フォーク・ロック的な曲と弾き語り中心の純ブリティッシュ・フォークの真髄を魅せる、74年作!マイケル・ジャイルズなど豪華ゲスト参加。
690円(税込759円)
LED ZEPPELIN/HOUSES OF THE HOLY
シンセ、メロトロン、ダブルネックの12弦などを駆使し、レゲエやファンクにも挑戦するなどサウンドの幅が更に広がった73年作5th、ジョンジーのカラーを反映した深遠な「No Quarter」も印象的
650円(税込715円)
レコード・コレクターズ増刊「ジェフ・ベック・アンソロジー」をご紹介いたします!
2月13日に発売されたレコード・コレクターズ増刊「ジェフ・ベック・アンソロジー」をご紹介します。
ジェフ・ベック『ブロウ・バイ・ブロウ』から出発、ファンキー&グルーヴィーな70sブリティッシュ・ロックを探索♪
米憧憬の70s英国ロックより、ファンク要素を取り入れたグルーヴィな作品をご紹介したいと思います♪
「速弾きギタリスト」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
60-70年代に活躍した、速弾きを得意とするギタリスト達の作品を取り上げました。
ジョージ・マーティンがプロデュースしたビートルズ以外の作品TOP10 -米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
ジョージ・マーティンがプロデュースした多くの作品から、ビートルズ以外のTOP10アルバムをご紹介いたします。
ジェフ・ベックの演奏が光る曲TOP10−米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
ジェフ・ベックの演奏が光るランキングをお楽しみ下さい!
ビート・ブーム、サイケデリック革命、シンプルなバンド演奏へと回帰したブルース・ロック・ブームを経て、テクノロジーの発達とともに60年代末にいよいよ花開いた「ブリティッシュ・ハード・ロック」!胎動の67年からメジャーシーンを席巻した70年まで、年代を追って英ハード・ロックの名作をピックアップしながら、英ハードの進化と深化を探ってまいります。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤に丸い跡あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スリップケースにスレあり
帯【有】 解説【-】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 来日記念盤シール付
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤に目立つキズあり、スレあり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、ビニールソフトケースの圧痕あり、若干カビあり、盤中央部に汚れあり
ツアーを共に回ったマハヴィシュヌ・オーケストラのパフォーマンスに触発されて制作されたという、ギターインスト史上の金字塔と言えば!?
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
ツアーを共に回ったマハヴィシュヌ・オーケストラのパフォーマンスに触発されて制作されたという、ギターインスト史上の金字塔と言えば!?
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
ツアーを共に回ったマハヴィシュヌ・オーケストラのパフォーマンスに触発されて制作されたという、ギターインスト史上の金字塔と言えば!?
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栄光の5作(5 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
ジェフ・ベック全史を通じて尊敬しているポイントをふたつあげます。一つは言葉選びのセンスがいいこと。「アイスクリーム・ケイク」とか「レッド・ブーツ」とか、ジェフの曲のタイトルは、ごろんと投げ出したものが多い。イデオロギッシュだったり、美や歪みを強調したりするタイトルがありません。言葉がプレーンであるだけ、切れ味があり逆に過激であります。
もう一つがボーカリストに要求する水準が異様に高いことです。適切なボーカルが見つからなくて、演奏だけでいいんじゃね、となって「ブロウ・バイ・ブロウ」以降のスタイルになったことは知られています。認めたボーカルがロッド・ステュアートとボブ・テンチだけです。ジェフはさまざまなグループに加入を打診され、断り続けた歴史があるんですが、歌のへたなバンドに入るぐらいなら一人でメンバー集めてやったほうがまし、という考えだと思うんです。
わたしジェフの生涯ベスト盤(自分用)を、すでにつくってあるんです。「ベックス・ボレロ」から始まって「レボルーション・ウィル・ビー・テレバイズド」に終わります。最も選曲に苦しんだのがこの5作の時期でした。全部良いから。「ブルー・ウインド」のライブは加えたいし、「ニュー・ウェイズ・トレイン・トレイン」は落とせない。ぜひやってみてください。2023.01.17