プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

LE ORMEファンに聴いて欲しいイタリアン・キーボード・シンフォ名作選!

スタッフ佐藤です。

先日、LE ORMEの代表作『フェローナとソローナの伝説』から聴き進めてみていただきたい作品をご紹介しましたが、LE ORME好きにおすすめしたいイタリアの作品がまだまだございます。

というわけで、気品あふれるイタリアン・キーボード・シンフォ作品の数々を新旧織り交ぜてご紹介していきましょう~。

『フェローナ~』も素晴らしいけど、この作品なんかもLE ORMEらしさに溢れた名品ですよね☆

レ・オルメ/包帯の男

EL&Pばりのアグレッシヴな立ち回り、イタリアならではのクラシカルで荘厳なオルガン、そして陽光降り注ぐリリカルなメロディと切ないヴォーカル。芸術的なアートワークにも惹き込まれる、伊キーボード・プログレの傑作ですね。

試聴 Click!

LE ORMEに匹敵するキーボード・トリオと言ったら彼ら。1STや2ndは聴いていても、この作品はどうかな?

ラッテ・エ・ミエーレ/鷲と栗鼠

LE ORMEと並びイタリアン・キーボード・ロックを象徴するグループ。前作からメンバーは一新したものの、広がりあるダブル・キーボードと甘いメロディを活かした構築的なシンフォ・サウンドが相変わらず素晴らしい76年3rd!

試聴 Click!

レ・オルメのオープニングアクトを務めただけあって、この作品もレ・オルメ好きには直撃です!

SEZIONE FRENANTE/METAFORA DI UN VIAGGIO

70年代前半に結成され、レ・オルメのオープニング・アクトもつとめた幻のバンドによる当時の楽曲をレコーディングした2014年デビュー作!『フェローナ~』ファンに直撃の、ヴィンテージなキーボード・サウンドが溢れ出す快作!

試聴 Click!

よりクラシックに寄ったキーボード・プレイによる本格派クラシカル・プログレを楽しむなら断然この作品!

LUCIANO BASSO/VOCI

この音の瑞々しさと響きの深み。西洋音楽の長い歴史をバックボーンに持つイタリアだからこそ生み出せるサウンド。マイナーな作品ながら、クラシカル・ロックの最上級の調べを堪能できる傑作。酔いしれてください。

試聴 Click!

新鋭からもとっておきの作品たちをピックアップ!

LA COSCIENZA DI ZENO/UNA VITA MIGLIORE

こ、これはLE ORMEファン、HOSTSONATENファンならマストリッスン!色彩感溢れるキーボード、クラシカルに躍動するヴァイオリン、そしてイタリア語のロマンある響きを丁寧に聴かせる男性Vo。感動的なまでに瑞々しいサウンドを紡ぐ伊新鋭の会心作!

試聴 Click!

FEM(FEM PROG BAND)/MUTAZIONE

PFMの陰影ある叙情美、BANCOのダイナミズムとロマン、LE ORMEの気品あるファンタジーを併せ持ったような凄いバンドだ…。これぞ「正統派イタリアン・シンフォ」と呼びたい、スケールの大きさと熱きロマンティシズムが同居する会心作!

試聴 Click!

CONQUEROR/IN ORBITA

管弦楽器も交えた70sイタリアン・ロックを受け継ぐテクニカルかつダイナミックな演奏と、女性voによるハートウォームな歌心がこれ以上なく理想的に共存してる…。往年のLE ORMEをはじめとする黄金期イタリアン・ロックをモダンに洗練させたような印象の注目作!

試聴 Click!

いかがだったでしょうか。
よろしければ、こちらの記事もあわせてどうぞ!


カケレコスタッフの日々是ロック:クラシカルで技巧的な各国プログレ作品を探求!

【関連記事】

カケレコスタッフの日々是ロック:クラシカルで技巧的な各国プログレ作品を探求!

最近入荷したCD、売れ筋CDの中からスタッフおすすめの作品をピックアップするコーナー「日々是ロック」。カケレコが厳選して入荷している世界のロック/プログレの新品CDを通して、魅惑の音楽探求をお楽しみください☆


レ・オルメ『フェローナとソローナの伝説』が好きな方に贈る、気品溢れるクラシカルな伊キーボード・プログレ探求!

【関連記事】

レ・オルメ『フェローナとソローナの伝説』が好きな方に贈る、気品溢れるクラシカルな伊キーボード・プログレ探求!

