作。

明るく透明感のある曲調の中、スペーシーなシンセやメロディアスで伸びやかなギターなど、空間的な広がりを感じるイマジネーション豊かなサウンドが印象的。

フランスらしい独特の色彩感覚を持ったアーティスティックなシンフォ傑作!

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遠くまで来たなあ・・・さそり座の「アンタレス」の近くで一休み。

ANTARES/SEA OF TRANQUILLITY

メンバーの素性すら謎の多いマイナー・イタリアン・シンフォ79年作。

イタリア人により構成されているようですが録音はドイツで行われたようで、その影響かドイツのNOVALISに通ずるスペーシーなシンフォ・サウンドを聴かせています。

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宇宙飛行士ジャケつながりで、このポーランド新鋭もピックアップ!

ROMAN ODOJ/FIASKO

メロディアスな泣きのソロを奏でるギターと空間いっぱいに広がるシンセやオルガンが織り成す、ヴィンテージかつ壮大なアンサンブルが素晴らしいなあ。

00sのMARILLIONがお好きならこのポーランド新鋭20年作はイチオシです♪

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さらに深い宇宙へ!HAWKWIND影響下のスペーシー・ハード・ロック・バンドをご紹介。

ETER-K/OF FICTIONS AND CRONOPIOS

00年代のペルーでこんな強烈なコズミック・ジャムが鳴らされていたなんて…。

サイケデリックに熱量を放出しながらスリリングに突き進むギターがひたすらカッコいい未発表音源!

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ORANGE CLOCKS/METAMORPHIC

HAWKWINDやOZRIC TENTACLESを正当に受け継ぐドライヴィングな英国グループ、20年作2nd!

スペース・オペラの世界に入り込んだような28分に及ぶ最終曲も圧巻。

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引き返すなら今のうち!?
ここからは、さらにディープな宇宙音楽を探求してまいります……。

ブレインチケット/セレスティアル・オーシャン

スイスで結成された多国籍サイケ・プログレ・グループ、イタリアで録音された73年作3rd。

オルガン、フルート、シンセ、シタール、トリッピーなSE・・・1stのアヴァンギャルドさと2ndのアシッド感をブレンドさせた最高傑作と言える一枚。

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COSMIC JOKERS/GALACTIC SUPERMARKET AND PLANETEN SIT-IN

数々のクラウト・ロック・レーベルの生みの親ロルフ=ウルリッヒ・カイザーによるプロデュースで、ASH RA TEMPELのマヌエル・ゲッチング、クラウス・シュルツェなど、豪華メンバーが集った実験的コズミック・ジャムセッション。

混沌とした音響と即興的なバンド演奏が延々と絡まりあうサウンドが非常にトランシーな、スペース・アシッド・ロック名盤。

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ALWANZATAR/HELIOTROPISKE REISER

ノルウェーの新鋭トラッド・プログレ・グループTUSMORKEのフルート奏者によるソロ・プロジェクト。

ハウス/テクノ的リズムの中に揺れる怪しげなフルート……スペーシーさと北欧の陰翳を持ち合わせた、異色の意欲作!

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いつの間にやら、遠くへ来てしまいましたね……。
それでは、最後はこの曲でお別れです。

DAVID BOWIE/ZIGGY STARDUST

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いかがでしたか?
さらなる「宇宙音楽」探求はこちらから!

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