BEATLESの弟分としてアップル・レコードよりデビューしたグループ。ビートルズの弟分としての存在から脱却し、オリジナルな魅力を確立した70年作2nd。とにかく代表曲2曲に尽きるでしょう。エネルギッシュでキャッチーなギター・リフと、爽快なヴォーカル・ハーモニーが魅力の元祖パワー・ポップ「No Matter What」!Pete HamとTom Evansによる別々の楽曲を合体して生まれ、2人のソングライター&ヴォーカリストとしての才能をこれでもかと堪能できるマジカルな名バラード「Without You」!新たにギタリストJoey Mollandを加えたアンサンブルも息がぴったり。楽曲、演奏ともにバンドらしさいっぱいの愛すべき名作です。
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1. アイ・キャント・テイク・イット |
2. アイ・ドント・マインド |
3. ラヴ・ミー・ドゥ |
4. ミッドナイト・コーラー |
5. 嵐の恋 |
6. ウィズアウト・ユー |
7. ブラッドウィン |
8. ベター・デイズ |
9. イット・ハッド・トゥ・ビー |
10. ワットフォード・ジョン |
11. ビリーヴ・ミー |
12. ウィー・アー・フォー・ザ・ダーク |
13. ゲット・ダウン |
14. フレンズ・ア・ハード・トゥ・ファインド |
15. ミーン・ミーン・ジェミマ |
16. ラヴィング・ユー |
17. アイル・ビー・ザ・ワン |
「音楽歳時記」 第九十六回 1月13日タバコの日リターンズ 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
6月の特集【素晴らしき英国ポップの世界】第2回:BADFINGER『STRAIGHT UP』から哀愁溢れる作品を探求!
ロック・ファンの皆様を魅惑の音楽探求へとご案内する月間企画。6月のテーマは【素晴らしき英国ポップの世界】。第2回目は、バッドフィンガー『STRAIGHT UP』を起点に「哀愁」が魅力の英国ポップ作を探求します!
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第二十二回: 鍵盤は気楽な稼業ときたもんだ−−あるTKの一生、に50周年イエス来日公演評を添えて 文・市川哲史
16年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
「お野菜ジャケ」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
トマト、にんじん、キャベツにタマネギ…野菜のジャケットをピックアップいたしました。
BADFINGERから出発する、英パワー・ポップ・セレクション
英国の様々なパワー・ポップの作品をピックアップしてまいります!
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表の【BADFINGERのTOP10ソング】
パワー・ポップの名曲は何位にランクインしているでしょうか?!
MEET THE SONGS 第67回 BADFINGER『NO DICE』
ビートルズの弟分BADFINGERが70年にリリースした2nd『NO DICE』をピックアップ
米音楽サイト「ULTIMATE CLASSIC ROCK」による「パワー・ポップの名曲TOP10」をシェアいたしましょう。
英国が誇る名プロデューサー、トニー・ヴィスコンティ・ワークス!
英国ロック界の名プロデューサー、トニー・ヴィスコンティが手掛けた作品をピックアップいたしました。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 未開封
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 未開封品希少!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
グループの人気が頂点にあった74年3月4日にオハイオ州はクリーブランドで録音されたライヴ。90年にリリースされた重要作。
1. Sometimes
2. I Don't Mind
3. Blind Ow
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
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