BUON VECCHIO CHARLIE/BUON VECCHIO CHARLIE
PFMもBANCOも登場していない伊プログレ黎明期の71年に製作されながらお蔵入りとなった作品、ずばり傑作!
2,490円(税込2,739円)
『シーク・ヤブーティ』から出発、ザッパ影響下のユーロ・ロックを探求♪
ザッパの影響が確かに感じられるユーロ・ロック作品をピックアップ!
「音楽歳時記」 第六十三回 4月 大魔神ザッパから鬼神ODIN 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
「音楽歳時記」 第四十九回 2月1日 TV放送の日 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
【イエス「Roundabout」から出発する、ベースがかっこいいプログレ探求】〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
イエス「Roundabout」から出発する、ベースがかっこいいプログレ探求、というテーマで、facebookに投稿してまいりました。
「クラシックの日」にちなんで、クラシック名曲をモチーフにした作品を中古棚よりピックアップ!
ビギナーズにお薦めするフランク・ザッパのアルバム10作-海外サイトconsequence of sound選
海外サイトconsequence of soundが選んだフランク・ザッパ・ビギナーズにお薦めする10作をご紹介いたします!
フランク・ザッパのTOP10ソング-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが発表したフランク・ザッパのTOP10ソングをピックアップ!
英米プログレ界の実力派/個性派名男性ヴォーカルを大特集!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり、ケースにスレあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 紙ジャケに若干圧痕あり
69年リリース作品としてクリムゾン『宮殿』に勝るとも劣らない、ザッパの傑作と言えば?超絶技巧のオンパレードなのに、出てくる音には透明感があってマジカルで全体としては非常にポップ。恐るべしザッパ。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり
69年リリース作品としてクリムゾン『宮殿』に勝るとも劣らない、ザッパの傑作と言えば?超絶技巧のオンパレードなのに、出てくる音には透明感があってマジカルで全体としては非常にポップ。恐るべしザッパ。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ レーベル面にスレあり、小さいケースツメ跡あり、折れあり
パロディ&おフザケ満載のザッパ流テクニカル猥褻ロック決定盤。オーバーダブを自在に駆使した79年発表の傑作!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なホチキス錆・軽微な圧痕あり、トレーに若干汚れあり
パロディ&おフザケ満載のザッパ流テクニカル猥褻ロック決定盤。オーバーダブを自在に駆使した79年発表の傑作!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯有
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり
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ザッパ入門盤と言われるが、どこが…と思う(1 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
表紙になっているのは、トッド・ブラウニングの「フリークス」のコラージュです。ザッパ氏もセンターにちゃんといます。小さくて判らんじゃあないの、というかたにも大丈夫。インサートを開くとLPレコードサイズの表紙があります。「フリークス」は、32年のトーキー映画で、わたし見ていません。カルト映画としての噂を聞くのみです。ライブから編集した盤らしく、いかにも雑然とした新曲・旧曲がごった煮になって詰め込まれています。レコード時代には片面15分程度の2枚組でしたのでひっくり返すのが忙しかったです。
スティーブ・バイ初参加で、ビニー・カリウタ、レイ・ホワイトはじめ、ザッパで最もテクニカルだった時期です。その技巧集団が、次々とおちゃらけに使われるという意味で空前です。「パンティ・ラップ」では、女性オーディエンスに着ているパンティ、ブラの提供が呼びかけられます。女性下着だけでキルトをつくるプロジェクトだとか。ザッパ氏はさすがに「トラスト・ミー」と何度も言っています。きっと聴き手もノリのいい人たちだから、がんがんその場で脱いだでしょうね。表題の「ティンゼル・タウン・リベリオン」は、パンクへの皮肉です。さあさ。ニュー・ウェーブのバンドでございます。ご覧ください。聴かなくてもいいから。という具合です。
冒頭の「ファイン・ガール」はポップでよろしい。「ピーチズ・イン・レガリア」のビブラフォン版が最後。2024.01.27