はじめまして、カケレコへようこそ! ログイン
ネットショップなのに、試聴機が!? スタッフがテーマ別にCDをセレクト&レコメンド!
ジェリー・ゴフィンとのコンビを解消し、シンガーソングライターとして再出発しようとしていたキャロル・キング。英国のビートニク・バンド、ファッグスでの活動を終えたダニー・コーチマーとチャールズ・ラーキーとの3人でシティを結成、唯一の名盤『夢語り』が生まれました。キャロルの生み出したとびきりのメロディーと温かいボーカル、ダニーの小気味よいカッティングギター、チャールズの骨のあるベース、ジム・ゴードンの的を得たドラム…どこを切り取っても最高のポップスが味わえる稀有なアルバムです!『夢語り』収録楽曲のカバーを手掛かりにして、アメリカン・ポップスをいざ探検!
このウキウキ感!聴く人全ての人の表情をほころばせてくれるようなマジカルなアルバム…!
デヴィット・クロスビー脱退後、ゲイリー・アッシャーのプロデュースで作成された5thアルバム。コーラスが美しいカントリー調のアレンジだな…と思いきや終盤にインド風のサウンドが!『サージェント・ペパー』の影響がこんなところにも。
ピーター・トーク脱退後に作成された、未発表曲を集めたアルバムから。デイビー・ジョーンズが歌う「夢の無い男」。ボーンズ・ハウのプロデュースで、ホーンとドラムがしっかり入った音になっています。
『ダスティ・イン・メンフィス』に後年ボーナストラックとして追加。7th『SEE ALL HER FACES』にも収録。ダスティのハスキーなボーカルが曲にマッチしています!