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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
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ブラッド・デルプの声量豊かなハイトーンVo＆トム・ショルツのメロディアスで抜群にヌケの良いギター・サウンド、このコンビネーションは最強ですよね！
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり、ケースに糊剝がし跡あり
記念すべき76年作1st、ブラッド・デルプの声量豊かなハイトーンVo＆トム・ショルツのメロディアスでヌケの良いギターサウンド、このコンビネーションは最強！
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤に曇りあり、若干ケースツメ跡あり、帯中央部分に色褪せ・圧痕あり
前作とともにアメリカン・プログレ・ハードを代表する傑作、78年2nd
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
76年9月のオハイオ公演を収録
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2nd『ドント・ルック・バック』リリース後のワールド・ツアーより、79年6月17日ニュージャージー州でのライヴを収録
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レビュー一覧
なぜ「ゴナ・ヒッチア・ライド」を外すのだ（4 拍手）
たすけさん レビューをすべて見る
ボストンのメンバーはベジタリアンなのです。というより、君はベジタリアンかね、と質問されて「イエス」と答えた人だけが演奏できるんじゃないかと思います。ドラッグやアルコールには反対しているし、男女差は認めないし、生物多様性と持続可能性を大事にしています。とてもSDGsにうるさい奴らなのです。「モア・ザン・ア・フィーリン」の歌詞は、音楽の素晴らしさについてです。男女の恋愛ぐらい音楽は素晴らしい、と。普通、君がいればスモーキー・ロビンソンの声のようだ、という歌詞を書くんじゃないでしょうか。トム・ショルツは逆なのです。
トム・ショルツがなぜシンセサイザーやコンピューターを使わないか（現在は使っているようですが…）。それは、ヘンドリックスのフォロワーだからなのです。ヘンドリックスが使っていないものを使うわけにはいかない。このベスト盤には「スター・スパングルド・バナー」が収録されています。わたしは、この事実でヘンドリックス・フォロワーであることを確信しました。
ちなみにわたしは政治では保守派であるので、SDGsには関心がありません。90年代以降、ショルツの主張が前面に出てきて、少々鬱陶しいなと思うようになりました。が、テッド・ニュージェントみたいに剥製を飾る人も、ショルツも、ハードロックやってくれれば同列です。2曲の新曲のボーカルは、デイビッド・サイクス。楽器は全部ショルツです。2023.07.23
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