76年作『GAZOUSE!』以降、ドラマーのPIERRE MOERLENをリーダーに発足したPIERRE MOERLEN'S GONGの86年作。MOERLENが持ち込んだミニマル感覚をふんだんにまぶしたナンバーから、オリエンタルな空気が漂うテクニカル・フュージョン、シンフォニックで抜けるようなシンセをフィーチャーしたヴォーカル・ナンバーなど、フュージョンという文脈の中で多彩に展開していく演奏が見事。どの曲でも、あまりにも緻密にリズムを織り上げるMOERLENの職人的ドラム・テクニックが冴え渡っています。なめらかなフュージョンタッチからホールズワース風のテクニカルに弾きまくるプレイまでをこなすギタリストの力量にも注目。様々な種類の打楽器音が絡み合い、耳に心地よく響く稀有なフュージョンサウンドが極上。これは名盤!
10ccやコックニー・レベル作品への参加で知られるキーボード奏者、プログレッシヴかつ叙情性溢れるキーボード・プログレの大傑作!
1,200円(税込1,320円)
STRANGERS ON A TRAIN/KEY PART I: PROPHECY
ex.PENDRAGONのキーボード奏者CLIVE NOLAN率いるグループ、93年作
1,290円(税込1,419円)
PIERRE MOERLEN'S GONG『DOWNWIND』を起点に、流麗なヴィブラフォンが楽しめる作品をセレクト。
10/23はGONGで活躍したパーカッション奏者ピエール・モエルランのお誕生日!それにちなんで、ヴィブラフォンの音色をフィーチャーした作品を探求。
フランスが誇る名ヴァイオリニストDidier Lockwoodの参加作品を探求!
名手Jean Luc Pontyにも匹敵するフランスの偉大なヴァイオリニストDidier Lockwoodの名演を振り返ってまいります。
【タイトル追加】世界のジャズ/フュージョン・ロック特集〜シャープに引き締まったテクニカルかつ流麗な名品集
世界中より、シャープに引き締まったテクニカルかつ流麗なジャズ・ロック作品をセレクトしてまいりましょう。
PIERRRE MOERLEN'S GONGの86年作『BREAKTHROUGH』と88年作『SECOND WIND』がリイシュー
76年作『GAZOUSE!』以降、ドラム/パーカッションのPIERRE MOERLENをリーダーに発足したPIERRE MOERLEN'S GONGの86年作と88年作がリイシューされました。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なスレあり
PIERRE MOERLEN'S GONG、81年作。煌びやかなジャズ・ロック/フュージョン・サウンドが冴えわたる秀作!
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