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6月の特集【素晴らしき英国ポップの世界】第2回:BADFINGER『STRAIGHT UP』から哀愁溢れる作品を探求!

こんにちは。ロック・ファンの皆様を魅惑の音楽探求へとご案内する月間企画。
6月のテーマは【素晴らしき英国ポップの世界】。毎回、ある英国ポップの名盤を起点にニッチな作品へと探求してまいります。

第1回目は、ホリーズ『BUTTERFLY』から出発して、「ヴォーカル・ハーモニー」が魅力の作品たちをご紹介いたしました。

今回は、バッドフィンガー『STRAIGHT UP』を起点に「哀愁」が魅力の英国ポップ作を紹介してまいります。

心弾むポップなメロディの中にも憂いがあるのが英国ポップの魅力。哀愁のメロディとヴォーカル&ハーモニーを探求ください!

BADFINGER / STRAIGHT UP

ピート・ハムとトム・エヴァンスという2人の名メロディ・メイカーを擁するバッドフィンガー(当初はアイヴィーズ)は、そのポップなサウンドが目に留まり、68年にアップル・レコードと契約、デビューを飾ります。

バンドが知られるようになったきっかけこそ、ポール・マッカートニーが提供した「Come And Get It」の大ヒットでしたが、これ以降は、元祖パワー・ポップ「No Matter What 」などピート・ハムとトム・エヴァンスの手によるキャッチーな名曲を送り出していきます。

72年作『STRAIGHT UP』は、彼らの作品の中で最も哀愁を感じる作品。
最大のヒットとなった「Day After Day」を始め、英国的な憂いを帯びた佳曲が並ぶ名盤です。

ここでは「Baby Blue」をピックアップ。愛する女性との別れを歌ったこの曲は、切なくキャッチーなメロディに、ピートの憂い帯びたヴォーカル、やや甘く高音のトムとのハーモー二ーがのる哀愁滲む名曲!

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シングルで辿るBADFINGERの軌跡<前編>

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今月はバッドフィンガーのリーダー、ピート・ハムの誕生月かつ亡くなった月。今回はシングルを辿りながら、バンドの軌跡を追っていきます。

STACKRIDGE / MAN IN THE BOWLER HAT

 
続いては「田舎のビートルズ」とも呼ばれるスタックリッジの74年3rd。メンバーによる曲はどれもメロディアスで、プロデューサーのジョージ・マーティンよるストリングス・アレンジも抜群。曲の美しさを際立たせています。

どの曲も良いですが、ピックアップするのは「To The Sun And The Moon」
叙情味溢れる流麗なメロディが気品あるストリングスで彩られ、儚げなヴォーカルと相まって切なく胸に迫ります。

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「MEET THE SONGS」 第56回 スタックリッジの3rd『山高帽の男』

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ジョージ・マーティンがプロデュースした、スタックリッジの74年作3rd『The Man in the Bowler Hat 山高帽の男』をピックアップ。

IRONBRIDGE / IRONBRIDGE

次はバッドフィンガー好きに大推薦のニッチ盤!
イギリスのグループながら、フランスでしかリリースされなかったIRONBRIDGEの73年の唯一作です。

オープニングの「Just A Day」をピックアップ。憂いたっぷりのキャッチーなメロディに、バッドフィンガーのようなヴォーカル&ハーモニー、郷愁を誘うジョージ・ハリスン彷彿のスライド・ギターも入りたまりません。

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【中古棚探検隊】8/4は「橋の日」なので『IRONBRIDGE/IRONBRIDGE』

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中古棚にひっそり佇んでいる「これは!」という一枚を見つけ出して聴き所をご紹介します!

SUTHERLAND BROTHERS & QUIVER / DREAM KID

最後に取り上げるのは、ロッド・スチュワートがカヴァーして有名になった「Sailing」のオリジナルを作った事で知られるスコットランド出身のサザーランド兄弟によるデュオの73年作。いぶし銀ギタリストのティム・レンウィック率いるバンド、クウィヴァーと組んだ作品で、サザーランド兄弟による哀愁のメロディ&ハーモニーとクウィヴァーの演奏が郷愁のパブ・ロックを聴かせます。

ポップなオープニングの「You and Me」をピックアップいたしましょう。

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「MEET THE SONGS」 第13回 SUTHERLAND BROTHERS & QUIVER

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いかがでしたか?皆さまの探求の道しるべとなれば幸いです!


6月の特集【素晴らしき英国ポップの世界】第1回:HOLLIES / BUTTERFLY から「ヴォーカル・ハーモニー」が冴えわたる作品をを探求!

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ロック・ファンの皆様を魅惑の音楽探求へとご案内する月間企画、6月のテーマは【素晴らしき英国ポップの世界】!

第1回目は HOLLIES の代表作『BUTTERFLY』から出発し、英国然とした情緒溢れる「ヴォーカル・ハーモニー」をキーワードに、ニッチな英国ポップを探求する旅に出掛けたいと思います。

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