2682962(EMI) 【2009年発売CD】
ロック界きってのボヘミアン。陽気さの中にそこはかとなく滲み出すダークさと哀愁。まるで人生そのものを奏でているようだと思いません?残念ながら逝去してしまいましたが、愛すべき作品は永遠。
ジョン・ケイルやイーノらとの「JUNE 1 1973」を挟み、前作にも参加したオリー・ハルソールを共同プロデューサーに迎えて制作された6作目。75年作。ロック、バラードからボサノヴァ、トロピカルな曲まで、シンガー・ソングライターとしてのケヴィンの魅力に溢れるポップな一枚。エルトン・ジョンがゲスト参加。
KEVIN AYERS/CONFESSIONS OF DR.DREAM AND OTHER STORIES
オリー・ハルソールと初めて手を組んだ74年作、ニコ/マイク・オールドフィールド/マイケル・ジャイルズが参加
590円(税込649円)
RICK WAKEMAN/SIX WIVES OF HENRY VIII
73年リリース、「キーボードの魔術師」と讃えられるその腕前を遺憾なく発揮した傑作ソロデビュー作。クリス・スクワイア/ビル・ブルフォード/スティーヴ・ハウ/アラン・ホワイトらイエス勢に加え古巣ストローブスのメンバーが参加!
490円(税込539円)
ソフト・マシーンとキャラヴァンの母体となったカンタベリー・ロックの源流といえるバンド、65年〜69年に残した音源をまとめたアーカイヴ集
ソフツを脱退したワイアットが結成したグループ、名曲「O Caroline」収録の72年デビュー作、カンタベリー・ロックらしさ満点の名品!
ソフト・マシーン『Third』と共にカンタベリー・ロックの代表作と言える一枚、71年発表の大傑作3rd!
Dave Stewart率いる英オルガン・ロック・トリオ、サイケデリックな質感を残す70年デビュー作、変拍子満載のアグレッシヴな演奏が魅力!
ロキシー・ミュージックのフィル・マンザネラと、ディス・ヒートを結成するドラマー、チャールズ・ヘイワードを中心とするグループ、75年リリースのカンタベリー・ロック名盤!
カンタベリー・シーンの重要グループHATFIELD AND THE NORTHとGILGAMESHの中心メンバーが結成したジャズ・ロックバンド、78年作1st
緻密かつメロウなアンサンブルが光るカンタベリー・ジャズ・ロックの名作、75年作
一大叙事詩REDIO GNOMEの最終章にして、プログレッシヴ・ロックの歴史に燦然と輝く大傑作!74年発表
リチャード・シンクレア、メル・コリンズが参加した77年リリース5th
カケレコスタッフの日々是ロック3/27:有名バンドから離脱したミュージシャンのソロ作に注目!
スタッフが日替わりでオススメ作品をご紹介する「日々是ロック」。有名バンドから離脱したミュージシャンたちの注目作を探求します!
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「天賦の才に満ちた気鋭ギタリスト」というテーマで、世界のロック名盤をピックアップいたしましょう。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
英国ロック界きっての自由人と言えばこの方ですよね。底抜けに陽気でサイケデリック、でも同時にそこはかとなく滲み出すダークな哀愁。まるで人生そのものを奏でているようだと思いません?
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤に研磨跡あり、ケースツメ跡あり、若干汚れあり
英国ロック界きっての自由人と言えばこの方ですよね。底抜けに陽気でサイケデリック、でも同時にそこはかとなく滲み出すダークな哀愁。まるで人生そのものを奏でているようだと思いません?
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
偏差値高そうな嫌なやつ感とユーモラスな愛らしさとが同居しているといいますか、そんなテナー・ヴォイスがたまりませんね。裏カンタベリー・ヴォイスと言える名ヴォーカリスト。表カンタベリー声のロバート・ワイアットのデュエットが珠玉。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
73年発表の4thアルバム。「BANANA FOLLIES」というミュージカル用に書かれた作品を収録した作品。ワイアット、ラトリッジも参加。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 解説に黄ばみあり
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