ESMCD354/GAS0000354ESMACO(CASTLE)
BERT JANSCHが在籍したPENTANGLEの68年ライヴ作。各メンバーの緊張感のある演奏が、熟成されたワインのように味わい深く芳醇に響くこのサウンドをお聴き下さい…。
68年作の2ndアルバム。68年6月29日、ロンドン・ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのライヴ音源とスタジオ録音音源。各プレイヤーの息遣いが聴こえてきそうな研ぎ澄まされた演奏はライヴでも変わることなく、当時の張り詰めた空気が時代を越えてこちらにピシピシ伝わってきます。名作。
T2/IT'LL ALL WORK OUT IN BOOMLAND
70年発表、元BULLDOG BREEDのKeith Cross(g)と元GUNのPeter Dunton(ds)を中心とするブルージーかつヘヴィな英プログレッシヴ・ロック、文句なしの大名盤!
3,790円(税込4,169円)
【リスナー寄稿記事】「やはりロックで泣け!」第二回 FAIRPORT CONVENTION の「Farewell, Farewell」
2017年まで連載されていた舩曳将仁氏によるコラム、「そしてロックで泣け」に喚起され、リスナーさんが「泣ける音楽」を紹介してくれました!
女性ヴォーカルとシタールが合わさると・・・。魅惑のフォーク・ナンバーをピックアップ!
四季の中でも、特に神秘的なものを感じる秋の月。 そんな景色にぴったりな、女性ヴォーカルとシタールが入る魅惑のフォーク・ナンバーをピックアップいたします。
PENTANGLE『CRUEL SISTER』を起点に、幽玄な空気に包まれたトラッド・フォークをセレクト。
気品に満ちつつもどこか幽玄な雰囲気に包まれたトラッド・フォークの名品をセレクト!
フォーク?あんまり聴かないなあ…というプログレ・ファンにも是非聴いていただきたい英フォークやフォーク・ロックの名盤をご紹介いたします。
【KAKERECO DISC GUIDE Vol.46】干し草のような枯れた味わいの英国ジャジー・フォークACCOLADE72年作『ACCOLADE 2』
英国のジャジーなフォーク・グループ、アコレイドをピックアップいたしました!
70年代フォークやアシッド・フォークの影響を受けた、現代のアシッド・フォーク/フィメール・フォークの特集です。
イアン・アンダーソンが選んだフォーク・ロック・アルバム10選 -英音楽サイトMUSIC RADAR発表
イアン・アンダーソンが選んだ新旧の英フォーク・ロック作品10選!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 内袋に若干折れ・帯中央部分に色褪せ・小さい圧痕あり
ルーツに立ち返った前作の延長線上にありながらも、アメリカン・フォークにも接近をみせた5作目。71年作。メンバー間の確執が噂された時期だが、その舞台裏をかんじさせないくつろいだ
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干ケースツメ跡・軽微なカビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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