REP4511WP(REPERTOIRE) 【94年発売CD】
このジャケのセンスはひどいよね。でもね、音は良いんだよ。ブリティッシュならではの引きずるような重さとトリオならではのキレ味がさ、たまらないよね。まぁ、とにかくこのオープニング・ナンバーを聴いてみてよ...ふっふん!
ブリティッシュ・ハード・ロック・トリオ、73年作の唯一作。キレのあるリフと図太いリズムによるハード・ドライヴィングなサウンドが特徴で、アコースティック・ギターの艶やかな響きも印象的。張りのあるシャウト、バラードでの優しく包み込むような歌声ともに魅力的なヴォーカルもグッド!エッジの効いたブリティッシュ・ハード・ファンは必聴です!
73年リリース、腰が抜けるほどに格好良すぎる英ハードの名作!
74年作2nd、重厚さととめどない哀愁に満ちた英ハード・ロックの大名作
70年作、ごりごりと押しまくるギターリフがカッコ良すぎる、ブリティッシュ・ハードの名作!
2本のギターがブルージー&アグレッシヴなフレーズをぶつけあうハード&ソリッドなハード・ロック・バンド、71年唯一作
いぶし銀の名ギタリストZal Cleminsonのプレイが冴え渡る、英ハード・ロック屈指の名作!71年発表
ハード&メロウで時にドラマティックなサウンドにグッときっぱなしな英ハードの逸品!74年作1st
エネルギッシュでブルージーなブリティッシュ・ハードの名作、74年作
若きグレン・ヒューズ在籍グループ、トリオらしいスピード感と切れ味+トリオとは思えない音圧と強靭なグルーヴ=最強!72年作!
「亥(豚)ジャケ」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
今年の干支に因んで、「亥(豚)ジャケ」のアルバムをご紹介。
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