レ・オルメ『フェローナとソローナの伝説』が好きな方は、こちらの作品も要チェック☆

関連カテゴリー

関連CD在庫

  • LE ORME / UOMO DI PEZZA

    イタリアのELPとも形容されるキーボード・プログレ・トリオ、72年作4th

    結成は67年までさかのぼり、ビート・ロックグループとしてデビュー後、時代の流れに対応してプログレッシブな音楽性へと変化。以降、EL&P系のキーボード・ロックバンドとして知名度を上げ、活動を続けるグループの72年4th。バッハの「シャコンヌ」からほの暗い幕開けが印象的な本作は、各種キーボードで埋められたイタリアンシンフォニック・ロックの典型と呼べる作風であり、前作以上にパワフルなキーボード・ロックと、Aldo Tagliapietraによる垢抜けない中にも叙情を感じさせるボーカルパートの対比が明確なコントラストを描いた傑作です。

  • LATTE E MIELE / AQUILE E SCOIATTOLI

    イタリアのシンフォニックロック古典、メンバーを一新した76年3rd

    70年代にLE ORMEなどと並んで、イタリアン・キーボード・ロックの名盤を生み出したジェノヴァ出身バンドの76年作3rd。前2作でイタリアン・ロック古典の名バンドとしての地位を確立した彼らですが、本作ではドラムのAlfio Vitanza以外のメンバーを一新、ベーシストに加えキーボーディストが2名加入したダブル・キーボードの4人編成となりました。さらに、同郷ジェノヴァのアヴァンロックバンドPicchio Dal Pozzoのメンバーがフルート、サックスでゲスト参加し、NEW TROLLSのVittorio De Scalziのプロデュースという豪華な布陣で製作されています。その内容は、前2作のコンセプト志向からの脱却を図ったものであり、ダブル・キーボードを駆使した広がりのあるシンフォニック・ロックを聴かせつつ、イタリアらしい美しいボーカルナンバーに重きを置いた素晴らしいものですが、ベートーベンの楽曲のプログレアレンジ、そして、ラストに配置された20分を超える大作など、爆発的な熱情にまかせた前2作とは違った、構築的で洗練されたシンフォニック・ロックを展開。知名度は前2作より落ちるものの、やはり素晴らしい作品です。

  • LUCIANO BASSO / VOCI

    76年リリース、豊潤なアンサンブルが素晴らしい伊クラシカル・ロックの大名作!

    イタリア出身のキーボード奏者。76年作。溢れんばかりの叙情性が胸を打つクラシカルなパートと、テクニカルかつ荘厳なキーボードをフィーチャーしたプログレッシヴなパートとを巧みに織り交ぜた構成が見事。生々しい響きの暖かみ溢れる弦楽器、流れるようにリリカルなピアノ、持続音を多用して丁寧に音を紡ぐギター、シャープかつふくよかなドラムなど、どの楽器も魅力的な響きに溢れています。テクニック、センスともに抜群で、豊潤なアンサンブルからはオーラすら感じます。全編インストですが、テーマのメロディがしっかりとしていて、たいへんフックがあります。これは素晴らしい作品です。

  • LA COSCIENZA DI ZENO / UNA VITA MIGLIORE

    イタリアン・シンフォ新鋭18年作、LE ORMEファン、PFMファン、そしてHOSTSONATENファンならマストリッスンな瑞々しくロマン溢れる傑作!

    イタリア出身、IL TEMPIO DELLE CLESSIDRE、NARROW PASS、FINISTERREなどでの活動歴を持つメンバーが集結して結成されたグループ、18年の4thアルバム。メロトロンを轟々と鳴らすヘヴィ・シンフォニックな作風だった初期から、前15年作でヴァイオリン奏者を加えLE ORME的気品高さを湛えつつスマートに洗練されたモダン・シンフォを聴かせるようになった彼ら。本作ではそこに中世音楽的なロマンティシズムも加味した凛と美しく芳醇なサウンドを提示しています。インストゥルメンタルの1曲目から見事で、翳のあるアコギ爪弾きにクラシカルなピアノとヴァイオリンが加わり、緊張感あるシンセのプレイとスリリングな絡み合いを聴かせる導入から耳を奪われます。リリシズムが零れ落ちるフルート、シャープなキレのあるトーンで伸びやかに紡ぐギターも飛び込み、HOSTSONATENに匹敵する格調高い音世界を築き上げる名曲です。2曲目からはイタリア語のロマンある響きを丁寧に聴かせる男性ヴォーカルも登場、オルガン、メロトロンのヴィンテージな響きも織り交ぜ、初期PFM的なエレガンスと叙情美いっぱいのアンサンブルで駆け抜けます。感動的なまでに瑞々しいサウンドがただただ素晴らしい…。これはLE ORMEファン、PFMファン、そしてHOSTSONATENファンならマストリッスンな傑作!

