Curved Airを脱けたDarryl Wayが後にSoft Machineでも活躍するJohn Etheridgeらと結成したグループ。73年作1stと2ndをカップリングした2in1CD。プロデュースはIan McDonald。
「音楽歳時記」 第七十八回 8月28日 バイオリンの日 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
DARRYL WAY'S WOLF / McDONALD'S LAMENT - プログレ今日の一曲!
言わずと知れた名曲からあまりスポットの当たらない隠れた逸曲まで、毎回1曲を取り上げてご紹介していくこのコーナー「プログレ今日の一曲!」
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に目立つ色褪せあり、ジャケット上部若干色褪せあり
これでもかと英国的叙情に満ちたブリティッシュ・ヴァイオリン・ロックの逸品がこちら!アルバムラストを飾る涙なしには聴けない超名曲「悲しみのマクドナルド」をどうぞ〜(涙)
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
これでもかと英国的叙情に満ちたブリティッシュ・ヴァイオリン・ロックの逸品がこちら!アルバムラストを飾る涙なしには聴けない超名曲「悲しみのマクドナルド」をどうぞ〜(涙)
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に目立つ色褪せあり、解説に軽微な折れあり
ヴァイオリンとギターによる刃物のように研ぎ澄まされたアンサンブルには、自然と背筋が伸びてしまいますっ!前作以上にハードに、そして美しくエネルギッシュに進化した、英国至高のヴァイオリン・ロック!
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