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ロイ・トーマス・ベイカー特集!

クイーンのデビュー作から5作目の『華麗なるレース』までを手がけ、『オペラ座の夜』ではグラミー賞も獲得したレコード・プロデューサー、ロイ・トーマス・ベイカーを特集いたします。

14歳という若さでデッカ・レコードにてキャリアをスタートし、プロデューサーのガス・ダッジョンに誘われてトライデント・スタジオに移り、本格的にプロデューサーとして活躍。

クイーンで名声を得た後は、アメリカに渡り、CBSとの契約の元、ジャーニーやカーズをはじめとする数多くの名作を手がけます。

ここでは、そんな彼の70年代のプロデュース作を時代を追いながら聴いてまいりましょう。

おぉ、キャリア最初期の一枚がいきなりこのヒット作なんですね!

FREE『FIRE AND WATER』(1970)

ブルース・ロックをハード化させた一つの完成形と言えますよね。いぶし銀のリズム隊、これでもかとエモーショナルなフレーズを炸裂させるギタリスト、カリスマ性みなぎるソウルフルなシンガー。

これほどまでに円熟した音を鳴らすのは、なんと二十歳そこそこの若者・・・恐るべし。

ロイは、「ロイ・ベイカー」名義で、共同プロデューサーとしてクレジット。

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NAZARETH『EXERCISES』(1972)

スコットランドを代表するハード・ロック・バンドの72年作2nd。

ハードなブギ・ナンバーからハードかつケルティック・フレイヴァーが広がる雄大なナンバーまで、ドラマティックかつアーシーなスケールの大きな佳曲がずらり。

クイーン以前にロイが手がけた出世作。

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QUEEN『QUEEN』(1973)

ロイの名前を一躍高めた運命のバンドとの出会い。

ツェッペリン直系の重量感とスピード感に加えて、後に『オペラ座の夜』で開花するドラマティックさやキラびやかさが確かにあって、「Liar」なんか最高ですね!

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HAWKWIND『HALL OF THE MOUNTAIN GRILL』(1974)

彼らの最高傑作とも評される74年作の4作目もロイのプロデュース。

メロトロンとヴァイオリンを操るサイモン・ハウスが加入し、よりプログレッシヴ・ロックへと向かった作品で、サイケデリック&ヘヴィでいてドラマティックに整理されたサウンドは、ロイの真骨頂と言えるでしょう。

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QUEEN『A NIGHT AT THE OPERA』(1975)

グラミー賞など数多くの賞を受賞した「ボヘミアン・ラプソディ」は、クイーンとともに、ロイの名も後世へと伝えるロック・クラシック。

転調が多いハード・ロック・ナンバー「Death On Two Legs」、ポップなバラード「You’re My Best Friends」、コミカルな「Seaside Rendezvous」、美しすぎる「Love My Life」など、その他の楽曲も名曲が目白押し。英国ロックを代表する名盤!

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BE BOP DELUXE『FUTURAMA』(1975)

天才ビル・ネルソンが他のメンバーを一新してレコーディングした75年作の2nd。

なんと言ってもシングル・ヒットした「Maid In Heaven」のキャッチーっぷりが凄い!

ヌケの良いハード・エッジなギター、キャッチーなメロディと心躍るハーモニー。最高に気持ちの良いサウンド!

音の瑞々しさにはロイの勢いも感じますよね!

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PILOT『MORIN HEIGHTS』(1976)

英ポップの名バンド、パイロットの76年作3rdもロイのプロデュース。

それにしても、クイーンといい、ビー・バップ・デラックスといい、このパイロットといい、ハード&キャッチーなパワー・ポップをプロデュースさせたらロイ以外いないでしょ!といった感じのキレっぷりですね。

ロイのプロデュースにより、相変わらずのキャッチーでメランコリックなメロディがシャープな演奏の中でさらにキラキラ輝いてる感じ!

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JOURNEY『INFINITY』(1978)

ジャーニーの出世作となった78年リリースの4thアルバム。

ロイがクイーンで成功した多重録音による重厚なコーラス・ワークをバンドにもたらしますが、コーワス・ワークはその後、ジャーニーのトレード・マークとして、彼らの快進撃の原動力となります。

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さぁ、2014年の今もプロデューサーとして現役ばりばりのロイ・トーマス・ベイカー。

ラストを飾るのは、やはりこれでしょう!

