KING CRIMSONのオリジナル・メンバーであり、EL&Pでも活躍した言わずと知れたスーパー・ベーシスト&ヴォーカリスト。未発表音源をまとめたオフィシャル・ブートレッグ・シリーズの第一弾。
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1. Touch and Go (Emerson, Lake, and Palmer) |
2. A Man, A City (King Crimson) |
3. Don't Go Away Little Girl (The Shame) |
4. Medley: Still You Turn Me On / Watching Over You (Greg Lake) |
5. Daddy (Greg Lake and Band) |
6. Retribution Drive (Greg Lake and Band) |
7. Heat of the Moment (ASIA with Greg Lake) |
8. The Score (Emerson, Lake, and Powell) |
9. Love (Shy Limbs) |
10. Affairs of the Heart (Emerson, Lake, and Palmer) |
11. Learning to Fly (Emerson, Lake, and Powell) |
12. Lucky Man (Emerson, Lake, and Palmer) |
13. 21st Century Schizoid Man (Greg Lake and Band) |
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第十六回 グレッグ・レイク哀歌(エレジー) 文・市川哲史
2016年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
意外と聴かれていない!?英国名プログレ・バンドのメンバーによるソロ作をピックアップ!
フロイド、イエス、クリムゾン……バンド名義はもちろん網羅してるけど、メンバーのソロ作は意外と聴いてない!?そんな方のために、今回は名バンドの名メンバーによる名ソロ作をピックアップ!
12月7日に69歳で亡くなったグレッグ・レイク氏への追悼の意を込めて、米音楽サイト発表のグレッグ・レイクが歌うベストソングTOP10を取り上げ、彼が残した足跡を振り返ってまいります。
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表の、グレッグ・レイクが歌うベストソングTOP10
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表の、グレッグ・レイクが歌うベストソングTOP10をピックアップ!
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