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曲目リスト
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
| 1. オール・ライト・ナウ |
| 2. アイム・ア・ムーヴァー |
| 3. ビー・マイ・フレンド |
| 4. ファイアー・アンド・ウォーター |
| 5. ライド・オン・ポニー |
| 6. ミスター・ビッグ |
| 7. ザ・ハンター |
| 8. ゲット・ホエア・アイ・ビロング |
| 9. ウーマン |
| 10. ウォーク・イン・マイ・シャドウ |
| 11. ムーンシャイン |
| 12. トラブル・オン・ダブル・タイム |
| 13. ミスター・ビッグ |
| 14. オール・ライト・ナウ |
| 15. ゲット・ホエア・アイ・ビロング(オルタナティヴ・テイク) |
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このアーティストのその他タイトルのCD
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースにスレあり
01年リリースのベスト
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
68年リリース、ブリティッシュ・ロック・シーンに衝撃を与えた、FREEの記念すべきデビュー・アルバム！
重く切り込むコゾフのギターに、高らかに響き渡るロジャースのヴォーカル。メンバー全員10代とは思えぬ完成度を誇る、69年の傑作1st。
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤中央部に若干汚れあり、帯にスレ・目立つ折れ・色褪せあり
必殺の名曲「All Right Now」収録、70年リリースの代表作3rd
ブルース・ロックをハード化させた一つの完成形と言えますよね。いぶし銀のリズム隊、これでもかと泣きを炸裂させるギタリスト、カリスマ性みなぎるソウルフルなシンガー。これで二十歳そこそこって・・・早熟すぎ！
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケース不良、帯がケースにテープで張り付けてあります、ケース割れあり
必殺の名曲「All Right Now」収録、70年リリースの代表作3rd
ブルース・ロックをハード化させた一つの完成形と言えますよね。いぶし銀のリズム隊、これでもかと泣きを炸裂させるギタリスト、カリスマ性みなぎるソウルフルなシンガー。これで二十歳そこそこって・・・早熟すぎ！
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
必殺の名曲「All Right Now」収録、70年リリースの代表作3rd
ブルース・ロックをハード化させた一つの完成形と言えますよね。いぶし銀のリズム隊、これでもかと泣きを炸裂させるギタリスト、カリスマ性みなぎるソウルフルなシンガー。これで二十歳そこそこって・・・早熟すぎ！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
必殺の名曲「All Right Now」収録、70年リリースの代表作3rd
ブルース・ロックをハード化させた一つの完成形と言えますよね。いぶし銀のリズム隊、これでもかと泣きを炸裂させるギタリスト、カリスマ性みなぎるソウルフルなシンガー。これで二十歳そこそこって・・・早熟すぎ！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり、帯中央部分に目立つ色褪せあり
71年ライヴ作
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
14曲収録ベスト
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帯【無】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり、黄ばみあり
14曲収録ベスト
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帯【無】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、タバコのにおいあり、タバコによる黄ばみあり
68-71年のBBCライヴ音源集
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レビュー一覧
フリーへの入り口として最適（10 拍手）
たすけさん レビューをすべて見る
フリーの楽曲は極めてシンプルで、けして即興主体のグループと言えないにも関わらず、メンバーの体調、お互いの空気が演奏の善し悪しに直結してしまうところがあります。このライブは70年1月のサンダーランド、同9月のクロイドンの公演から収録されています。しかも1月のテイクは、All Right NowとThe Hunterだけ。このふたつの公演を時系列に並び直して聞くと、1月の公演は勢いで勝り、9月は曲の「こなれ」具合が素晴らしいことに気づきます。そんなことを気づかせてくれるのも、ボーナス収録曲のおかげです。
わたしが最初にフリーを聞いたのがこのアルバムでした。何と言ってもポール・コゾフのギター。感覚的と言いますか、骨太で柔らかなサステイン音を一度聞いてしまうと、ほかのギタリストと比較できない独特の魅力があります。加えてアンディ・フレーザーのベース。グリッサンドの大きな音とメロディアスさ、奔放さでこれまた大好きになりました。個性ある四人が複雑に関係しながら進むライブは、英国ロックの歴史を代表できると今でも思います。加えて独特の無愛想さがまたよいのです。
実はフリーの全体像は、数枚を聞かないとなかなか理解できません。フリーへの入り口として、スタジオ作のFire and Waterと並んで適しているアルバムです。
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