定価2280+税。
YESのフロントマン、JON ANDERSONが見た夢うつつとは…?HUMBLE PIE、BRAND X、英ジャズ・サイド等々から成る豪華なバック・バンドを従えた、ポップでヘヴンリーな歌モノ・アルバム!
ブリティッシュ・プログレ界の重鎮、YESのフロントマンによる、バンド脱退期の軽やかな80年作!YESの頃からの特徴だった、透明感溢れる清涼なヴォーカルはよりその透明度を増し、まるであの空の青さに吸い込まれてしまうかのよう。そのヴォーカルの特色を強く生かすのは、HUMBLE PIE、BRAND X、英ジャズ・サイド等々から成る、豪華なバック・バンド。全編を通して明るく陽光が似合うかのような前向きサウンドが満載に集まった好盤!あくまで歌モノとして構築された楽曲群はポップスとして非常に聞き易いです。
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. フォー・ユー・フォー・ミー |
2. サム・アー・ボーン |
3. ドント・フォーゲット |
4. ハート・オブ・マター |
5. ヒア・イット |
6. エブリバディ・ラブズ・ユー |
7. テイク・ユア・タイム |
8. デイズ |
9. 七つの詩 |
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第五十回 あしたのイエス 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」。今回は、現ラインナップで唯一70年代からのメンバーであるスティーヴ・ハウの存在を中心に、イエスというバンドを考察します!
イエスメンバーのソロワークに注目☆
スタッフ厳選☆今週の3枚!!〜フレンチ・シンフォ新鋭GEPETTOやジョン・アンダーソン2ndソロのリイシューなどをご紹介♪
新譜を中心に、「これは聴いてもらいたい!」というカケレコメンドな作品を毎週3枚ご紹介します♪
2016年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
意外と聴かれていない!?英国名プログレ・バンドのメンバーによるソロ作をピックアップ!
フロイド、イエス、クリムゾン……バンド名義はもちろん網羅してるけど、メンバーのソロ作は意外と聴いてない!?そんな方のために、今回は名バンドの名メンバーによる名ソロ作をピックアップ!
帯【-】 解説【-】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
まだレビューはありません。