キーボード・トリオ編成のハード・ロック・グループ、レインボーがカバーした「Black Sheep Of The Family」収録の70年作、オルガンの響きがこれぞブリティッシュ!
2,690円(税込2,959円)
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1. Mississippi Woman |
2. Pretty Woman |
3. Who Do You Love |
4. Whisky In My Jar |
5. Built For Comfort |
6. Midnight Sun |
7. Changed My Mind Changed My Sign |
8. Walking Down The Highway |
9. That Womans Got Something |
10. Chicago North Western |
11. Thinking Of My Life |
12. Jessica |
13. Harvest |
14. Just One Time |
15. Midnight Rider |
16. Future Days |
17. Nadine |
18. Shes Mine Shes Yours |
19. Willie The Pimp Lie Back And Enjoy It |
果物が美味しい季節ですね。というわけで今回はフルーツジャケの作品を探求します!
「そしてロックで泣け!」第十四回 ジューシー・ルーシーの「オール・マイ・ライフ」
世間ではあまり知られていないが、聴いたら思わず涙がホロリ、もしくは嗚咽をあげて泣きむせぶ、そんなロックの隠れた「泣ける名曲」を紹介。お相手は、叙情メロディとネコをこよなく愛する音楽ライターの舩曳将仁。
デレク&ザ・ドミノス『レイラ』やジョージ・ハリスン『オールシングス・マスト・パス』など、華々しいトップ・アーティスト達による英スワンプ名作の裏に、マイナーながら、米ルーツ・ミュージックのコクと英国的な叙情性や牧歌性が絶妙にブレンドされた愛すべき作品が数多くリリースされています。そんな愛すべきニッチなブリティッシュ・スワンプ作品をピックアップいたしました。
ビート・ブーム、サイケデリック革命、シンプルなバンド演奏へと回帰したブルース・ロック・ブームを経て、テクノロジーの発達とともに60年代末にいよいよ花開いた「ブリティッシュ・ハード・ロック」!胎動の67年からメジャーシーンを席巻した70年まで、年代を追って英ハード・ロックの名作をピックアップしながら、英ハードの進化と深化を探ってまいります。
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