MFMCD14(PETBROOK)
コロシアムをダークでヘヴィにしたようなこの音、たまんないなあ…。ヒット・メーカーMANFRED MANNによる第二のリーダー・バンドにして、混沌たる英国シーンを反映した濃厚ジャズ・ロック!
マンフレッド・マンの解散後、メンバーだったマンフレッド・マンとマイク・ハグが中心となり新たにスタートさせたマンフレッド・マン・チャプターIIIが、69年に名門ヴァーティゴ・レコードよりリリースしたファースト・アルバム。サックスやフルートなどの管楽器を加えたそのジャズ・プログレッシヴ・サウンドは、混沌とした60年代末のブリティッシュロックシーンを如実に表わしている。(帯より)
IAN MATTHEWS (IAIN MATTHEWS)/IF YOU SAW THRO MY EYES
元FAIRPORT CONVENTION、いかにも英国的なリリシズムが魅力の名SSW、70年の傑作1stソロ
1,490円(税込1,639円)
ジャズ色を強めた緊張感みなぎるインストゥルメンタルが素晴らしい69年作2nd!
69年作の3rd、天才ピーター・グリーンの深淵なギターが堪能できる名作
「GET BACK」セッションが空中分解し、バラバラになってしまったビートルズ。「昔のように結束して作ろう」というポールの呼びかけに応じ、メンバーみんなが「ビートルズ最後」を意識しながら録音された悲壮感と感動が渦巻くラスト・レコーディング・アルバム
69年発表、ロック・シーンの流れを変えた歴史的デビュー作!
「胸いっぱいの愛を」「ハートブレイカー」を含む69年2ndアルバム、英米チャート1位を獲得、彼らの名を世界に知らしめた超傑作!
メロトロンを大々的にフィーチャーしたドラマティックな名曲「SPACE ODITY」収録、69年2nd
69年発表、英ジャズ・ロックのみならず、レイト60s英国ロックとしても屈指の傑作!
70年発表、プログレと言えばこのジャケ!A面の大作、B面の小曲集ともに美しく気品ある佇まいの名曲で固められた傑作
「ギミー・シェルター」「無情の世界」などを収録した69年作、60年代のストーンズを締めくくるに相応しい風格を帯びた傑作
後にコロシアム〜ハンブル・パイで活躍する名ギタリスト、デイヴ・クレム・クレムソンが在籍したバンド、69年作。
マンフレッド・マン・チャプター・スリーから出発、硬派なアンサンブルに痺れるブラス・ジャズ・ロック選☆
このたびSHM-CD紙ジャケで再発されたマンフレッド・マン・チャプター・スリーの1stを起点に、重厚な痺れるブラス・ジャズ・ロックをチェックしてまいります!
7月13日はオカルト記念日♪オカルティックなジャケ大集合!
MIKE HUGG『Somewhere』『Stress & Strain』- MEET THE SONGS 第93回
過小評価されている英国のソングライター&ヴォーカリストの一人と言えるでしょう。MANFRED MANNで活躍したMike Huggの72年作1stソロ『Somewhere』と73年作2ndソロ『Stress & Strain』をピックアップ!
MEET THE SONGS 第74回 マンフレッド・マン・チャプターIII『ヴォリュームII』
マンフレッド・マン・チャプターIIIが70年にVERTIGOレーベルよりリリースした2ndにして最終作の『ヴォリュームII』をピックアップ!
コロシアムをダークでヘヴィにしたようなこの音、たまんないなあ…。ヒット・メーカーMANFRED MANNによる第二のリーダー・バンドにして、混沌たる英国シーンを反映した濃厚ジャズ・ロック!
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