75年リリース、74年英/75年米でのコンサートを収録したライヴ・アルバム
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ERIC CLAPTON/461 OCEAN BOULEVARD
71年発表、ドラッグ中毒からの劇的なカムバック作！キャリアを代表するエネルギーとメロディに溢れる名作、ボブ・マ―リーのカバー「I Shot the Sheriff」収録
1,090円（税込1,199円）
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カケレコ中古棚ナビ 〜 DVD エリック・クラプトン 『スローハンド・アット70：ライヴ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール 』
70歳でツアー引退宣言をしファイナル・ツアーとなった2015年の公演収録。
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本場アメリカ南部で生まれたブルースがイギリスに輸入されて誕生したブリティッシュ・ブルース・シーンを特集。アコースティック・ブルースから、エレクトリック化、さらに「ロック」と融合してブルース・ロック・ムーヴメントへと発展した激動の50年代〜60年代の流れを見ていくことにいたしましょう。
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エリック・クラプトンの演奏が最も光る曲TOP10-米音楽サイトGUITAR WORLD選
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CROSSROADS GUITAR FESTIVAL - RECORDED LIVE / MADISON SQUARE GARDEN / NEW YORK / APRIL 12 AND 13 2013
R2537930（RHINO）
2枚組、DVD、NTSC方式、リージョンフリー、リーフレット付仕様
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は傷あり、1枚は傷多め、若干圧痕あり
クラプトン主宰のライヴ・フェス13年版映像、ソニー・ランドレス/アール・クルー/ジョン・メイヤー/オールマン・ブラザーズ・バンド/ロス・ロボス/ジェフ・ベックらが出演
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり
通算21作目、自身のフェイヴァリット・ナンバーのカヴァー作品、13年リリース。ポール・マッカートニー、J.J.ケイルなど豪華ゲスト参加！
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に折れ・ケースツメ跡あり
通算21作目、自身のフェイヴァリット・ナンバーのカヴァー作品、13年リリース。ポール・マッカートニー、J.J.ケイルなど豪華ゲスト参加！
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スローハンド・アット70：ライヴ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール
GQBS90087
2CD+1DVD+1ブルーレイディスクの4枚組、NTSC方式、リージョン2、ブックレット・解説付仕様、日本語字幕あり
帯【-】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 3枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり
70歳でツアー引退宣言をしファイナル・ツアーとなった2015年の公演収録。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干スレ・若干圧痕あり
16年作
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
18年リリースのクリスマス・アルバム
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微な圧痕あり
18年リリースのクリスマス・アルバム
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に折れあり
ドキュメンタリー映画 『LIFE IN 12 BARS』のサウンドトラック、未発表曲も収録、18年リリース
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ、2枚は傷あり
60-90年代のブロードキャスト音源集
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
70年リリースの1stソロ、ブリティッシュ・スワンプ・ロックを確立した名作!
3ヶ月後に発表された歴史的名盤『いとしのレイラ』の影に隠れがちなこの1stソロですが、キャッチーなメロディを配したメロウ・スワンプとして、比類なき出来栄えだと思います。ブリティッシュ・スワンプ・ロックの潮流を作り上げた重要作！
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ギター・ゾウリムシ（0 拍手）
たすけさん レビューをすべて見る
中学生の頃、エリック・プラクトンと覚えていた友人がいました。ミドリムシかね…。かく言うわたしも「スティーブン・スティルシュ」と長いこと発音してましたので、人のことは言えません。CSNYで、レーダーに探知されずに索敵できる人は…。もうやめます。クラプトンの魂の神髄に触れることのライブ。これ以上に何か付け加えることはあるでしょうか。
わたし、クラプトンのライブに行ったことあって、ずっと客席の人が「ブルース、ブルース。ブルースやってよぉ」と言い続けていました。本人にも聞こえていたでしょう。その人にとっては、この「ウォズ・ヒア」が頭にあったのでしょうね。結局クラプトンは、その人を無視して「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」やら「コケイン」やらを弾き続けていましたが。クラプトンのギターと言えば、「レイラ」の「リトル・ウィング」が典型で、ブルーズらしくないキラキラ・フレーズを加えるのが特徴かと思っています。少しあざといかな、と。
ところが、このライブは徹底的に渋いソロでトーンもあまりいじっていません。アフリカ系ギタリストが弾いていると言われたら信じそうです。ほぼ他人曲ばかりで、そこもこだわっていません。表紙の女性の背中は、ECが昨晩ここにいた、とサインしていった、という意味ですか。ちょっと女性蔑視だなあ。まあ、彼のベストの演奏が聴けるのだから、まあいいか。
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