ELP以前のキース・エマーソンが率いたキーボード・ロック・グループ、69年3rd
後にKING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerと共にEMERSON LAKE&PALMERを結成し、キーボード・プログレッシブ・ロックの名盤を連発し、バンドサウンドにおけるキーボーディストの可能性を切り開く天才Keith Emersonが在籍していたグループの69年作。スタジオ作4曲とライブ録音2曲から成る本作は、Keith Emersonのキーボードを目いっぱいフューチャーした超絶技巧のキーボード・ロックであり、トリオの可能性を最大限に引き出した名盤。EL&Pでも演奏されることが多かった「Rondo」はライブ録音として収録されており、技巧的で迫力のあるサウンドを聴くことが出来ます。
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曲目リスト
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
| 1. Azrael Revisited |
| 2. Hang Onto A Dream |
| 3. Diary Of An Empty Day |
| 4. For Example |
| 5. Rondo 69 |
| 6. She Belongs To Me |
| 7. Hang Onto A Dream |
| 8. Diary Of An Empty Day |
| 9. St Thomas |
| 10. Pathetique Symphony 4th |
| 11. Lt Kije (The Troika)/Rondo |
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レココレ特集『1969年の音楽地図』連動【イギリスのロック/ポップス Vol.2】
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DAVID BOWIE 『SPACE ODDITY』
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ROLLING STONES 『LET IT BLEED』
「ギミー・シェルター」「無情の世界」などを収録した69年作、60年代のストーンズを締めくくるに相応しい風格を帯びた傑作
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BAKERLOO 『BAKERLOO』
後にコロシアム〜ハンブル・パイで活躍する名ギタリスト、デイヴ・クレム・クレムソンが在籍したバンド、69年作。
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
69年、NYのフィルモア・イーストにおける発掘ライヴ音源、09年リリース
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69年12月12日、フィルモア・ウェストでのパフォーマンスをメドレー含め完全収録！
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干ケースツメ跡あり、帯にインク汚れあり、帯はラミネート加工されています
Keith Emersonが在籍していたグループ、67年デビュー作、プログレ黎明期の名作
67年作ですが、サイケ要素を抜いたらもう完全にプログレなんですよね。ムーディー・ブルース『Days Of Future Passed』と共に、史上初のシンフォニック・ロックとすべき一枚ではないでしょうか。若きキース・エマーソンの才覚が遺憾なく発揮された歴史的名作！
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 紙ジャケに小さい圧痕あり
72年リリースの編集盤、全11曲
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