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これが1970年!?オルタナティブな感性を持ったブリティッシュ・ブルース・ロック選

スタッフ増田です。

ブルース・ロックやハード・ロックを聴いていると、たまに「この曲、レッド・ホット・チリ・ペッパーズやオアシスなんかが90年代にリリースしていてもおかしくないかも!?」と思うような格好いい曲に出会えたりします。

もちろん彼らオルタナの音楽性には70年代のハード・ロックやブルース・ロックからの影響も多大でしょうし、当然といえば当然なのですが・・・。

ともかく今回はカケレコ棚より、現代の感性にも通ずる先鋭的なブリティッシュ・ブルース・ロックをご紹介いたしますよ~。

SAVOY BROWN/RAW SIENNA

まずはFLEETWOOD MAC、CHICKEN SHACKと並ぶ英国ブルース・ロックの三大バンドのひとつ、SAVOY BROWN。

彼らの70年作収録のこの曲「That Same Feelin’ 」をお聴きください!

とにかくファンキーでグルーヴィー、何よりこの絡みつくようなリフ!フランツ・フェルディナンドあたりが演っていてもおかしくなさそう、かな!?

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CHICKEN SHACK/ACCEPT CHICKEN SHACK

お次も三大バンドのひとつ、ギタリストのStan Webb率いるCHICKEN SHACK。

こちらも70年作なのですが、聴いてくださいこの一曲目「Diary Of Your Life」。

リフはもちろんちょっぴり気だるげでクールな歌い方、サビの盛り上がり、そして途中から展開を変える手の込んだ構成。

いやはや、2000年代にデビューした若手バンドの新曲と言われても信じちゃいそうですよ。

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BLODWYN PIG/GETTING TO THIS

次は元ジェスロ・タルのギタリスト、ミック・エイブラハムズ率いるグループ。70年2nd。

こ、これが70年??

出だしからレッチリの曲みたいだし、疾走するパートと静のパートを交えたり、ギターソロが叙情的だけど一筋縄ではいかなかったり、すさまじくオルタナティブ。

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FREE/HIGHWAY

先鋭的な感性と言えば彼らも外すことができませんよね!

古さを感じさせない洗練されたサウンドはもちろん、若き激情や死に対する不安を乗せた歌詞も時代を先取りしたものでしょう。

彼らの楽曲はどれも素晴らしいですが、今回は70年の4thより「Sunny Day」をどうぞ。

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KEEF HARTLEY BAND/HALFBREED

次はいぶし銀ドラマー、キーフ・ハートレイが結成したリーダー・グループ、69年作1st。

このブルージーでズッシリとヘヴィで、かつジャリジャリしたギター・サウンド。これぞ「デザート・ロック」の元祖と言えそう?

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JOHN DUMMER’S OOBLEEDOOBLEE BAND/OOBLEEDOOBLEE JUBILEE

英アンダーグラウンド・ブルース・ロック界の名ドラマー率いるグループ、73年作。

この作品、ジャケはふざけてますが、名手デイヴ・ケリーによるギターの濃厚さは他の追随を許しません。

お聴き頂くのは「Fairy Tale」。これもグルーヴィーさといいメロディといいヴォーカルといい、まるでレッチリです!?

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JOHN MAYALL/EMPTY ROOMS

最後はかのクラプトンも在籍した名門グループBLUESBREAKERSを率いた重鎮、ジョン・メイオールによる69年作。

この最終曲「Lying in my bed」のけだるさ、まるでドリーム・ポップやシューゲイザー・バンドの曲みたい・・・。

いやはや英国ブルース・ロック界、恐るべしですね。

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  • FREE / HIGHWAY

    70年作4th

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