FAIRPORT CONVENTIONと並ぶ英国フォーク・ロックの頂点、PENTANGLE。どちらも長らく入手困難だった、JACQUI MCSHEEとBERT JANSCHが同時期に在籍した最後のアルバム「ONE MORE ROAD」93年作と、同作発表時のBBCライヴ95年作をそれぞれのディスクに収録した2枚組。キャリアの深まりと円熟した演奏に、重鎮然はなく、むしろ肩肘張らない彼らならではの味わい深い演奏が披露されていきます。
元ニュークリアスのカール・ジェンキンスを迎えて制作された73年作、オリジナルは2枚組の大作で、『Third』にも負けないイマジネーション溢れる傑作
590円(税込649円)
72年発表、「英フォーク三種の神器」の一つ、ツイン・フィメール・ヴォーカルが美しいブリティッシュ・フォーク・ロックの傑作!
1,290円(税込1,419円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. Travelling Solo |
2. Oxford City |
3. Endless Sky |
4. The Lily Of the West |
5. One More Day |
6. High Germany |
7. Hey, Hey Solider |
8. Willy Of Winsbury |
9. Somali |
10. Manuel |
11. Are You Going To Scarborough Fair |
12. Bramble Briar |
13. Sally Free And Easy |
14. Kingfisher |
15. Come Back Baby |
16. When I Was In My Prime |
17. Meat On the Bone |
18. Chasing Love |
19. The Bonny Boy |
20. Chasing Love |
21. Cruel Sister |
22. Yarrow |
23. Reynardine |
【リスナー寄稿記事】「やはりロックで泣け!」第二回 FAIRPORT CONVENTION の「Farewell, Farewell」
2017年まで連載されていた舩曳将仁氏によるコラム、「そしてロックで泣け」に喚起され、リスナーさんが「泣ける音楽」を紹介してくれました!
女性ヴォーカルとシタールが合わさると・・・。魅惑のフォーク・ナンバーをピックアップ!
四季の中でも、特に神秘的なものを感じる秋の月。 そんな景色にぴったりな、女性ヴォーカルとシタールが入る魅惑のフォーク・ナンバーをピックアップいたします。
PENTANGLE『CRUEL SISTER』を起点に、幽玄な空気に包まれたトラッド・フォークをセレクト。
気品に満ちつつもどこか幽玄な雰囲気に包まれたトラッド・フォークの名品をセレクト!
フォーク?あんまり聴かないなあ…というプログレ・ファンにも是非聴いていただきたい英フォークやフォーク・ロックの名盤をご紹介いたします。
【KAKERECO DISC GUIDE Vol.46】干し草のような枯れた味わいの英国ジャジー・フォークACCOLADE72年作『ACCOLADE 2』
英国のジャジーなフォーク・グループ、アコレイドをピックアップいたしました!
70年代フォークやアシッド・フォークの影響を受けた、現代のアシッド・フォーク/フィメール・フォークの特集です。
イアン・アンダーソンが選んだフォーク・ロック・アルバム10選 -英音楽サイトMUSIC RADAR発表
イアン・アンダーソンが選んだ新旧の英フォーク・ロック作品10選!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 内袋に若干折れ・帯中央部分に色褪せ・小さい圧痕あり
ルーツに立ち返った前作の延長線上にありながらも、アメリカン・フォークにも接近をみせた5作目。71年作。メンバー間の確執が噂された時期だが、その舞台裏をかんじさせないくつろいだ
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干ケースツメ跡・軽微なカビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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