定価2427+税。
アコースティック・ベースを全面的に使用し、ジャジーで内省的なサウンドを聴かせる99年作。時にロマンティックに、時にスリリングに聴かせるアンサンブルが大変心地良い一枚です。
D・カーペンター(b)、G・ノヴァック(dr)とのトリオを軸に、ゲストを加えた編成での99年作。アコースティック・ベースを全面的に使用した、よりジャズ的で内省的な音作り。
関連タイトルの紙ジャケ再発を記念して、アラン・ホールズワース参加のリイシュー作品&70年代の主要な参加作品を見ていきたいと思います!
本日は珠玉のビートルズ・カヴァーを収録した作品をカケレコ在庫よりピックアップしてまいりたいと思います!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なカビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
IACD10828/9
ペーパーケース仕様、直輸入盤(解説帯付仕様)、CD+DVDの2枚組、DVDは入力方式・リージョン記載なし、価格表記なし
帯【有】 解説【有】
盤質: | 未開封
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ かすかにタバコのにおいあり
ソフト・マシーン、トニー・ウィリアムズ・ニュー・ライフ・タイム、U.K.、ブラッフォードなどの数々のバンドを経て、ミュージシャンズ・ミュージシャンとして名を馳せていたホールズワ
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
「I.O.U.」リリース直後の初来日公演と共に、日本での評価を一気に押し上げた最高作との声も高いアルバム。83年作。U.K.とのツアーにて、その演奏に驚愕したエディ・ヴァン・ヘイレンの
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
ホールズワース名義の中では最も「ロックしてる」作品でしょう。透き通るようなフュージョン・サウンドの中、ゴリゴリとドライヴするベースと滑らかかつメタリックに弾き倒されるギター。カッコ良すぎる名盤!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯にケースツメ跡あり
前作「アタヴァクロン」で導入したシンタックスをさらにフィーチャーしたホールズワースの更なる挑戦作。ギターの比重が減った事で、当時問題作となったが、要所の超絶的なギター・テク
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
ギターが再び多用されるようになり、前作「サンド」より一層洗練されたシンタックスが印象的な、89年の作品。ホールズワース自身も自賛する、名実共に代表作の一つ。名手、ヴィニー・カ
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
ハンガリー出身の天才科学者ニコラ・テスラが夢想したプロジェクトの名前を冠した91年作。前作以上に弾きまくられるリード・ギターとシンタックスによるバッキングや、バリトン・ギター
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ホールズワース本人による編集盤(0 拍手)
abjohnさん レビューをすべて見る
テクニカル系ギタリストの大御所、アラン・ホールズワースによる2000年の作品です。同タイトルのアルバムが先行して発売されましたが「Above And Below」という曲の別テイクが追加されたうえに、オリジナル盤の曲順も変更されています。この「編集」の意図がなんであるかは、おそらくホールズワース本人以外は説明できないと思いますが、多分思うところがあったのでしょう(笑)。エグゼプティヴ・プロデューサーにあの元UK、元キング・クリムゾン、エディ・ジョブソンの名前がクレジットされています。メンバーはデイヴ・カーペンター(ベース)、ゲイリー・ノヴァク(ドラム)を固定に、Walt Fowferというトランペット奏者が2曲、IOU時代の盟友チャド・ワッカーマンが1曲のみに参加しています。
曲としては、まさに「いつものホールズワース」以外の何ものでもないのですが、特筆すべきは一部マニア筋では悪評のシンセタックスも大変遅ればせながら「やっと板についてきた」という点。やや袋小路に迷いこんでいた感もしたホールズワースのギターも妙に生き生きと躍動しているのが印象的です。"