75年11月10日に米フロリダはコンヴェンション・ホールで行われた公演を収めた発掘ライヴ盤。『幻惑のブロードウェイ』ツアーで、『幻惑のブロードウェイ』をフルで再現したセットリストに心躍ります。アルバム全曲演奏後に最後に演奏される「Musical Box」も特筆です。サウンドボード・レコーディングでクリアで音圧たっぷり。ピーター・ガブリエル在籍での最後となったツアーを収めた感動のライヴ。
これは激レコメンドの新鋭がイタリアはジェノヴァから登場!ザッパやジェントル・ジャイアントもびっくりな痛快プログレ、2016年作!
1,790円(税込1,969円)
LOST WORLD BAND(LOST WORLD)/OF THINGS AND BEINGS
現代ロシアを代表する3人組プログレ・バンド、2016年作5th、圧倒的にまばゆくテンションみなぎるサウンドで駆け抜ける一大傑作
2,290円(税込2,519円)
「お盆の帰省に連れていきたい」ブリティッシュ・プログレをピックアップ♪
カケレコの豊富な新品/中古在庫から「お盆の帰省に連れていきたい ブリティッシュ・プログレ」を集めてみました!
『TRESPASS』がお好きな方に聴いて欲しいジェネシス系プログレ作品をセレクト☆
デリケートで幻想的な美しさが魅力のGENESIS『TRESPASS』がお好きな方におすすめのプログレをご紹介します。
【結果発表】いずれ劣らぬ個性派ギタリスト4人の中から、一番のお気に入りを教えてください☆【アンケート企画】
アンケート企画、「いずれ劣らぬ個性派ギタリスト4人の中から、一番のお気に入りを教えてください」、今回もたくさんのご回答を頂戴することができました。アンケートへのご協力、ありがとうございました!それでは、アンケート結果をご覧ください!
皆さまからご投稿いただいた『スティーヴ・ハケット在籍時代のジェネシス・フェイヴァリット・アルバム』をご紹介!
スティーヴ・ハケットの来日公演にちなんで募集させていただいた『スティーヴ・ハケット在籍時代のジェネシス・フェイヴァリット・アルバム』、たくさんのご投稿を頂戴いたしました!ご投稿いただいた皆さま、本当にありがとうございました!それでは、さっそくご紹介させていただきます!
【募集企画(締切)】スティーヴ・ハケット来日公演決定記念「スティーヴ・ハケット在籍時代のジェネシス・フェイヴァリット・アルバム」
こちらの募集は締め切らせていただきました。たくさんのご投稿、ありがとうございました!皆さまからのご投稿は、近日中にマガジン記事にてご紹介させていただきますのでお楽しみに♪
音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」!5大プログレ・バンドをテーマにした第3回目は、最後のバンドであるGENESISを取り上げます。
ジェネシス・ファンに聴いて欲しい、ベテランによる傑作シンフォ探求☆
70年代活躍したベテラン・アーティストの近作から、ジェネシス・ファンに聴いて欲しい2枚をご紹介!
ジェネシス『月影の騎士』から出発する、つややかに疾走するシンセサイザーが楽しめるプログレ探求☆
ジェネシス『月影の騎士』を出発点に、つややかなシンセサイザーの音色に胸打たれるプログレを探求!
帯【有】 解説【-】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ プラケースに黄ばみあり、カビあり、帯に色褪せあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 三方背ケースに圧痕あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり、スリップケースにスレあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スリップケース無し
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり、スリップケースに圧痕あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
ETTB124(EAT TO THE BEAT)
デジパック仕様、3枚組
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微な圧痕あり
帯【-】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 複数の盤に汚れあり
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
「高宮なすの」が真面目に「眩惑のブロードウェイ」ライブをレビューします。(9 拍手)
イニュ円導さん レビューをすべて見る
高宮なすのです!ジェネシスのウェストパームビーチ1975年のサウンドボードライブですわよ。
以前オフィシャルで「ブロードウェイ」だけのライブはあったけど、このウェストパームビーチはアンコールを含むコンプリートコンサートでしてよ。 同公演の音源のCDは「ライトハウス」から「DefinitiveFloridaLamb」というタイトルが出ていまして、聴き比べてみると べったりした「ライトハウス」に対しこちら(TOP)は厚みと迫力を感じさせる音になってますわ。 P.ゲイブリエルのMCの声なんか聞くと自然なホールエコーがかかっていて、この違いにはわたくしも少し驚き! はっきり言ってTOPさんの方が「良い音」に仕上がっていると断言していいのじゃないかしら。その上、出だしのFiだったイントロがちゃんとノーカットで頭から有りますわよ。(「HereComeThe〜」の小さいカットは同じくあって唯一の弱点...)
演奏は、この時期の「ブロードウェイ」ライブに手抜きなし!正に素晴らしい、奇跡の...いえ眩惑の「ブロードウェイ」ライブで、わたくし大満足の愛聴盤とすることに決定しましてよ。 オマケに「ウォッチャー.オブ.ザ〜」でも入れてくれたらと思いながらもこの辺で終わりにいたしますわ。
高宮なすのでした。
買わないと深夜枕元にこわーいスリッパーマンが現れるわよ。