EL&P(EMERSON LAKE & PALMER)/BRAIN SALAD SURGERY
73年5th、70年代英国ロック屈指の名盤であり、それまでの彼らの集大成を最高の形で結実させた一枚!
790円(税込869円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. 5 A.M (Gilmour) |
2. Rattle That Lock (Gilmour/Samson/Boumendil) |
3. Faces Of Stone (Gilmour) |
4. A Boat Lies Waiting (Gilmour/Samson) |
5. Dancing Right in Front of Me (Gilmour) |
6. In Any Tongue (Gilmour/Samson) |
7. Beauty (Gilmour) |
8. The Girl in the Yellow Dress (Gilmour/Samson) |
9. Today (Gilmour/Samson) |
10. And Then…(Gilmour) |
【結果発表】いずれ劣らぬ個性派ギタリスト4人の中から、一番のお気に入りを教えてください☆【アンケート企画】
アンケート企画、「いずれ劣らぬ個性派ギタリスト4人の中から、一番のお気に入りを教えてください」、今回もたくさんのご回答を頂戴することができました。アンケートへのご協力、ありがとうございました!それでは、アンケート結果をご覧ください!
意外と聴かれていない!?英国名プログレ・バンドのメンバーによるソロ作をピックアップ!
フロイド、イエス、クリムゾン……バンド名義はもちろん網羅してるけど、メンバーのソロ作は意外と聴いてない!?そんな方のために、今回は名バンドの名メンバーによる名ソロ作をピックアップ!
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」第五回 ギルモアくんとマンザネラちゃん −二つのピンク・フロイド、その後【後篇】ー 文・市川哲史
昨年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤に若干指紋汚れあり、DVD付き(NTSC方式・ リージョン フリー)
22年ぶりの06年ソロ作。叙情的な泣きのギターと繊細なボーカル、深みあるサウンドが素晴らしい、円熟の作品。フィル・マンザネラとクリス・トーマスとの共同プロデュース。リチャード・
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
ブルージーで、渋く深みがあって、感動的で…。これぞ「ギルモア」な音が詰まったエモーショナルな1stソロ、名作!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 側面部に色褪せあり、カビあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 色褪せ・黄ばみあり
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