アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. タイトロープ Tightrope |
2. テレフォン・ライン Telephone Line |
3. 哀愁のロッカリア Rockaria! |
4. ミッション Mission (A World Record) |
5. ソー・ファイン So Fine |
6. オーロラの救世主 Livin’ Thing |
7. アバヴ・ザ・クラウズ Above TheClouds |
8. ドゥ・ヤ Do Ya |
9. シャングリ・ラ Shangri-la |
10. テレフォン・ライン(ディファレント・ヴォーカル) Telephone Line (Different Vocal) |
11. サレンダー Surrender |
12. タイト・ロープ(インストゥルメンタル・ラフ・ミックス) Tight Rope (Instrumental Early Rough Mix) |
13. アバヴ・ザ・クラウド(インストゥルメンタル・ラフ・ミックス) Above The Clouds (Instrumental Rough Mix) |
14. ソー・ファイン(インストゥルメンタル・ラフ・ミックス) So Fine (Instrumental Early Rough Mix) |
15. テレフォン・ライン(インストゥルメンタル) Telephone Line (Instrumental) |
COLUMN THE REFLECTION 第69回 ロックのヴォーカル・アンサンブルに驚かされた日々の想い出 〜 ヴォーカル・ハーモニー、コーラスの魅力 〜 不定期連載 ? 文・後藤秀樹
音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「Column The Reflection」!今回は、ヴォーカル・ハーモニー、コーラスに注目して、有名アーティストからニッチなアーティストまで取り上げます。どうぞお楽しみくさだい☆
「クラシックの日」にちなんで、クラシック名曲をモチーフにした作品を中古棚よりピックアップ!
ELOのTOP10ソング-米音楽サイトSTEREOGUM発表
米音楽サイトが発表したELOのTOP10ソングをピックアップ!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 解説に若干圧痕あり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、スリップケースに目立つスレ・若干黄ばみあり、解説に黄ばみあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干折れあり、帯中央部分に色褪せあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤に若干曇りあり、軽微なカビあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、ケースに若干スレ・トレーに黄ばみあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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売れた曲のマジックの痛感するばかり(5 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
わたしは現在50年代のジャズを一所懸命に聴いている日々であり、「死刑台のエレベーター」や「マイ・フェア・レディ」のジャズ・バージョンを聴いては、ああ、とため息をつく…非常に「じじい」な日常であります。(50年代に生きていたわけではありません。)地上派で「懐メロ」番組って今でもあるのでしょうか。尾崎紀世彦とかもう数十年聴いてない気もします。ロックを聴き始めた頃、世界中を席捲していた「テレフォン・ライン」こそ、わたしの懐メロであります。弦楽三重奏がメンバーにいるだけですごいのに、その弦楽を飛び道具にしか使わずギターとコーラスがこのバンドの主軸です。ジェフ・リンの割り切り具合が見事に成功して、バンドの代名詞になった曲。永遠です。
ELOと似ている構図のバンドにシカゴがいます。シカゴがジャズに行かなかったように、ELOはクラシックに行かずポップに踏みとどまっています。若い頃は、弦楽を導入するプログレに耳が行きました。なんか、そういうのには疲れましてねぇ。このレコード最初から最後まで立派です。少しもリスナーを教育しようとしていません。ただエキサイトさせるため、心地よさを与えるために何を聴かせればよいか追究するだけ。ポール・マッカートニーのサービス精神とも似ています。「リビング・シング」も「ロッカリア」も素晴らしい。幸せです。2023.05.18