紙ジャケット仕様、直輸入盤(帯・解説付仕様)、定価2700+税。
イタリアン・ロックの大きな魅力が、バロック音楽の遺伝子を継ぐ構築美と叙情美。そんなイタリアン・ロックの金字塔として君臨し続けるのがこの作品ですね。格調高さの中に息づく芳醇なポップセンスにも唸らされます。こちらは英語バージョン!
単発ながらイタリアン・シンフォニック・プログレッシブ・ロックの頂点に君臨する名盤を生み出したグループによる75年作。非常にポピュラリティーに富んだ名作であり、バンド・アンサンブルに加えてヴァイオリン、チェロ、サックス、フルートといった管弦セクションを充実させ、ロックのダイナミズムとクラシカルな彩り、そしてアコースティックな音像が醸し出すイタリア叙情と言う点で、まさしくイタリアン・プログレッシブ・ロックの最高峰に位置する作品です。同郷PREMIATA FORNERIA MARCONIや、やはり単発ながら叙情的な名盤を作り上げたLOCANDA DELLE FATEの牧歌性にも共通する質感を有しており、また、メロディアスなボーカルはイタリアン・カンタトゥーレとしても絶品です。
カケレコラジオ「往年の名バンドによる華麗なる復活作」アップしました。
youtubeに、カケレコラジオ「往年の名バンドによる華麗なる復活作」アップしました。
非ジャズ・ロックなプログレ作品を中心にサックスをフィーチャーした名作たちをご紹介してまいりましょう!
夏、秋、冬とお送りしてきた季節別プログレセレクション。今回は、春を感じさせるプログレ作品をセレクションしてまいりますよ。
【ユーロロック周遊日記】イタリアン・シンフォニック・ロックの金字塔MAXOPHONEの75年唯一作『MAXOPHONE(生命の故郷)』
一日一枚ユーロロックの名盤をピックアップしてご紹介する「ユーロロック周遊日記」。 本日は、イタリアン・ロック・グループMAXOPHONEによる伊ロック史に残る75年の名唯一作『MAXOPHONE(生命の故郷)』をピックアップいたしましょう。
『イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル 2013』1日目 MAXOPHONE&MUSEO ROSENBACHライヴ・レポート
4月26日より3日間にわたって開催された「イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル 2013」。2011年より開催され、今年最後を迎えた本フェスですが、その最終章を飾るにふさわしい6組のバンドが熱演を繰り広げてくれました。本日はその1日目、MAXOPHONEとMUSEO ROSENBACHのライヴレポートを、他国でのライヴ動画などを交えてお届けいたします!
AMS138CD(AMS)
発売当時、イタリア語版と英語版がリリースされましたが、本CDはイタリア語ヴァージョンです。紙ジャケット仕様、リマスター、ボーナス・トラック2曲
レーベル管理上、紙ジャケに若干圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
イタリアン・ロックの大きな魅力が、バロック音楽の遺伝子を継ぐ構築美と叙情美。そんなイタリアン・ロックの金字塔として君臨するのがこの作品ですね。格調高さの中に息づく芳醇なポップ・センスにも唸らされます。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり、小さいカビあり
イタリアン・ロックの大きな魅力が、バロック音楽の遺伝子を継ぐ構築美と叙情美。そんなイタリアン・ロックの金字塔として君臨するのがこの作品ですね。格調高さの中に息づく芳醇なポップ・センスにも唸らされます。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、ケースツメ跡・若干カビあり、ホチキス跡あり
イタリアン・ロックの大きな魅力が、バロック音楽の遺伝子を継ぐ構築美と叙情美。そんなイタリアン・ロックの金字塔として君臨するのがこの作品ですね。格調高さの中に息づく芳醇なポップ・センスにも唸らされます。
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