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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビ・スレあり
『GOING FOR THE ONE』〜『BIG GENERATOR』までのスタジオ・アルバム5タイトル収録
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帯【無】 解説【無】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 解説無、帯無、ボックスとブックレット無し、CDの圧痕・ソフトケースの圧痕あり
48曲収録ベスト
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
99年10月、ハウス・オブ・ブルースでのライヴ音源、00年リリース
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
オーケストラを大々的にフィーチャーした01年作
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なスレあり
新ヴォーカルにMYSTERYのベノワ・デイヴィッドを迎えた新生YES第一弾、11年作
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干スレあり
デビュー45年目にリリースされた14年作、プロデュースは敏腕ロイ・トーマス・ベイカー！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ ビニールソフトケースの圧痕あり
格調高いオーケストラとYESサウンドが見事に融合した70年作2nd
オーケストラとバンドが甘美に融合したサウンドがファンタジックな、YESの記念すべき2nd！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なカビあり
格調高いオーケストラとYESサウンドが見事に融合した70年作2nd
オーケストラとバンドが甘美に融合したサウンドがファンタジックな、YESの記念すべき2nd！
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
格調高いオーケストラとYESサウンドが見事に融合した70年作2nd
オーケストラとバンドが甘美に融合したサウンドがファンタジックな、YESの記念すべき2nd！
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帯【無】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
代表曲「ラウンドアバウト」「燃える朝焼け」を収録、リック・ウェイクマンが加入し黄金期メンバーが揃った71年作4th！
クラシックギターのイントロから一転ベースがゴリゴリと疾走する瞬間のカタルシスときたら！キャッチーな歌パートとスリリングなインストとのめくるめく展開！超絶技巧満載なのに親しみやすさは抜群！いやはや凄ぇ曲だ・・・
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レビュー一覧
イエス・デビューの特殊性（3 拍手）
たすけさん レビューをすべて見る
アトランティックの創始者アーメット・アーティガンは、バッファロー・スプリングフィールドに惚れ込んでいてCSNYを獲得したようです。この盤に含まれているバッファローの曲を聴いていると、何となくイエスとアトランティックとの背景が見えてくるような気がします。ブルーズ、サザン・ソウルに続いてブリティッシュ・ロックに目をつけたアーティガンたちが中でもイエスと契約したのは偶然ではなかったでしょう。
イエスは当初からR&Bやジャズのフレーバーを漂わせています。この盤でリッチー・ヘブンズやバッファローの曲をまな板に載せているのはレーベルと次の方向性を探っていたから。新興のカリスマ、ハーベストに請われて移籍したフロイド、ジェネシスが英国らしさを打ち出していたことと比較して、イエスは米国の流行歌に近い立ち位置にいました。なにせサイモン・ガーファンクルの「アメリカ」をカバーしているぐらいです。わたしたちからすればぱっとしない印象のあるイエスのデビューは、米国の巨大市場を見据えていたのでした。
そう考えるとこの盤で目立つ弦楽の導入は、ソウルの弦楽バックに思えてきます。イエスをホワイト・ソウルと言ったら叱られそうですけれど、わたしが初期の彼らに思い入れが強いのは、このせいかも、と最近思っています。少なくともクリス・スクワイアのR&B好きは隠せません。米国寄りのロック・ユーザーにおすすめしたい英国盤です。
プログレ前夜（0 拍手）
さん レビューをすべて見る
yesはプログレバンドと言われるほどプログレとしてのイメージがありますが、この頃はプログレというよりは演奏能力の高いアートロックってかんじですかね
yesは初期の頃も良いですよ！
ぜひお試しあれ
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