STEVE HACKETT/VOYAGE OF THE ACOLYTE
ジェネシス在籍中にリリースされた75年1stソロ、初期ジェネシスの幻想的なパートだけを抽出したような珠玉のシンフォニック・ロック名作
290円(税込319円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. Bury My Body |
2. You Never Know Who Your Friends Are |
3. Brand New Day |
4. Baby Please Don't Go |
5. Buckskin Boy |
6. New York City (You're A Woman) |
7. Can You Hear It Now |
8. Right Now For You |
9. Imaginary Lover |
10. Just For A Thrill |
11. Went To See The Gypsy |
12. I Stand Alone |
13. John The Baptist |
14. I Got A Woman |
COLUMN THE REFLECTION 第39回 ブラス・ロックの萌芽。オリジネイターとしてのBS&T(ブラッド・スウェット&ティアーズ)。 そして、アル・クーパーという存在。 文・後藤秀樹
音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。今回はブラス・ロックに着目して、その代表格であるBLOOD SWEAT & TEARSを取り上げてまいります!
ロック・キーボード奏者ベスト13&キラー・チューン〜海外音楽サイトBEST CLASSIC BANDS選〜
海外サイトが発表したロック・キーボード奏者ベスト13とそれぞれのキラー・チューンをシェアします。カケレコのオルガン・ロック特集も集めました。探求ぜひ!
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ローラ・ニーロ『ニューヨーク・テンダベリー』から辿る、「都会の孤独」を描いたSSW作品
人々が大勢行き交う大都会で感じる「孤独」を、音楽で表現した米SSWの作品をピックアップいたしました。
【アル・クーパーのキーボードが光る曲TOP10】-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
アル・クーパーがキーボードで参加している楽曲のランキングをピックアップ!
「MEET THE SONGS」 第29回 BLOOD SWEAT & TEARS『CHILD IS FATHER TO THE MAN』
今日の「MEET THE SONGS」は、BLOOD SWEAT & TEARSの67年デビュー作『CHILD IS FATHER TO THE MAN』をピックアップいたします。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に折れあり
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