  • FEM(FEM PROG BAND) / MUTAZIONE

    イタリア新鋭18年作3rd、PFMの叙情美、BANCOのダイナミズムとロマン、LE ORMEの気品高さを併せ持ったような驚くべき傑作!

    ミラノ出身、デビュー前はPFM、BANCO、LE ORME、AREAらのカバーをレパートリーとしていたという、12年デビューのイタリアン・シンフォ新鋭。18年リリースの通算3rd。ずばり、これぞ「正統派イタリアン・シンフォ」と呼びたい、スケールの大きさと熱きロマンティシズムが同居する傑作!まず耳を奪うのがヴォーカルで、豊かな声量と声域をフル活用して、シアトリカル要素も含みつつ伸びやかに歌い上げる、その存在感に圧倒されます。同時にロマンあるイタリア語の響きを大切にした丁寧な歌唱なのがまた素晴らしい。そのヴォーカル取り巻く演奏陣もさすが。PFM時代のF.プレモリばりに艷やかに鳴らすムーグと演奏に奥行きをもたらす壮麗なオルガンをメインとするキーボード、丹念な音運びで叙情フレーズを紡ぐギター、そしてトロンボーン、トランペット、ユーフォニウムら金管が織り上げる、どこまでもファンタスティックで気品高いアンサンブルには、イタリアン・ロック・ファンなら興奮必至。さらにヴォーカリストはヴァイオリンも兼任していて、静謐なパートで息を呑むように格調高いプレイを提供していて見事。PFMの陰影ある叙情美、BANCOのダイナミズムとロマン、LE ORMEの気品あるファンタジーを併せ持ったような驚くべきバンド。全イタリアン・ロック・ファンにオススメしたい一枚です!

  • CONQUEROR / IN ORBITA

    女性Vo&Keyを擁するイタリアの新鋭プログレ・バンド、2019年作6th、テクニカルかつダイナミックな演奏とイタリアらしい歌心が一体となった快作

    ヴォーカル&キーボードを務める女性ミュージシャンSimona Riganoを擁するイタリアの新鋭プログレ・バンド、2019年作6th。包み込むように優しくハートウォームな歌声が素敵な彼女のヴォーカルを中心に展開する叙情的なイタリアン・ロックをメインに聴かせます。とはいえ演奏は緊張感たっぷりで、スリリングに畳みかけるシンセサイザー&オルガン、切ない音色が胸に迫るフルート、滑らかでメロディアスなプレイが印象的なサックス、ゲストのクラシカルなヴァイオリン、そしてキレのあるヘヴィなプレイで演奏に強度を加えるギターらが織りなすサウンドは、往年のLE ORMEをはじめとする黄金期イタリアン・ロックをモダンに洗練させたような印象。硬軟自在のテクニカルなアンサンブルと、女性ヴォーカルによるイタリアらしい歌心が理想的に共存する注目作!

  • SEZIONE FRENANTE / METAFORA DI UN VIAGGIO

    70年代前半に結成された幻のグループによる2014年デビュー作、往年の伊キーボード・プログレのファンは必聴と言える快作!

    70年代前半に結成され、レ・オルメやビリエット・ペル・リンフェルノのオープニング・アクトを務めるなど活動していた幻のバンドが00年代に入って再結成され、当時の楽曲をレコーディングした2014年デビュー作で、ダンテの文学をモチーフにしたコンセプト・アルバム。何と言っても魅力的なのが、70年代そのままの音色と言えるヴィンテージなキーボード・ワーク。レ・オルメのメンバーと親交があったようで、『フェローナ&ソローナ』を彷彿させる温かくも重厚なオルガンやムーグが躍動しています。リリカルなピアノ、ハイ・トーンのエモーショナルでシアトリカルなヴォーカルも魅力的。ロッカンダ・デッレ・ファーテにも影響を受けたようで、なるほど、繊細なタッチで叙情的なメロディを紡ぐギターとキーボードが織り成すファンタスティックなアンサンブルも絶品です。往年のイタリアン・キーボード・プログレのファンは必聴と言える快作です!

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。