YES『HEAVEN & EARTH』(2014)

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いかがでしたか?

みなさまにとってぴったりの一枚が見つかれば幸いです。

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ロイ・トーマス・ベイカー特集!

  • QUEEN / A NIGHT AT THE OPERA

    75年発表4th、「Bohemian Rhapsody」収録、ロック史上屈指の名作!

    ブライアン・メイ、フレディ・マーキュリーを擁する70年代の英国を代表するロック・グループ、75年作4th。初期QUEENの魅力を凝縮させたバラエティ豊かな楽曲群を収録しており、特に「Bohemian Rhapsody」は彼らの代名詞的名曲。アカペラ・コーラスによるハーモニーで幕を開け、ピアノをバックにフレディの独唱〜むせび泣くギター・ソロ〜緻密にコーラスを重ねたオペラ・パート〜ドライヴ感溢れるハード・ロック、と目まぐるしく曲調を変化させるドラマティックな展開が見事な代表曲。緻密な多重録音もまた聴き所です。転調が多いハード・ロック・ナンバー「Death On Two Legs」、穏やかなバラード「You’re My Best Friends」、コミカルな「Seaside Rendezvous」など、「Bohemian Rhapsody」以外の楽曲も名曲が目白押し。英国ロックを代表する名盤です。

  • FREE / FIRE AND WATER

    必殺の名曲「All Right Now」収録、70年リリースの代表作3rd

    英国ブルースHRの礎を作った名バンド、FREEの代表作。1970年発表、3RDアルバム。まず、タイトル曲「FIRE AND WATER」が最高。リズム隊の骨太なグルーヴに、ソウルフルなポール・ロジャースのヴォーカルが映えるサビはもちろんのこと、その後に続くポール・コゾフによる哀愁溢れるメロディアスなギターソロが溜まりません。ピアノがバックで転がっているのもナイス!FREEの代名詞的名曲「ALL LIGHT NOW」は、ポール・コゾフが刻む、シンプル且つキャッチーなギターリフが心地良く響きます。従来のブルース・ロックにはない溌剌としたエネルギーが満ちており、聴くたびに活力が沸いて来ます。他の楽曲も総じて素晴らしく、正に英国ブルースHRの入り口たる名盤です。

  • PILOT / MORIN HEIGHTS

    76年リリース、QUEENを手がけたRoy Thomas Bakerがプロデュースを担当した円熟の名作3rd

    William Lyallが脱退しトリオ編成となり、76年にリリースされた3rd。QUEENを手がけたRoy Thomas Bakerがプロデュースを担当。相変わらずDavid Patonの作るメロディにハズレ無し「Canada」「Penny In My Pocket」「Lies And Lies」など、キャッチーかつ憂いのあるメロディは絶品。初期の瑞々しさはそのままに、BEATLES「Abbey Road」に通ずるようなメランコリックさと格調高さを感じます。3作目にして円熟の域に達した名作。

  • QUEEN / QUEEN

    LED ZEPPELINからの影響を感じさせるパワフルなハード・ロックが収められた73年1st

    ブライアン・メイ、フレディ・マーキュリーを擁する70年代の英国を代表するロック・グループ、73年作1st。分厚いコーラス・ワーク、多重録音によるギター・オーケストレーション、雄々しいヴォーカルと、後に繋がる個性が既に確立。その後の作品と比べ、ハード・ロック色が強いことが特徴で、ブライアン・メイによる表情豊かなギター、ファルセットとハスキー・ヴォイスを演じ分けるフレディ・マーキュリーを中心に、重くパワフルなドラム、ヘヴィに歪みながらも正確なベースを加えたアンサンブルは、疾走感と力強さに満ち溢れています。緩急の落差が激しい楽曲展開も見事。LED ZEPPELINの影響を感じさせながらも、貫禄すら感じさせる堂々のデビュー作です。

  • YES / HEAVEN AND EARTH

    デビュー45年目にリリースされた14年作、プロデュースは敏腕ロイ・トーマス・ベイカー!

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