KING CRIMSON『LIZARD』への参加で知られるSSW。71年作2ndソロ。John Wettonの他、RARE BIRDやFIELDSのメンバーが参加。しっとりとした叙情がにじむサウンドは、牧歌性と洗練とのバランスが絶妙で、温かくも格調高い。ジェントルな歌声も味わい深いです。好盤。
ANNIE HASLAM/ANNIE IN WONDERLAND
77年1stソロ、ルネッサンスのメンバーの参加に加え、ロイ・ウッドが演奏・プロデュース・ジャケイラストを担当した77年1stソロ
650円(税込715円)
KING CRIMSON/IN THE WAKE OF POSEIDON
衝撃的デビュー作「クリムゾン・キングの宮殿」の構成を踏襲した70年2nd、前作に匹敵する重厚さドラマ性に加えジャズ系ミュージシャンを起用し新機軸も打ち出した一枚
490円(税込539円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. No Meaning ノー・ミーニング |
2. Could Be クッド・ビー |
3. Upside Down アップサイド・ダウン |
4. Just A Lovely Day ジャスト・ア・ラブリー・デイ |
5. Sitting By The Fire シッティング・バイ・ザ・ファイヤー |
6. When I Lose ホエン・アイ・ルーズ |
7. No Need ノー・ニード |
8. Worms ワームス |
9. Spider スパイダー |
10. Learning Not To Feel ラーニング・ノット・トゥ・フィール |
11. Benny ベニー |
12. When I Laugh ホエン・アイ・ラフ |
夏の終わりにぴったりな、しみじみとした哀愁漂う英国SSW特集
夏の終わりにぴったりな、しみじみとした叙情あふれる英国男性SSWをピックアップいたします。
2016年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
2016年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
「香り高い」英国のSSWを、カケレコ棚から探してみました。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
クリムゾンとの因縁(!?)で知られる彼が、クリムゾン参加以前に吹き込んだ69年1st。しみじみとした味わいを感じさせるサウンドはこれぞ英国SSWですね。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ レーベル面に汚れあり
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