FACESのメンバー全員が参加した70年リリース2nd、ジャデザインは1stに続きキーフ
フェイセズのメンバー全員が参加。より泥臭いテイストが前面にでた2ndアルバム。70年作。ロン・ウッドとの共作による傑作「ガソリン・アレイ」他、ボブ・ディラン・エルトン・ジョン等、カヴァー作品のアレンジにも傑出したセンスを見せる。
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ROD STEWART/AN OLD RAINCOAT WON'T EVER LET YOU DOWN (THE ROD STEWART ALBUM)
英国を代表する稀代の名ヴォーカリスト、69年1stソロ
570円（税込627円）
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
スタンダード・カバー集第4弾、05年作
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に軽微な折れあり
15年ぶりに自身で作詞作曲を手掛けた13年作
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 小さいカビあり、その他は状態良好です
ジョージ・ハリスンやボブ・ディランを手がけたケヴィン・サヴィガーにょるプロデュース、15年作
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ スレあり
ジョージ・ハリスンやボブ・ディランを手がけたケヴィン・サヴィガーにょるプロデュース、15年作
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
オリジナル曲を中心とした18年作。
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
18年編集盤、全46曲
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帯【無】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、ケースツメ跡あり、背ジャケにヨレあり
英国を代表する稀代の名ヴォーカリスト、69年1stソロ
69年作、記念すべき1stソロ。それまで所属していたジェフ・ベック・グループ的なハード・ロック風味と、後に参加するフェイセズ的ルーズ感覚、そして英国トラディショナルの香りが同居
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ レーベル面にスレあり、カビあり
FACESのメンバー全員が参加した70年リリース2nd、ジャデザインは1stに続きキーフ
フェイセズのメンバー全員が参加。より泥臭いテイストが前面にでた2ndアルバム。70年作。ロン・ウッドとの共作による傑作「ガソリン・アレイ」他、ボブ・ディラン・エルトン・ジョン等
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
代表曲「Maggie May」収録の71年3rd、全英/全米でNo.1に輝いた大出世作！
英米ともに1位を獲得し、ロッドの名を世界へと知らしめた一大出世作。永遠の名曲「マギー・メイ」をはじめ、暖かいメロディと味わい深いヴォーカルが胸に沁みる珠玉の一枚ですね。
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帯【無】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり、シミ汚れあり、ケースツメ跡あり
英国が誇る稀代のヴォーカリスト、74年作
74年作の5th。ポール・マッカートニーが書き下ろした「マイン・フォー・ミー」、エルトン・ジョンが提供/参加した「レット・ミー・ビー・ユア・カー」も収録。
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レビュー一覧
この、わざと仕上げない感じがよろしい（3 拍手）
たすけさん レビューをすべて見る
飲みながら聴くととても良く聴こえる音ってあります。バン・モリスンとかストーンズとか。この時期のロッド・スチュワートの音は典型で、理由は適度にラフであることと、声がとても良いことなのでしょう。（実はわたし、ここ5年ほど飲んでいないのですけれど。）
ほとんどがアンプを通さないギターやフィドルが伴奏です。でもドラムズを叩いているのがミック・ウォーラーやケニー・ジョーンズなので、ずっとドカドカされていて、いわゆるカントリー・テイストだけに終わっていません。フェイセズの始動期なので、遠慮して自作曲も控えめです。他人曲をどうロッドが歌いこなすか、がテーマになるアルバムです。タイトルの「ガソリン・アレイ」は、生まれ育った横丁に帰ろう、という曲です。だいたい故郷に帰ろうとするときは、人生に敗れたときと相場が決まっています。こうした枯れた味わいは、米国に渡ってしまってからはほとんど聴けなくなってしまいました。ロッドとロン・ウッドの共作です。
ストーンズも演奏している「イッツ・オール・オーバー・ナウ」、スモール・フェイセズの「マイ・ウェイ・オブ・ギビン」が収録されていて、ブリティッシュ・ビート総括の意味合いも感じます。この2曲は特に良いですね。あとわたしが大好きなのが「カット・アクロス・ショーティ」。お座敷で太鼓を叩きながら芸者遊びをしているような喧噪が好きなのです。この曲でアコースティック・ギターを弾いているのは、スティームハマーのマーティン・クィッテントンです。スライドはロン・ウッドでしょう。
なんか飲みたくなってきました。
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